2012.11.30 , 14:08

NASA 火星での生命存在の痕跡を見つけることができず

NASA 火星での生命存在の痕跡を見つけることができず

   火星探査機「キュリオシティー」を管理するカリフォルニア州パサデンにあるNASA反作用運動研究所は、火星で「信じられない発見」があったという噂を公式に否定した。何らかの重要な新事実が分かったことはないという。NASAのサイトで明らかになった。

   キュリオシティーに関する次回の記者会見は月曜日の午前9時に開催される。そこでは火星探査機によって得られたサンプルの報告が行われる。現在、生命の存在に必要な炭素物質の分析が行われている。

   現在、火星に有機分子が存在する確かな証拠は発見されていないとされている。

   4ヶ月ほど前、火星探査機はいくつかの重要な任務を遂行し、全ての計器は順調に動いているという。その意味で将来何らかの重要な発見がある可能性はあるとされている。

   このテーマに関する様々な憶測はキュリオシティーによる研究を率いるジョン・グロツィンゲル氏のインタビューの後に生まれた。今週、研究チームはそれが誤解に基づくものであり、「歴史的」とされたのはこのプロジェクト自体だという。記者らは最近採取されたサンプルが「歴史的」だと誤って理解したという。

Newsru.com

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