05:59 2018年10月20日

オピニオン

  • 浮世絵
    アップデート: 2018年10月19日 23:11
    2018年10月19日 23:11

    モスクワっ子、浮世絵の神髄を学ぶ【写真】

    筆者 リュドミラ サーキャン

    モスクワで展覧会「江戸時代の絵画と版画の傑作」が開催中だ。すでに6万人以上が訪れた。展覧会と並行して、展覧会の開幕前に始まった大規模教育プログラムが行われている。開かれているのは日本の歴史・文化・芸術のレクチャーに加え、墨を使った日本画や書道のワークショップ。ロシアの日本文化ファンはこの数日、大サプライズを待っていた。浮世絵木版画の職人が、木版画技術のレクチャー2本を行ったのだ。うち1つにスプートニク特派員が訪れた。

    露日交流年
  • オープンイノベーションフォーラム
    アップデート: 2018年10月19日 20:20
    2018年10月19日 20:20

    「イノベーションとは人間同士の化学反応」国際標準化の専門家に聞く、ルール形成で生まれるビジネスチャンス

    筆者 徳山 あすか

    多摩大学ルール形成戦略研究所・客員教授の市川芳明氏は、オープンイノベーションフォーラム参加のためモスクワを訪問し、スプートニクのインタビューに応じた。市川氏は、日本では数少ない国際標準形成の専門家であり、ISO(国際標準化機構)におけるTC 268/SC 1(スマート都市インフラ)の議長を務めている。市川氏は「ルール作りは、ビジネスを阻害するものではない。逆に新しい市場を作るチャンスになる」と話し、国際スタンダードを定めることの重要性を訴えた。

  • モスクワ文化の日
    アップデート: 2018年10月18日 21:05
    2018年10月18日 21:05

    壁ぬり絵、ブリヌイ祭、アニメ上映… モスクワ文化の日にあなたも急ぐべき5つの理由

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    10月17日、18日の両日、東京ではモスクワ文化の日が行われている。会場となった赤坂サカス前の広場は、普段とは違うロシア風クレープ「ブリヌイ」の匂いやらロシア民謡のメロディーで溢れかえった。どうして、このイベントに絶対行くべき!なのか、その理由をスプートニク特派員が現地レポートでお届けする。

    露日交流年
  • 「エトノスカスキ(民話)」
    アップデート: 2018年10月17日 20:20
    2018年10月17日 20:20

    ロシア人の女の子たちが見せる花咲じいさん

    筆者 リュドミラ サーキャン

    人間の道徳観は子どもの頃に形作られ、なかでも善と悪、臆病と勇気、強欲と気前の良さ、怠け者と働き者、無慈悲と思いやりが対置されるおとぎ話が大きな役割を担っていることは、よく知られている。この点で、先人の知恵を蓄積したおとぎ話には、ごく自然な学習のツールとして、真に魔術のような力が宿っている。これは万国のおとぎ話に共通する特徴だ。

    露日交流年
  • 豊洲新市場
    アップデート: 2018年10月17日 19:59
    2018年10月17日 19:59

    豊洲新市場 音も匂いも味気もない

    豊洲新市場で私たちを出迎えるのは匂いだ。いや、80年に渡り東京の名所だった築地市場の、道や奥まりを通る海のむせ返る匂いではない。豊洲で入り口から私たちを出迎えるのは無菌状態の匂いだ。最初は病院を思わせる。だがこれはただ、内部がプラスチックとガラスで仕上げられた新しい建物の匂いだ。

  • 制裁
    アップデート: 2018年10月16日 23:04
    2018年10月16日 23:04

    米国の制裁 VS 国民主権

    筆者 アンドレイ イルヤシェンコ

    米国による制裁がグローバル規模で無視され続けている。9月末に米国は、もし2011年から数えた場合、実に60回目となるロシアの個人、法人に対する制裁を発動した。ところが、これに違反した者はどの国であろうと罰すると米国が脅しをかけたにもかかわらず、その効き目も気が抜け始めた。今回、米国の圧力をものともしなかったのはインドだ。

  • 「おうりゅう」
    アップデート: 2018年10月16日 21:17
    2018年10月16日 21:17

    世界初のリチウムイオン電池搭載の潜水艦 海自の決定は正当化されるか?【写真】

    筆者 ドミトリー ヴェルホトゥロフ

    10月4日、三菱重工業神戸造船所で海上自衛隊の最新型潜水艦「おおうりゅう」の進水式が行われた。おうりゅうの出現は、軍事専門家とコラムニストの間で大きな話題を呼んだ。これはリチウムイオン電池を搭載した世界初の潜水艦となる。

  • 第31回東京国際映画祭
    アップデート: 2018年10月16日 20:12
    2018年10月16日 20:12

    第31回東京国際映画祭で見るべき映画は?

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    10月25日、アジアで最大級かつ最も権威ある映画イベント、第31回東京国際映画祭が東京で開幕する。今年の映画祭の日程は10日間。映画館では、ハリウッドのクラシック作品から新作アニメまで100本以上の映画が上映される。読者の皆さんが重要な映画を見逃したりしないよう、スプートニクが映画祭ガイドを作成した。

  • 日本 アフリカで中国に対抗できるか?
    アップデート: 2018年10月16日 07:15
    2018年10月16日 07:15

    日本 アフリカで中国に対抗できるか?

    筆者 タチヤナ フロニ

    この10年で日本を追い抜き、中国はアフリカ大陸にとっての最大の貿易パートナーになった。2017年だけで中国とアフリカの貿易額は14%増え、1700億ドル(約19兆円)となった。だが今日、日本もアフリカ地域との経済関係強化に舵を切った。最近のプロジェクトの1つが、アフリカへの自動車製品の輸出拡大だ。日本はアフリカで中国に対抗し得る競争相手になるつもりか?そのチャンスはあるのか?

  • 気候変動
    アップデート: 2018年10月15日 21:50
    2018年10月15日 21:50

    気候変動レポート 地球は救える 迅速に行動すれば

    筆者 リュドミラ サーキャン

    10月13日は自然災害の軽減を目指した「国際防災デー」。各国が自然災害を食い止め、リスク削減のためにより多く尽力すれば、何百万人もの人命を救うことができる。グローバル規模での多くの災害をもたらす原因となりうるのが、気候変動だ。

  • 視覚障害者
    アップデート: 2018年10月15日 12:03
    2018年10月15日 12:03

    白杖の日 視覚障害者は日本とロシアで十分な生活を送れるか?

    筆者 リュドミラ サーキャン

    10月15日は国際白杖日(International White Cane Safety Day)、つまり視覚障害者の日だ。これは祝日ではなく、私たちの近くには支えや連帯を必要とする障害者が少なからず存在することを思い起こさせるものだ。

  • Скульптурная композиция на кладбище-мавзолее советских воинов в Варшаве. Архивное фото
    アップデート: 2018年10月12日 00:33
    2018年10月12日 00:33

    兵士には戦争から帰る権利がある 戦った国々が遺骨捜索でいかに一致団結するか

    筆者 ドミトリー ヴェルホトゥロフ

    時事通信が報じるところ,日本の厚生労働省は8年ぶりに、第2次世界大戦に従軍した戦没者の遺骨収集事業に関する作業を再開する。今月9日〜17日にかけて、同省職員3人がフィリピンに派遣され、すでに発見された遺骨を鑑定する。現地で日本人の遺骨か判別出来ない場合、一部を日本に送り、DNA鑑定を行う。

  • スマートホーム
    アップデート: 2018年10月11日 21:49
    2018年10月11日 21:49

    先端技術か完全監視か 日本で「スマートホーム」を実証実験【写真】

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    去年6月、神奈川県横浜市は国内の大企業と共同でI・TOP横浜「未来の家プロジェクト」.を立ち上げた。これは、最新のIoT機器を搭載したスマートホームで、睡眠や食事、ストレスレベルの質と運動量を管理し、美容に関する助言すら与える。スプートニク特派員はこの家を訪れ、生活の幸福度が高まったかを居住者に聞いてきた。

  • ソチと長門 姉妹都市の友好 事始めを飾る美しいストーリー
    アップデート: 2018年10月11日 18:56
    2018年10月11日 18:56

    ソチと長門 姉妹都市の友好 事始めを飾る美しいストーリー

    筆者 エレオノラ シュミロワ

    9月28日、ロシア南部の保養都市ソチの「冬劇場」。ここで長年の念願だったソチ市と長門市の間の姉妹都市関係協定を結ぶセレモニーが行われた。これから両都市間では、興味深い合同イベントや科学、スポーツ、観光、芸術、教育といった分野での文化交流が目白押しに行われる。こうして始まる新たな友情のストーリーは本当の意味で充実したものとなっていくに違いない。その源流となった2つの町の善き、感動的出会いを振り返ってみたい。

  • 安倍首相、トランプ(アーカイブ)
    アップデート: 2018年10月10日 12:05
    2018年10月10日 12:05

    日米の二国間貿易協定 旨味のある取引か、双方が譲歩か?

    筆者 タチヤナ フロニ

    日米は貿易問題で共通の立場を見つけようと、さらなる二国間交渉を開始する。国連総会のフィールドで安倍・トランプ両首脳はこうしたトライを行うことで合意した。二国間交渉というフォーマットをせがんだのは米国のほうで、日本は依然として多方向での取引合意を望んでいる。スプートニクは、この交渉で譲歩を行うのはどちらになるかについて、専門家らに見解を伺った。

  • 「変なホテル」
    アップデート: 2018年10月09日 23:47
    2018年10月09日 23:47

    恐竜ロボ、慇懃なゴミ箱にスマート・マットレス 「変なホテル羽田」は何で圧巻してくれる?

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    10月3日、東京羽田空港の近くに「変なホテル」の新たな支店がオープンした。「変なホテル」ではお客さんを迎えてくれるのは恐竜ロボット。この他にホテルではゴミを捨てると感謝してくれるゴミ箱や自分で勝手に洋服を洗ってアイロンがけしてくれるクローゼット、スマート・マットレスも働いている。恐竜との会話がどう弾んだか、驚きのテクノロジーはどんな使い心地だったかについて、スプートニクが取材した。

  • 日本のモノづくり、ロシアで風を鎮める学習中
    アップデート: 2018年10月08日 22:01
    2018年10月08日 22:01

    日本のモノづくり、ロシアで風を鎮める学習中

    筆者 リュドミラ サーキャン

    北極海沿岸に位置するロシア・サハ共和国ティクシ市で風力発電施設の設置が完了した。施設は巨大な日本製の風力発電機3基からなっている。日本の専門家によると、風力発電施設を設置する際、極圏で稼働できるように特別な技術が使われた。しかも、施設はサハ共和国に無償で提供された。日本側にとって、これは極限状況下での運用テストとなる。

  • ユーグレナの皆さん
    アップデート: 2018年10月08日 20:45
    2018年10月08日 20:45

    健康志向のロシア人、クロレラに注目:モスクワの食品見本市で日本産食品を紹介

    筆者 徳山 あすか

    日本貿易振興機構(ジェトロ)は9月17日から20日にかけて、農林水産省「戦略的輸出拡大サポート事業」の一環として、ロシア最大級の総合食品見本市「ワールドフード・モスクワ2018」にジャパンパビリオンを出店した。同見本市への出店は昨年に続き二回目。ロシア向け初輸出を目指す4社を含む計9社がブースを構え、和牛、調味料、菓子、酒など多彩な日本産食品を紹介した。

  • 優勝作である写真
    アップデート: 2018年10月08日 16:54
    2018年10月08日 16:54

    「厳しい規則の世界の小さな人間」 ロシア人写真家の目で見た日本

    筆者 リュドミラ サーキャン

    クレムリンの目と鼻の先に展覧会「私の日本(Моя Япония)」が開かれた。場所はニコリスカヤ通り。サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会期間中、各国のファンのための非公式ファンゾーンになっていた場所だ。青空の下、ロシアにおける日本年が企画したコンクールの参加者が撮影した写真が展示されている。

  • ロシア絵画の至宝展 夢、希望、愛ーアイヴァゾフスキーからレーピンまで
    アップデート: 2018年10月05日 22:05
    2018年10月05日 22:05

    東京にロシアの伝説的名画「第九の波」がやってきた

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    東京富士美術館で10月5日、国立ロシア美術館の所蔵品から40点を選んだ展覧会の開会式が行われた。7日から「ロシア絵画の至宝展 夢、希望、愛ー愛ヴァゾフスキーからレーピンまで」は開催され、19世紀後半のロシア絵画の至宝を味わえる。目玉となる作品はイヴァン・アイヴァゾフスキー作「第九の波」だ。

    露日交流年