20:52 2020年09月29日
フィギュア特集
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モスクワのスポーツ教育センター「サンボ70」のレナート・ライシェフ所長は、アイスショー番組「アイスエイジ」の司会者は、フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ選手(18)ともう1人、エフゲニア・メドベージェワ選手(20)が務める計画だったと語っている。ロシアのテレビ局TNBが報じている。

「(ザギトワ選手が司会者を務めることは)おおむね知っていました。もちろん、彼女とメドベージェワが務めてくれればもっと良かったのですが。メドベージェワも司会者として検討されていたのは知っていました。もっと仲良くしてくれればと思いますよ。彼女たちが一緒に出演できないのは残念です。共に司会を務めることはできたと思います。」

ライシェフ氏によると、「何かがうまくいかず」メドベージェワ選手はそのオファーに応じなかったという。

メドベージェワ選手がザギトワ選手との仕事に同意しなかったとのニュースは、すぐにSNSで広まった。フィギュアスケートのコーチのアレクサンドル・ズーリン氏は、メドベージェワ選手がザギトワ選手とともに司会者を務める予定だったという情報に関して以下のようにコメントしている。

「ザギトワとメドベージェワの間に確執はないと思います。これらはすべて『アイスエイジ』の宣伝のために思いついたものでしょう」

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Публикация от Tatiana Tarasova (@t.a.tarasova)

「しかし、これはもちろん素晴らしいことです。1つ目は、女の子同士の対立があると思ってテレビをつける人が出てきます。2つ目は、2人の美女がいることです。これは素晴らしいアイデアです。私は賛成ですよ」

2度のオリンピックチャンピオンで「アイスエイジ」プロジェクトの審査員を務めるエレーナ・イシンバエワ氏もこの件について言及している。

「私は(対立があるとは)認識していません。男性と女性がこの番組の司会を務めるのなら、これは非常に良い組み合わせだと思います(ザギトワ選手との共同司会者は、タラソワコーチの教え子であるアレクセイ・ヤグディン氏)。これは視覚的な美しさの点から見ても、とても調和の取れた感じになるでしょう。しかしエフゲニアとアリーナが務めたとしても、上手くいくでしょう。エフゲニアはマスコミとのコミュニケーションもスピーチも上手いからです。彼女たちは落ち着いてお互いに補い合っていただろうと思います」


チャンネル1制作の「アイスエイジ」は、毎週放送されるアイスショー番組。この番組は、スポーツ選手、バレエダンサー、劇場や映画で活動する役者、テレビスターが氷上でパフォーマンスするというもの。これと似たような番組としてテレビ局「ロシア1」の「アイスダンス」が存在する。

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フィギュアスケート, ハビブ・ヌルマゴメドフ, アリーナ・ザギトワ
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