2015.02.10 , 07:30

EU ロシア国民に対する追懐制裁の導入を見送る

EU ロシア国民に対する追懐制裁の導入を見送る

  欧州連合(EU)加盟国の外相たちは、ロシア国民に関係するはずのウクライナを巡る追加制裁の導入を見送った。外相らは、16日までに追加制裁導入について決定する意向。フランスのファビウス外相が明らかにした。

  フランスのファビウス外相は、EU加盟国の外相会議の場で記者団に、「本日午前、ウクライナのマリウポリで起こったことに関連して承認された制裁について提起された。制裁の承認と導入までには時間があった。私たちはこれについて協議した。この件に関しては、モゲリーニEU外務・安全保障 政策上級代表が皆さんにより詳細にお話しする。マリウポリに関する制裁の本質は残っているが、その導入は現場の状況に左右される。私たちは月曜までに状況について協議し、ミンスク会議が開催されたかどうか、そしてそれが何をもたらしたかをみて、結論を出す」と述べた。

   リア・ノーヴォスチ通信より

 

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