19:07 2019年06月24日
アリーナ・ザギトワ

ザギトワはなぜ小さなアパート住まいなのか? タラソワ監督が説明

© 写真: Facebook/ISU Figure Skating
フィギュア特集
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フィギュアスケート界の大御所監督、タチアナ・タラソワ氏は平昌五輪女子フィギュア金メダリストのアリーナ・ザギトワがなぜつつましいアパート暮らしをしているかについて説明した。ロシアのニュースサイト「ドゥニ・ル」が報じた。

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本ザギトワは今月日本で放映の番組に出演した。番組ではザギトワの通うアスリート養成専門学校「サンボ-70」での訓練、勉強風景から、ザギトワが秋田犬のマサルと暮らすアパートまでが紹介されたが、五輪チャンピオンにまでなったザギトワが非常につつましい住宅環境にいることが日本人の驚きを呼んだ。それは普通、五輪や大きな大会でメダルを受賞した場合、それに対して多額の報奨金が払われるからだ。たとえばザギトワは平昌五輪の金メダル受賞で1300万ルーブル(およそ2200万円)を稼いでいる。

ザギトワはモスクワで1部屋のアパートを借り、祖母と暮らしている。ここに猫とこれからますます大きくなる秋田犬が加わっているのだから、日本人の驚きは確かに理解できるのだが、これについて、タラソワ監督は次のように説明している。

「日本の方たちはどんなものを目にすると期待していたんでしょうか? たった2年前ですよ、アリーナがおばあさんと一緒にイジェフスクからモスクワに出て来たのは。日本の人たちはこんなわずかな時間でザギトワがここに御殿を建てられるとでも思ったんですか? アリーナはね、もういいマンション(編集部注:郷里、イジェフスクで贈与)を稼ぎましたよ。この先もいいスケーティングを続けていけば、だんだん良くなるのですから。」

ザギトワには出身地のウドムルト共和国から両親の住むイジェフスク市内に4部屋のマンションが贈答された。ザギトワはこれを喜び、両親にプレゼントしている。

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スポーツ, フィギュアスケート, アリーナ・ザギトワ, ロシア
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