18:39 2021年09月27日
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フランス南部で、ウランや放射性鉱物を含む「汚い爆弾」を製造した疑いで、フランス人の男(26)が逮捕された。男は、白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)のかぎ十字やフードの画像も所持していた。France Bleuが報じた。

マルセル・ルドロフ記念教育センターから警察に男について通報があった。男はこの教育センターを訪れ、学生たちに爆発物の作り方に関するビデオを見せ、爆発物を使用するつもりだと主張したという。

8月26日、警察は男の両親の家を家宅捜索し、酸化ウランと放射性物質を含む手製の汚い爆弾4個と、KKKのかぎ十字やフードの画像を押収した。男は逮捕され、取り調べに対し、これらはすべてサイトEbayで購入したと供述した。男は広い場所で爆発させるために爆弾をつくったという。

仏紙リベラシオンの消息筋は警察に、男は「深刻な精神障害」をもっており、病院の名簿に登録されていると伝えた。現在、捜査が行われている。

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