2013.01.16 , 19:59

アルジェリアで拘束されている日本人、チュニジアに連れ去られる

アルジェリアで拘束されている日本人、チュニジアに連れ去られる

   アルジェリアで拉致された日本市民5人を含む外国人労働者らは、イスラム過激派に連れられて国境を越え、チュニジアに入った。EFE通信によるインタビューの中でリビアの国境警備員が伝えた。

   この国境警備員によれば、アルジェリア、リビア、チュニジアの国境地域では、リビアの治安部隊と武装組織との間で、オフロード車で並走しての銃撃戦が行われた。銃撃戦の後、武装集団はチュニジアに向っていった。

   アルジェリアの「アル=ワタン」紙のこれまでの報道によれば、イスラム過激派武装グループはアルジェリア南東部イン=アメナス市に位置する英国資本の石油会社BP(British Petrolium)の施設を襲い、3名を殺害、外国人8名を拉致した。外国人はアイルランド人、英国人、ノルウェー人、日本人からなる。モーリタニアの通信社ANIの報道によれば、アルカイダと協力関係にある犯行グループが拉致事件について犯行を認めている。

   インターファクス

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