2014.05.25 , 13:08

露日は係争諸島問題で最終決定には至っていない

露日は係争諸島問題で最終決定には至っていない

   ロシアのプーチン大統領は24日、サンクトペテルブルグで開かれた主な通信社との会見で、ロシアと日本は係争諸島に関する問題で最終決定には至っておらず、この問題は歩み寄りで解決されなければならないとの考えを表した。

   プーチン大統領によると、決定は、どちらの国も負けたと感じることのないように、相互利益を損なうものとなってはならない。プーチン大統領は、これは困難な作業だが、「不可能なことはなにもない」と語り、ロシアはしかるべき交渉を行う用意があることを明らかにした。

   またプーチン大統領は、ウクライナ情勢に関連して、日本が西側諸国の対ロ制裁に加わり、係争諸島に関するロシアとの交渉を停止していることについて、ロシアは驚いていると指摘した。

   リア・ノーヴォスチ

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