18:40 2021年06月15日
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ロシアのトゥーラ市在住の男(33)が銀行のモバイル・アプリの不具合を悪用し、自分の口座への送金を一晩で220回も行い、9500万ルーブル(およそ1億4300万円)もの大金を着服した。地元TV局の「ピエルヴイ・トゥーリスキー」が報じた。

この男は技術的不具合を起こした銀行のカードから他の数か所に銀行の自分の口座に送金を行ったところ、口座の残高が変わらず、他の銀行の口座にはちゃんと振り込みが成功していることにに気づいた。男はこの不具合を悪用し、2020年5月31日から6月1日にかけての一昼夜に合計220回もの不正送金を行っていた。

盗んだ金でこの男は第三者名義でマンションを3軒と自動車を購入し、他にも高額の買い物をしていた。男は現時点で3900万ルーブル以上を返済している。

この件は現在、裁判所沙汰になっており、男には大金のマネーロンダリングを行った罪が問われているが、本人は罪を否認している。

これより前、米国でもパンデミックの給付金を着服し、高級車の購入に浪費した事件が発生している

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