2012.11.26 , 11:51

読書やポーカーは脳の老化を防ぐ

読書やポーカーは脳の老化を防ぐ

   活発な知的活動は、脳の白質を丈夫で健康な状態で維持するのを助ける。米国の学者らが、北米放射線学会の会議で発表した報告書の中で伝えた。

   シカゴのラッシュ大学の学者たちは、人間の脳の白質の状態と、年配の人の脳の働きの結びつきについて研究した。研究には、平均年齢およそ81歳の152人が参加した。学者たちは被験者たちの脳を定期的にスキャニングした。学者たちはその結果を分析し、知的活動の活発な人の脳の白質の状態は、より優れているとの結論に達した。

   研究を指導する工科大学のコンスタンティノス・アーファナキス氏は、「本や新聞を読むこと、手紙を書くこと、図書館や劇場に訪れること、ポーカーやチェスに熱中することなどは、脳の老化を遅らせる可能性がある」と伝えた。

 リア・ノーヴォスチ

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