11:24 2020年12月04日
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10日、厚生労働省の加藤勝信大臣は記者会見で、横浜港に停泊中の大型クルーズ船の乗客ら全員に対し、下船時に新型コロナウイルスの検査の実施を検討していることを明らかにした。

検査は、14日間の健康観察期間の終了後を予定している。検査の実施に関して同大臣は、民間の検査会社や大学の協力も得ながら十分なウイルス検査を実施したいという考えを示し、国民の不安にしっかりと対応することを表明した。乗客らは、検査の結果が明らかとなった後に下船する見通し。

また、厚生労働省は9日、新たに57人のウイルス検査の結果が判明し、乗客乗員6人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表。同船の感染者は計70人となった。6人は医療機関に搬送される。

この間、ダイヤモンド・プリンセス号の乗客らは、船外のメディアなどに対し、「情報不足(船からの)しんこく」「くすり」などの文字を掲示し、薬や情報の提供を求めていた。

スプートニクは新型コロナウイルスに関するその他の疑問と回答について別記事でご紹介している。こちらの記事およびこちらの記事をお読み下さい。

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