16:45 2018年09月26日
ロシア国籍ジャーナリスト、アルカジー・バブチェンコ氏の殺害を受けて、ウクライナ側がロシアを非難する可能性があると、ワシーリー・ネベンジャ露国連大使は述べる。同氏は国連安全保障会議の会合で、ウクライナの反体制派のジャーナリストは「クレムリンのエージェント」と呼ばれ殺害されるが、ジャーナリスト活動内で犯罪があったかどうかは調査されることはない、と指摘した。

ロシア人ジャーナリストの殺害で、ロシアに対するウクライナ側の非難を予想=露国連大使

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ロシア国籍ジャーナリスト、アルカジー・バブチェンコ氏の殺害を受けて、ウクライナ側がロシアを非難する可能性があると、ワシーリー・ネベンジャ露国連大使は述べる。同氏は国連安全保障会議の会合で、ウクライナの反体制派のジャーナリストは「クレムリンのエージェント」と呼ばれ殺害されるが、ジャーナリスト活動内で犯罪があったかどうかは調査されることはない、と指摘した。

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「キエフでロシア国籍のジャーナリスト、アルカジー・バブチェンコ氏が殺害された。キエフ当局がこれに関してロシアを非難することは予想できる。ジャーナリストの殺害事件は何度も起こっている」と同氏は述べた。

同氏は会合の終わりに、ウクライナのパブロ・クリムキン外相の発言に対し、「キエフ当局はバブチェンコ氏の殺害を反ロシアという目的の達成のために使用しようとしている。ウクライナの外相の発言の中にはすでに、不幸なジャーナリスト、アルカジー・バブチェンコ氏の殺害の説明をほのめかしているように感じられる。我々がよく知っている、ウクライナ側の取り調べ、司法機関はおそらくロシアの痕跡を見つけることだろう」と述べた。ネベンジャ氏はまた、「ウクライナで何が起ころうとも、ロシアの痕跡、それは普遍的命題である」と述べた。

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