03:48 2020年02月25日
ルポルタージュ
  • アップデート: 2020年02月22日 12:43
    2020年02月22日 12:43

    ロシアビジネス「あるべき姿にほど遠い」日本語人材活用の提言も:日露経済合同会議

    筆者 :

    18日、経団連とロシア産業家企業家連盟(RSPP)は、第16回日本ロシア経済合同会議をモスクワ市内で開催した。経団連・日本ロシア経済委員会の朝田照男委員長(丸紅常任顧問)とRSPPのアレクサンドル・ショーヒン会長が共同議長を務め、ロシア政府からは1月の内閣改造で経済発展相に就任したばかりのマキシム・レシェトニコフ大臣や、産業商務省の次官らが参加した。参加者らはビジネス環境の改善、ロシア経済の近代化、地域間レベルの交流について意見を交換した。

  • ダイヤモンド・プリンセス号
    アップデート: 2020年02月21日 22:30
    2020年02月21日 22:30

    批判の矢面に立つ日本 クルーズ船の検疫は効果があったのか? 日本人、外国人それぞれの見解

    筆者 :

    ダイヤモンド・プリンセス号に乗船し、新型コロナウイルスに感染した2人の日本人が20日、死亡した。死亡者は87歳の男性と84歳の女性で、遺族の要請によりその他の詳細は発表されていない。2人の死亡者のニュースが出される前の時点で日本政府は激しい批判にさらされていた。マスコミは、検疫措置は「失敗」で3700人余りを乗せたクルーズ船は「波間に浮かぶ監獄」、「ダイヤモンド製の罠」とこき下ろしていた。

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」における新型コロナウイルス
  • Hachiko
    アップデート: 2020年02月18日 20:35
    2020年02月18日 20:35

    モスクワの和食バー「Hachiko」 小林シェフ「 一番はアイディア!」

    筆者 :

    モスクワの中心のピャートニツカヤ通りに新しいコンセプトの日本料理店「Hachiko」がオープンした。ロシア人の大半は忠犬ハチ公の映画に涙を流した経験があり、この名前を聞いただけで心に温かいものを感じる。田舎家バーと題した「Hachiko」はこじんまりとしており、お客さんの目の前で料理が創られていく。アルコールメニューには日本のお酒、ウィスキー、ビールに加え、「Hachiko」のオリジナルカクテルが並ぶ。

  • 天皇誕生日祝賀レセプション
    アップデート: 2020年02月14日 22:54
    2020年02月14日 22:54

    令和初の天皇誕生日、モスクワで前祝い:雅子さまがソ連の幼稚園に通ったエピソード紹介【写真】

    筆者 :

    13日、実際の天皇誕生日よりも一足早く、在ロシア日本国大使館で天皇誕生日祝賀レセプションが開催された。令和になって初めての祝賀パーティーとあって、イーゴリ・モルグロフ外務次官をはじめ、ロシアの政財界、教育界の要人や日本文化に造詣の深い人々がお祝いにかけつけ、大いににぎわった。

  • からくり人形
    アップデート: 2020年02月14日 18:49
    2020年02月14日 18:49

    からくり:人形からトラックまで

    筆者 :

    やはり日本の人形は単なるおもちゃを大きく超えたものである。日本のさまざまな人形がロシアにもたらされるたびに、このことを実感する。人形は独自の美学、歴史、流派を持つひとつの世界なのだ。愛知県で代々続く絡繰り人形師の家業を継いだ人間国宝の九代目玉屋庄兵衛さんが仲間とともにモスクワで絡繰り人形制作のレクチャー・デモンストレーション、ワークショップを開催した。彼らのロシア訪問は国際交流基金とロシア国立図書館の主催で実現した。

  • 街頭調査に協力してくれた人々
    アップデート: 2020年02月14日 11:19
    2020年02月14日 11:19

    バレンタインデーに豆腐をもらうのはいかが?スプートニクの街頭調査

    筆者 :

    今日は2月14日、そう、今年もバレンタインデーがやって来た。通常の何倍もチョコレートが売れる日だ。しかし今年は、チョコに普通ではないライバルが現れた。それはなんと豆腐!東京のスプートニク特派員は、「美味しい街頭調査」を都内で決行した。東京の人々は、伝統的なチョコに対する代わりの選択肢として、豆腐についてどう思っているのだろうか?

  • 日本航空(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年02月12日 23:40
    2020年02月12日 23:40

    JAL、二つの新規路線でロシアに注力、アエロフロートと共同運航も開始:植木会長「ロシアの素晴らしさ味わってほしい」

    筆者 :

    10 日、日本航空(JAL)の植木義晴会長はモスクワを訪れ、在ロシア日本大使館で記者会見を行なった。JALは、3月29日からモスクワ線の発着空港を成田から羽田に変更し、モスクワにおける乗り入れを、ドモジェドボ空港から、より利便性の高いシェレメチェボ空港に変更する。このタイミングで、アエロフロート・ロシア航空とコードシェアも開始する。今月28日に新規就航する成田=ウラジオストク線との相乗効果で、JALのロシアにおけるプレゼンスが一層高まるだろう。

  • プーチン露大統領杯全日本サンボ選手権
    アップデート: 2020年02月11日 21:16
    2020年02月11日 21:16

    プーチン露大統領杯全日本サンボ選手権:サンボは五輪種目になれる?柔道家がサンボをやるとどうなる?

    筆者 :

    2月9日、東京の墨田区総合体育館で、2020プーチン大統領杯第46回全日本サンボ選手権大会およびユース大会が開催され、ここ数年で最多の約100人の選手が参加した。今年は、スポーツサンボ以外に、男子コンバットサンボというカテゴリも追加された。大会を現地観戦したスプートニク特派員がお伝えする。

  • ダイヤモンド・プリンセス
    アップデート: 2020年02月08日 18:51
    2020年02月08日 18:51

    「こういう時、日本にいるのは悪くない」 ダイヤモンド・プリンセス号乗客ら、検疫生活を語る

    筆者 :

    横浜南沖で停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号に乗船している日本人男性がスプートニクからの取材に船内の状況を語った。同船は新型コロナウイルスによる集団感染が確認されたため、乗員乗客には下船が禁じられ、2月5日から2週間の客室待機が命じられている。

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」における新型コロナウイルス
  • 2月6日は抹茶の日:ロシアで日本の抹茶がブーム!青い抹茶も登場
    アップデート: 2020年02月06日 17:55
    2020年02月06日 17:55

    2月6日は抹茶の日:ロシアで日本の抹茶がブーム!青い抹茶も登場

    筆者 :

    今日、2月6日は抹茶の日。1992年に西尾茶創業120年を記念して、愛知県の西尾市茶業振興協議会が制定した。2月6日になったのは、釜をかけて湯を沸かす茶道具「風炉」(ふろ)の語呂合わせだ。この日にちなんで、スプートニクが、ロシアの抹茶ブームについて日本の皆さんにご紹介する。

  • 子ども日本語弁論大会
    アップデート: 2020年02月04日 23:23
    2020年02月04日 23:23

    子ども日本語弁論大会、モスクワで開催:外交官になりたい夢を語った高校生が優勝【写真】

    筆者 :

    2月1日、第26回子ども日本語弁論大会(主催:国際交流基金モスクワ日本文化センター、ロシアCIS日本語教師会)がモスクワ市内の図書館で開催された。ロシア中から集まった小学生から高校生までが日頃の勉強の成果を発揮し、スピーチを行なった。審査の結果、外交官になりたいという夢について発表した高校2年生のアナスタシア・ミケシェワさんが、第二部(上級者の部)で優勝した。

  • 東京外国語大学で「スタートアップで働くという選択肢 グローバルスタートアップのリアル」
    アップデート: 2020年02月03日 19:01
    2020年02月03日 19:01

    ロシアからどんなスタートアップが日本に進出している?

    筆者 :

    1月23日、東京外国語大学で「スタートアップで働くという選択肢 グローバルスタートアップのリアル」というタイトルのパネルディスカッションが開催された。スピーカーは東京でスタートアップLikePayを立ち上げ、同社の社長をしているイーゴリ・ヴォロシロフ氏とロシア企業VCVの東京オフィス所長を務める杉浦さんである。スプートニクの記者はパネルディスカッションを訪れ、2人に彼らの会社の活動や、ロシア人が日本でアイデアを実現する上で、どんな困難と成功があったのか、話を聞いた。

  • CSTB. Telecom&Media
    アップデート: 2020年01月31日 22:55
    2020年01月31日 22:55

    ロシアのテレコム&メディア展示会に日本訪問団が参加、日本の技術やコンテンツ展開の可能性を模索

    筆者 :

    28日から30日までロシア・モスクワで、遠距離通信や有料放送、メディア産業に特化したプロフェッショナル向け展示会「CSTB Telecom&Media」が開催され、並行して行なわれたフォーラムでは、ロシアの新技術や有料コンテンツ市場について討議が行なわれた。この展示会には、総務省が推進する、ロシアにおける日本の情報通信技術の導入可能性に関する調査の一環として、大手メーカーからスタートアップまで、日本企業の代表者らも参加した。

  • ハビブは育った場所に恵まれた:ダゲスタンの名を世界的にした武術
    アップデート: 2020年01月31日 21:50
    2020年01月31日 21:50

    ハビブは育った場所に恵まれた:ダゲスタンの名を世界的にした武術

    筆者 :

    ロシア連邦を構成する共和国の一つ、ダゲスタンの名称は「山の国」を意味する。ダゲスタンは北カフカスの南東部に位置し、カスピ海に面している。共和国の面積は5万300㎡で人口は308万6千人。その民族構成はアバール人(27.9%)、ダルギン人(16.1%)、クミク人(12.9%)、レズギン人(12.2%)、ロシア人(7.3%)、ラク人(5%)と続く。共和国には合わせて102の民族が暮らしているが、これらの諸民族を束ねるものこそ武術への愛なのだ。

    スプートニクQ&A
  • アップデート: 2020年01月30日 20:13
    2020年01月30日 20:13

    露日のスパイ騒動 互いに監視は当たり前 ロシア人専門家

    筆者 :

    2020年の露日関係はスパイ事件からスタートしてしまった。ロシアと日本はそれぞれに相手国の国民の逮捕を公にし、互いに抗議を表した。ロシア語のSNS上ではすでに辛辣なユーモアが飛び交い、これは両国の「スパイに関する交流年」の幕開けだと皮肉られている。スプートニクはこの件を解明しようと専門家に取材し、果たして露日関係に影響を及ぼすことなのか、訊ねてみた。

  • モスクワで講演する大隅良典氏
    アップデート: 2020年01月24日 22:30
    2020年01月24日 22:30

    ロシア初訪問、大隅良典氏インタビュー:ノーベル賞受賞から3年、科学者として伝え続けたいこと

    筆者 :

    16 日から19日にかけてロシア・モスクワで行われた、最新の医療技術の紹介や市民の健康意識を高めるイベント「健康なモスクワ」の特別ゲストとして、2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した分子細胞生物学者の大隅良典氏(東京工業大学栄誉教授・大隅基礎科学創成財団理事長)が招かれた。大隅氏は17日、スプートニクを始め複数の露メディアのインタビューに応じたほか、他国の研究者との意見交換、公開講義を行なった。ノーベル賞受賞のきっかけになった「オートファジー」をテーマにした講義には市民がつめかけ、入場制限が行なわれたほどだった。

  • 松井孝典氏
    アップデート: 2020年01月24日 10:04
    2020年01月24日 10:04

    「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」の松井館長 地球外生命とロシアとの協力を語る

    筆者 :

    1月21日、モスクワで「モスクワ市立宇宙飛行士記念博物館」と「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」(通称「そらはく」)の間の連携協力の覚書が調印された。翌22日、こんどはモスクワの南のカルーガ州にあるツィオルコフスキー記念宇宙学史博物館とも同様の文書が交わされた。「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」は昨2019年9月、サンクト・ペテルブルクの国立歴史博物館と合意を結び、宇宙学およびロケット技術博物館として連携協力を行うことを決めている。

  • 能楽(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年01月20日 19:17
    2020年01月20日 19:17

    「オリンピック能楽祭」は日本を世界にとってより魅力的で分かりやすい国にできるのか? 外国人の視点から

    筆者 :

    能楽は日本の重要な財産であるのみならず、ユネスコ世界無形文化遺産でもある。これも重要な事実だが、3月から9月にかけて日本で開催される大規模な文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」のなかで「オリンピック能楽祭」が重要イベントのひとつとなる理由は他にも複数ある。ところが逆説的なことに、世論調査によると、多くの日本人、特に若者が能楽やその他の古典芸能を好きでない、あるいは理解できないと考えているのである。日本人自身にとって遠い存在であるものを使って日本の魅力的なイメージを作ることなどできるのだろうか?国立能楽堂で若者能(はじめて観る方のためのやさしいお能)を鑑賞したスプートニク特派員の取材からこの疑問を紐解く。

    2020年東京オリンピック・パラリンピック
  • 買い物
    アップデート: 2020年01月19日 02:10
    2020年01月19日 02:10

    「買う恥」運動:新たなエコトレンドが地球を救う?それとも世界経済に悪影響?

    筆者 :

    スウェーデンで生まれた環境保護運動「買う恥(スウェーデン語でKöpskam)」が徐々に人気を高めている。このスローガンは何が何でも不買せよと求めているわけではなく、本当に必要なもの以上の衣服や靴を買わないよう訴えている。国連の統計によると、モノの使用期間はこの15年間で半分に短縮したという。その一方で衣服及び靴の生産量は倍増している。つまり、大気に放出される温室効果ガスの量も増えたということだ。しかし、このキャンペーンには異を唱える人々もいる。反対派は「買う恥」運動は世界経済の停滞を招くとの懸念を抱いている。スプートニク通信はこの傾向について詳しく調べてみた。

    人類にはまだチャンスがあるか? 地球のグローバルな環境問題
  • 青の樹海
    アップデート: 2020年01月17日 21:00
    2020年01月17日 21:00

    ロシア初の女性和太鼓団がデビュー作をモスクワで披露

    筆者 :

    モスクワのアマチュア和太鼓団「Taiko in-Spiration」がデビュー作「青の樹海」を披露し、記録的な入場者数となっている。作品のチラシには次のような言葉が並んでいる。「和太鼓のリズムは聴くものを樹海へと誘い込む。そこは狐が住まう、ほの暗い森。誘い込むような笛の静かな旋律が和太鼓の力強いリズムと溶け合い、一つになる。そして『月見祭り』の伝説が青の樹海に花開く……」この旗揚げ公演に伴い、スプートニクの特派員が舞台に足を運び、グループメンバーと観客に話を聞いた。