03:12 2020年09月23日
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テロ組織「アルカイダ」のリーダー、ウサマ・ビンラディン容疑者を殺したのは自分だと名乗り出た米特殊部隊「SEAL」の元隊員が、「テロリストNo1」のビンラディン容疑者の最後の瞬間をつづった回顧録を出版した。デイリー・メール紙が報じた。

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先週、「SEAL」の元隊員ロバート・オニール氏(41)の著書「The Operator」が発売された。その中でオニール氏は、2011年の夜の出来事について詳細に語っている。

書籍によると、パキスタンのアボタバードにあったビンラディン容疑者の潜伏先で特殊部隊が最終防衛ラインを一掃した後、オニール氏は戦闘員と顔をつき合わせた。

情報機関の情報によると、特殊部隊はビンラディン容疑者の息子ハリド(23)を見つけなければならなかった。ハリドは「父親の最終防衛ライン」だった。ハリドを射殺した後、特殊部隊は奥の部屋を点検するため先を急いだ。

そして最終的にオニール氏は、「思っていたよりも背が高くて痩せており、よりヒゲが短くてより白髪の」テロリストを目にした。オニール氏は2回発砲した。「ビンラディンの頭が割れ、彼は倒れた」。オニール氏はこのように書いている。

​​米出版社Scribnerによって発表された声明では、オニール氏は戦闘の「人間的な面」を見せたかったと述べられている。

先の報道によると、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」のテロリストらは、シリアやイラクからアフガニスタンに移動しており、集団安全保障条約機構(CSTO)の加盟国に脅威を与えている。

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