2012.07.20 , 13:15

北朝鮮 朝鮮人民軍参謀総長の解任で交戦

北朝鮮 朝鮮人民軍参謀総長の解任で交戦

    朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)では、同国の李英鎬(リ・ヨンホ)朝鮮人民軍総参謀長が解任され、軍総政治局長側が李氏を連行しようとした時に交戦が起き、20-30人の兵士が死亡した。韓国の朝鮮日報が20日、諜報関係筋からの情報として伝えた。

   朝鮮日報は、李氏の解任が発表されてから同氏が公の場に現れていないため、李氏が交戦の際に負傷あるいは死亡した可能せいがあると見解を示している。なお情報筋は、この情報はさらに入念に調査する必要があると指摘している。

   伝えられているところによると、李氏は15日に全役職を解任された。公式発表では健康上の問題が解任理由とされているが、多くの専門家らは、北朝鮮の新リーダー金正恩氏が、父親の金正日総書記の死去後に軍を管理化に置くのを助けたのは70歳の李氏であったため、政治的陰謀があるとの見方を表している。

   【インターファクス】

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