08:01 2020年09月20日
災害・事故・事件
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韓国の女優オ・イネさん(吳仁惠 、36)は14日午前、心停止の状態で病院に運ばれ救命措置をうけたものの同日午後に死亡が確認された。米エンターテインメント専門「バラエティ」が報じている。警察は自殺の可能性も否定しておらず、捜査が続けている。オさんの友人が14日、オさんが自宅で意識を失って倒れているのを発見。病院に搬送されたものの、オさんが息を吹き返すことはなかった。

警察の広報担当者は16日、「我々は今日、国家科学調査研究院から『他殺の疑いはなく』、住居侵入もなかったとする検視結果を受け取った」と発表した。

警察の発表によると、病理解剖を担当した医師が遺体に傷跡を発見したという。

それ以外の情報は発表されておらず、捜査も継続中。警察は、オさんが自殺したとみている。また、オさんは長い間うつ病を患っていたという。

この件に関する調書は1カ月後にできあがる予定。

オ・イネさんは、『私の隣の殺人者』、『君に泳げ!』、『馬医』、『生生活活』、『マスタークラスの散歩-迷夢』、『Wish Taxi』などの映画やテレビドラマに出演し名声を得た。また、オさんはYouTubeチャンネルを通じて、ファンに美容やファッションについて語っていた。

韓国メディア「スポーツ朝鮮」によると、オさんは2011年の釜山国際映画祭のレッドカーペットで胸元の開いた赤いドレスで登場。その後ネット上で話題を集めることとなった。その魅力的なルックスとセクシーなイメージから、彼女の名前はネットで最も検索される言葉の1つとなった。しかしその一方で、SNSでは、ふしだらであるとの誹謗中傷コメントも殺到した。これにより、実際のオさんとはかけ離れたイメージが固定化され、オさんにとって濡れ場のシーンを演じることは大きな心理的負担を抱えるものとなった。

日本では7月18日、若手俳優の三浦春馬さんが自殺で亡くなった。

三浦さんや韓国の若手芸能人による相次ぐ自殺に関しては、こちらをお読みください。

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