2012.11.27 , 20:21

グルジアの農村 スターリン像を復活させる

グルジアの農村 スターリン像を復活させる

   グルジア東部にあるゼモ・アルヴァニ村では2011年6月に撤去されたヨシフ・スターリン像が復活した。「グルジア・オンライン」が伝えた。

   インターファックス通信によれば、1年前「スターリン像は村のはずれに捨てられた」という。村のダヴィド・カアゼ代表によれば、その後あるビジネスマンのところで保管されていたという。

   近く、公式の除幕式が行われる。この像は大祖国戦争戦没者記念館の一部だったという。

   ソビエトの歴史に対する態度を見直すことについては、グルジアでの政権交代を受けて活発化している。10月末、グルジアでは富豪のビジナ・イワニシヴィリ氏がロシアとの関係改善を訴えて新政府を樹立していた。これより先には、イワニシヴィリ氏を党首とする「グルジアの夢」党が議会選挙で勝利していた。それにより地元当局の人事も変更された。大統領はいまのところミハイル・サーカシヴィリのままだが、最近サーカシヴィリの影響力はつとに低下している。

   Lenta.ru

  •  
    シェアする