2012.06.27 , 08:53

プーチン大統領:シリア情勢解決はイランを含めた多くの国で

プーチン大統領:シリア情勢解決はイランを含めた多くの国で

 ロシアのプーチン大統領は、シリア情勢解決にイランを含むシリアの隣国をできるだけ多く引き入れる立場を支持している。

 プーチン大統領が26日、ヨルダンのアブドラ2世国王との会談を総括して記者団に伝えた。  

 プーチン大統領は、「何らかのものが隣国と関係しており、各国は国内の一定の勢力に何らかの影響を与えている」と指摘、それらの可能性を無視するのは非建設的だとの考えを表した。

 ロシアのラヴロフ外相はこれより先、ジュネーブで6月30日に開催予定のシリアに関する会議にイランを招待するべきだとの声明を表した。外相は、イランが参加しなかった場合、それは完全なものとはならないと強調した。

 なおラヴロフ外相は、イランが参加しない場合もロシアは会議に出席すると指摘した。

  リア・ノーヴォスチ、インターファクス

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