09:22 2020年10月25日
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日本の岸防衛相は13日の記者会見で、北朝鮮が10日の軍事パレードで新型のミサイルなどを公開したことについて、北朝鮮は極めて速いスピードで弾道ミサイル開発を進めており、攻撃能力の強化・向上を図っていると指摘し、これは日本を含む関係国の情報収集、迎撃態勢への新たな課題となっているとの認識を示した。

北朝鮮は10日、朝鮮労働党創建75周年を祝う軍事パレードを行い、ミサイルや砲システムなどの新しい兵器が公開された。

これについて岸防衛相は記者会見で「北朝鮮が極めて速いスピードで弾道ミサイル開発を断続的に進めてきており、わが国を射程に収めるノドンやスカッドERといった弾道ミサイルに核兵器を搭載して、わが国を攻撃する能力を既に保有しているものとみられる」と指摘し、「北朝鮮は攻撃対応の複雑化、多様化を執拗に追求しており、攻撃能力の強化・向上を着実に図っている。わが国を含む関係国の情報収集、迎撃態勢への新たな課題となっていると認識している」と述べた。

また岸防衛相は、北朝鮮は「様々な弾道ミサイルの発射を繰り返し、技術の向上が図られている。このことに関しては、一つは国際社会で連携をしっかり強めていくということだ。安保理決議の重視に向けて、しっかりとした対応が必要であると思っている」と述べた。日本の防衛省が発表した。

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