2013.06.20 , 11:44

日本 ロシアで液体水素製造へ

日本 ロシアで液体水素製造へ

   日本の川崎重工は、ロシア極東のマガダン州に液体水素製造工場を建設する。川崎重工は、ロシアの水力発電会社「ルスギドロ」と「PAO ECヴォストーカ」と協力する。

   サンクトペテルブルグで開かれる経済フォーラムの枠内で20日、液体水素の製造に関する合意に調印がなされる予定。

   「ロスギドロ」が、新聞「ヴェドモスチ」に伝えたところによると、日本側は建設資金を受け持ち、「ルスギドロ」と「PAO ECヴォストーカ」は、ウスト・スレドネカンスカヤ水力発電所(発電量570メガワット)から工場へ電力を供給する。

   「ロスギドロ」によると、川崎重工は、液体水素を日本や東アジアへ輸送する予定。液体水素は、電力や自動車燃料の自動生産に必要とされている。日本は、液体水素を代替エネルギーとして化学工業で使用すると思われる。

  ヴェドモスチ

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