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    スペインでロシア人男性が拘束、独とインターポールがこれを要請

    スペインでロシア人男性が拘束、独とインターポールがこれを要請

    © AFP 2017/ Kirill Kudryavtsev
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    スペイン治安維持機関はドイツからの要請でプログラマーのスタニスラフ・リソフ氏を拘束した。リソフ氏にはハッカー攻撃に関与した疑いがもたれている。ダリヤ・リソヴァ夫人がRTテレビに明らかにした。

    ダリヤ氏によればリソフ一家はタガンログに暮らしており、スペインには休暇を過ごすために来ていた。

    「私たちはバルセロナ空港で拘束されました。車から降りると2人の警官が近寄り、警察手帳を提示して夫を拘束するといったんです。」RTのサイトがダリヤ氏の発言を掲載した。

    ダリヤ氏はさらに、スペイン警察は拘束はドイツおよびインターポールの要請によるものと説明したことを明らかにした。ダリヤ氏によれば現在、リソフ氏は容疑が提示されないまま、カタロニア地方マルトレリのブリアンズ監獄に収監されている。

    在スペイン露大使館のヴァシーリー・ニオラゼ広報官は、スペイン政権はロシア人男性の拘束について在外公館に公式的に通知を行なったことを明らかにしている。

    ロシア側はリソフ氏拘束の理由と詳細を明らかにするよう要請した。

    先に、米情報機関が公開した報告書は、米選挙へのロシアの「介入の証拠」として、スプートニクとRTテレビのマルガリータ・シモニヤン編集長が描かれた、2011年の風刺画を挙げていることが伝えられた。

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