2014.10.10 , 16:02

メトロポリタン美術館で着物展開幕

ニューヨークのメトロポリタン美術館で日本の伝統衣装展が開幕した。18世紀から21世紀にかけて制作された着物50点が展示されている。

豪華な絹、シルエットは恒久不変。日本の伝統衣装は18世紀からほとんど変化していない。その18世紀の品々も今回ニューヨークのメトロポリタン美術館では展示さている。3世紀にわたる着物の進化を50点の展示で紹介する構成となっている。
伝統的な芸能の衣装も展示されている。17世紀初頭に始まり19世紀後半に終わる江戸時代に制作された着物がその時代の最良のサンプルとなっている。今やこれらの着物について、それが最先端のモードのトレンドを反映していると言っても過言ではない。中世も今も、衣装は自己表現のひとつの手段であった。

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