2015.01.13 , 15:44

ロシア、雪面すれすれの飛行可のエクラノプラン、大量生産へ

ロシア、雪面すれすれの飛行可のエクラノプラン、大量生産へ

  ロシアのニージニィ・ノヴゴロド市では貨物輸送用のエクラノプラン(地面効果翼機)の開発が進んでいる。エクラノプランは雪の上でも地面から最高5メートルの高さでの飛行が可能。2015年は今までなかった2人乗りのプロットタイプが作られる計画。

  イズヴェスチア紙がRDC Aqualinesプロジェクトの運営会社のパーヴェル・ツァラプキン社長の発言を引用して報じたところによれば、同社の開発結果、エクラノプラン・プロジェクトのラインアップが出来上がっている。プロジェクトはロシアに現在ある航空機製造会社をベースに大量生産を可能とすることを見込んでいる。ツァラプキン社長は、大量生産が可能という点について、現在あるエクラノプランはロシア製、外国製を問わず、個体製造であることから、非常に重要と語っている。

   社長によれば、試験機の開発に要される期間は11ヶ月、費用は3千万ルーブル。大量生産では最低ロットを50機以上とした場合、1機あたり110万ルーブル以下で製造可能。

   russian.rt

 

 

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