2012.10. 6 , 10:04

ロシア・タジク ロシア軍駐留を2042年まで延長

ロシア・タジク ロシア軍駐留を2042年まで延長

   プーチン大統領は、タジキスタンの首都ドゥシャンベで同国訪問を総括する記者会見を行い「ロシア軍タジク駐留の諸条件に関する合意は、両国の国益の擁護を保障することになるだろう」と述べ「2042年までを期限とする合意が結ばれた」と伝え、次のように続けた―「これによって、我々共通の戦略的利益の確かな擁護、中央アジア地域全体の安全強化と状況安定化が保障されるだろう。」

   リア・ノーヴォスチ通信によれば、合意は2014年にその期限が切れる現行の条約に代わって作成されたものだ。

 またウシャコフ大統領補佐官は「ロシア軍基地や、その人員や軍人家族の地位も向上した。これからは基地の資産、人員やその家族について、1961年のウィーン条約により決められた外交代表部の管理・技術職員の地位と同様になる」と指摘し「それは、大変高い水準であり、又地位も、外交官と同じとは言えないまでも、その次に位置する非常に高いものだ」と説明した。

 またイタル・タス通信によれば、調印された覚書の中では、軍人養成分野での協力拡大その他若干の問題に関しても述べられている。

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