2014.04.13 , 11:08

キリスト教徒 「主のエルサレム入城」を祝う

キリスト教徒 「主のエルサレム入城」を祝う

  世界のキリスト教信者たちは13日、重要な祭日「主のエルサレム入城」を祝っている。

  今年のパスハ(復活祭)は、東方教会でも西方教会でも20日に祝われる。そのため正教会、カトリック教会、プロテスタント教会、アルメニア使徒教会などは、「主のエルサレム入城」も同じ日の13日に祝っている。

   「主のエルサレム入城」は、喜ばしい出来事であると同時に悲劇的な出来事でもある。キリストはエルサレムに入城し、その後、裏切り、拷問、十字架の死を迎え、そして復活した。

   キリストはラザロを甦らせ、神の子であることを証明したため、キリストがエルサレムに入城したとき、人々は棕櫚の枝を敷いて迎えた。信者たちはこの出来事にちなんで「主のエルサレム入城」が祝われる日、木の枝を持って教会を訪れる。イタリアではオリーブ、フランスではツゲ、ローズマリー、月桂樹、ロシアでは柳の木の枝が用いられる。

   イタル・タス

 

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