2012.05.30 , 18:08

ロシア 国際結婚で生まれた子供の利益を擁護するハーグ条約に加盟

ロシア 国際結婚で生まれた子供の利益を擁護するハーグ条約に加盟

   ロシアは、国際結婚で生まれた子供達の利益を擁護するハーグ条約に加盟した。30日、ロシア議会上院・連邦会議は、この条約を批准した。

 国際的な子の奪取の民事面に関するこの条約は、別の国籍を持つ両親の間で子供を養育する際生じる問題の解決を助けるもので、1996年にハーグで調印され、2002年に発効した。 条約の内容がロシアの国内法と一致するかどうか分析がなされた結果、深刻な矛盾がなく、調整対象へのアプローチが同じであることが分かった。

  ハーグ条約へのロシアの加盟は、ここ最近、様々な国に居住する両親の間で子供の養育権をめぐる争いが多発していることから決められた。 なお批准に関する法は、大統領の署名に回された。

  リア・ノーヴォスチ

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