13:55 2020年10月27日
ルポルタージュ
  • 「エヴァンゲリオン」
    アップデート: 2020年10月27日 11:41
    2020年10月27日 11:41

    ロシアのお爺さんが孫娘にアニメをやめさせるためにアニメを学んだ 結局、2人ともアニメ好きになった

    筆者 :

    日本のアニメが世界で人気を博して久しいが、アニメに対する偏見や根拠のない思い込みは減らない。激しい色使いや奇抜なキャラクターが原因で、年配の世代はアニメが攻撃的で子どもにとっては危険でさえあると考え、アニメに対して懐疑的であることが多い。スプートニクはアニメ史講座を開講したエリザベータ・ファンドリナさんにアニメの偏見対策について、また、どうしてロシアでアニメを見ているのが主に20~30歳なのかについて話を聞いた。

  • 映画館
    アップデート: 2020年10月24日 21:21
    2020年10月24日 21:21

    時間と音を融合させた映画 ウラジオストク国際映画祭に出品した日本人監督、池添俊氏インタビュー

    筆者 :

    10月16日、極東ウラジオストクで、環太平洋国際映画祭「パシフィック・メリディアン」が閉幕した。10月10日にマリインスキー劇場沿海州別館で開幕した今年の映画祭では、49カ国から190作品がコンペ部門にエントリーした。うち3作品が国際映画祭初、7作品が世界初、30作品がアジア初、55作品がロシア初公開となった。コンペ部門には、ロシア、日本、米国、中国、チリ、韓国、ベトナムなどのアジア太平洋諸国の作品が出品された。

  • バンクシー
    アップデート: 2020年10月24日 16:57
    2020年10月24日 16:57

    芸術テロリストのバンクシー、新たな作品で1,000万ドルを手にする

    筆者 :

    10月21日、覆面芸術家バンクシーの新たな作品が、ロンドンのオークション、サザビーズに出品され、オークション開始からわずか8分で、記録的な金額に近い890万ドル(およそ9億3,235万円)で落札された。今から2年前、バンクシーのもう1つの代表作「赤い風船に手を伸ばす少女」が、競り落とされた瞬間にその場で細断されたのも、他でもないこのサザビーズオークションだった。今回オークションに出品された「ショー・ミー・ザ・モネ」は切り刻まれることはなかったが、世界的に有名な作者自身は今度も姿を現さなかった。路上芸術家のバンクシーが、正体不明のまま、いかにして数百万の人々からの愛と名声を獲得したのかについて、「スプートニク」がまとめた。

  • 店長の千津井由貴さん
    アップデート: 2020年10月24日 15:32
    2020年10月24日 15:32

    女性職人だけの寿司店:「なでしこ寿司」店長が薬膳寿司、ブランド、性差別について語った

    筆者 :

    薬膳寿司という言葉を聞いたことがあるだろうか?まさにこの薬膳寿司を食べられるのが、秋葉原にある「なでしこ寿司」だ。このお寿司屋さんの一風変わったところは、働いているのが女性職人だけだという点だ。そのせいで多くの偏見もある。しかしそんな偏見に根拠はあるのだろうか?スプートニクの特派員がこの店を訪れ、薬膳寿司を食べ、店長の千津井由貴さん (33)に寿司道具のブランド、女性企業家の支援などについて話を聞いた。

  • 海を越える愛 
    アップデート: 2020年10月21日 19:51
    2020年10月21日 19:51

    涙のドキュメンタリー映画「海を越える愛」戦争と抑留者の記憶、現代に生きる日露の絆【動画】

    筆者 :

    第15回札幌国際短編映画祭に、日露の戦争の歴史、そして両国の絆の新しい一面を知ることができる、異色の作品が参加している。ドキュメンタリー映画「海を越える愛」(ウラジオストク 、2020年)だ。30分に満たない短編映画の中には、3人のロシア人と6人の日本人が登場する。この9人は、自身がかつてシベリア抑留者だったり、父親が抑留者だったり、抑留者と交流したりと、戦争と関連する特別な思い出を持った人々だ。彼らが当時、何を見て、何を感じたのか?それぞれの立場から発する偽りのない言葉が胸にひびく、涙なしに見られない記録映画だ。

  • 観覧車
    アップデート: 2020年10月21日 17:01
    2020年10月21日 17:01

    「スプートニク」の記者がよみうりランドの観覧車でリモートワークを体験 それは一体どんなものなのか?

    筆者 :

    よみうりランド(東京都稲城市)では、10月15日から「アミューズメントワーケーション」と名付けられた新しいサービスがスタートした。このサービスは観覧車のゴンドラを1時間、また園内のプールサイドにある特設スペースを仕事のためにレンタルできるというもの。間違いなく面白いアイデアではあるが、騒がしい遊園地で快適に仕事ができるのかという疑問もある。「スプートニク」の記者が実際に体験してみた。

  • 男の人
    アップデート: 2020年10月18日 13:31
    2020年10月18日 13:31

    「日本人の恋愛事情」 専門家に訊く。なぜ日本人は異性と交際や性交渉をしないのか?

    筆者 :

    50歳になっても未婚という日本人の数が毎年増加している。国勢調査の結果によれば、日本人の4人に1人が50歳になっても一度も結婚していない。しかも未婚男性のほとんどが、これまでに一度も交際相手がいたことがなく、恋愛関係になったこともないという。日本人の間でパートナーのいない人が多いのはなぜなのか、また現代社会においてどのようにしてソウルメイトを見つければよいのか、「スプートニク」の記者が、「恋愛力育成トレーナー」として知られるブロガーの藤崎すみれさんにお話を伺った。

  • 日露協同まちづくり
    アップデート: 2020年10月14日 06:10
    2020年10月14日 06:10

    ユジノサハリンスク市民が選んだ、日露の協力プロジェクト:新しいまちづくりに期待

    筆者 :

    北海道の真上にあるサハリン州の州都、ユジノサハリンスクではこのほど、住民投票によって、地区の再開発に伴うまちづくりプロジェクトが選定された。複数の候補の中から、第4小地区の再開発は、日本の総合設計事務所・日建設計とロシアの「ダック」社とのコンビによる日露協同プロジェクトが選ばれた。

  • Facebookのdislikeボタン
    アップデート: 2020年10月11日 18:20
    2020年10月11日 18:20

    死を願う投稿に、悪質な誹謗中傷・・・ネット上の悪意とどう闘うか?

    筆者 :

    ツイッター、フェイスブック、Tik Tokの各ソーシャルメディアは、誰かの死を願うような内容のコンテンツはすべて削除するとの警告を共同で発した。最近、米国のドナルド・トランプ大統領が、夫人とともに新型コロナウイルスの検査を受け、結果が陽性だったと投稿したが、これを受け、大統領反対派の政治家を含め、多くの人々が、早期の回復を願うコメントを出した。しかし、すべてのそシャルメディアのユーザーがそう善良な気持ちになったわけではなく、ソーシャルメディア上では、トランプ大統領の死を願うような投稿が大量に発生した。

  • 「人数の町」(荒木伸二監督)
    アップデート: 2020年10月10日 23:22
    2020年10月10日 23:22

    コロナで厳戒態勢のモスクワ国際映画祭、日本映画「人数の町」「椿の庭」も上映

    筆者 :

    世界四大映画祭のひとつ、モスクワ国際映画祭が閉幕した。最優秀作品に選ばれたのは、独ソ戦の激しさを象徴するレニングラード包囲戦をテーマにした「占領下の日記」(アンドレイ・ザイツェフ監督)で、レニングラードが解放された記念日である来年の1月27日に公開される。日本映画も、「人数の町」(荒木伸二監督)と「椿の庭」(上田義彦監督)の2本が上映された。

  • 木内信夫さん
    アップデート: 2020年10月07日 20:10
    2020年10月07日 20:10

    戦争、零下30℃のロシアの酷寒、そしてシベリア鉄道での長旅・・・ ソ連軍の捕虜になった日本人兵士の物語

    筆者 :

    20歳で前線に赴き、捕虜となり、祖国から数千キロ離れた場所に送られながらも、人を信じつづけ、希望を持ち続ける。戦争映画のシナリオのような出来事を実際に体験したのが木内信夫さん。ソ連軍捕虜として苦労しながら、木内さんは日本に帰国し、自身の経験を多くの人々に語り継ぐ。スプートニクが、木内さんの波乱に満ちた人生を紹介する。

  • Главное фото  Teburasika_bar 
    アップデート: 2020年10月07日 15:58
    2020年10月07日 15:58

    日本の中年おじさん化したチェブラーシカ、モスクワの立ち飲みバーに登場!意外と若者に大人気【写真】

    筆者 :

    モスクワの中心部に、ロシアの人気キャラクター「チェブラーシカ」と、昭和の居酒屋のイメージが合わさった謎のコンセプトの立ち飲みバー「テブラーシカ」が登場し、モスクワに住む日本人をざわつかせている。この店は、6月の外出自粛解禁後に新しくオープンし、瞬く間に若者が集まる大人気スポットになった。一体、チェブラーシカに何が起こっているのか?

  • 獣医
    アップデート: 2020年10月02日 13:15
    2020年10月02日 13:15

    天然毛皮は環境に有害なのか? ロシアと日本の動物愛好家たちの共通点は何か?

    筆者 :

    人間は文明が開化したばかりのときから、動物の毛皮を身につけるようになり、数千年を経た今もその習慣は続いている。ただし、かつては、毛皮を身につけようと思えば、自分の手で動物を殺さなければならなかったが、現在は毛皮産業、皮革産業がその「汚れ仕事」を一手に引き受けてくれている。そして幸せな購入者は、この毛皮のコートや皮革ジャンパーのために何匹の動物が生命を奪われたのか思いを巡らせることすらない。毛皮は環境に悪影響を及ぼすのか、そして世界の動物愛好家たちを結びつけているものは何なのか、スプートニクが取材した。

  • タウス・マハチェヴァ
    アップデート: 2020年09月30日 22:10
    2020年09月30日 22:10

    横浜トリエンナーレ ロシアの芸術家タウス・マハチェヴァが毒との共存を語る

    筆者 :

    第7回展となるヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」の開会式が7月17日に開催され、外出制限で美術館に飢えた人々にとって特別なお祝いの日となった。ヨコハマトリエンナーレ2020には、以上の国と地域、60人以上の芸術家が作品を出展した。メインテーマのひとつ「毒との共存」はコロナ禍で特にアクチュアルなテーマだ。このテーマでロシアの現代芸術家も作品を出展している。スプートニクはダゲスタン出身のロシアの芸術家タウス・マハチェヴァさんに作品「目標の定量的無限性」について話をきいた。このほか、作品に関わった藤井皓太さんからもプロジェクトの印象をきいた。

  • ロシアの巨匠が手がけるSF映画に日本人俳優の木下さん出演
    アップデート: 2020年09月30日 13:25
    2020年09月30日 13:25

    ロシアの巨匠が手がけるSF映画に日本人俳優の木下さん出演:撮影現場に潜入取材【写真】

    筆者 :

    ロシアで制作中のSF映画「ペトロポリス」に、ロシアで活躍する日本人俳優、木下順介さんが出演している。メガホンをとるのは、ロシア演劇界の巨匠ワレリー・フォーキン監督。これまで舞台演出を手がけてきたフォーキン氏が、なんと約20年ぶりに映画を撮るとあって、公開前から大きな話題になっている。

  • 高橋 拓也
    アップデート: 2020年09月29日 18:40
    2020年09月29日 18:40

    Back in the USSR 東京都心に思わずほっこりのソ連グッズの店

    筆者 :

    「Johnny Jump Up」は東京・代官山にある独特の雰囲気を持つ小さな店。ここにはソ連時代のチェブラーシカの人形だけではなく、もっと珍しいソ連時代のコレクション品を置かれている。海外旅行ができない今、ここへ来れば別の旅行、時間旅行を楽しむことができるかもしれない。

  • 花嫁の町
    アップデート: 2020年09月29日 13:30
    2020年09月29日 13:30

    ロシアの花嫁の町で見つけた可愛い布:繊維産業の歴史を語る博物館を探検【写真】

    筆者 :

    モスクワから北東に300キロほど離れたところに、ロシアの「花嫁の町」として知られるイワノヴォがある。18世紀初頭、イワノヴォには織物工場が建設され、19世紀には、ロシアのマンチェスターとも言われていたほど、繊維産業を中心に繁栄していた。織物工場の労働者の多くが女性だったため、花嫁の町と呼ばれたというのが定説になっている。繊維産業はソ連崩壊後に打撃を受けたため、現在のイワノヴォは以前ほど有名ではないが、かつての栄光がうかがえる名所が町のあちこちに残っている。そのうちの一つが、イワノヴォ中心部に位置する「キャラコ博物館」だ。ロシアの繊維産業の歴史がわかる、世界的にも珍しい博物館である。

  • 家庭内暴力
    アップデート: 2020年09月24日 13:29
    2020年09月24日 13:29

    女性差別と家庭内暴力 問題を恐れず語る女性は日本でどういう目に遭う?

    筆者 :

    家庭内暴力、女性にのしかかる仕事の分担、歪んだ美の基準。こうした問題は多くの国に存在しているが、それへの対処の仕方は実に異なっている。日本の日常生活に潜む差別といかに戦うか、なぜそれについて語ることがこんなにも重要なのかについて、スプートニクはフェミニズムをテーマにした漫画を描いているエリー・タイラーさんに取材した。

  • 女性
    アップデート: 2020年09月22日 18:55
    2020年09月22日 18:55

    「男性は基幹的な仕事、女性は補助的な仕事という固定観念が影響している」 時代遅れの考え方が日本社会を減速させる

    筆者 :

    子育てや補助的な仕事なら女性もできるが、女性に経営や政治活動を任せることはできない。日本社会は長らくこうした考え方とともに生きてきた。現在、キャリアを志す女性は増えているが、上の世代の不理解や既存のステレオタイプに直面している。女性に対する社会の障壁にはどんなものがあるのか?それを女性はどうやって克服するのか?女子中高生にIT業界を紹介するWaffleの共同設立者、田中沙弥果さんにスプートニクの特派員が話を聞いた。

  • 小さな日本
    アップデート: 2020年09月21日 18:48
    2020年09月21日 18:48

    モスクワにミニ日本が誕生、あっという間に人気スポットに!まるで奈良に来たような気分【写真】

    筆者 :

    モスクワ市の誕生日である9月5日、モスクワ北西部にあるクルキノ地区に、「フェスティバル広場・日本」がオープンした。広場には、鳥居、本格的なお寺風の建物や五重塔、甲冑をまとった武士、劇場、色々な産地の食品が買えるマーケットなどがあり、オープンから2週間で大人気スポットとなった。海外の日本風オブジェにありがちな嘘っぽさはなく、細部まで丁寧に作られていて、まるで奈良に来たような気分になれる。

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