17:32 2021年02月25日
ルポルタージュ
  • 女性(アーカイブ写真)
    アップデート: 2021年02月17日 21:01
    2021年02月17日 21:01

    自殺と孤独死 坂本“孤独・孤立”担当大臣に課せられた課題

    筆者 :

    日本で一人暮らしの女性の自殺が増加が深刻となっていることを受け、2月12日、日本政府は新たに孤独・孤立対策室を設置した。孤独・孤立担当大臣には、坂本哲志(少子化対策・地方創生)大臣が起用された。坂本大臣に課せられた課題はどのようなものなのか、また同じような対策を講じている国は他にあるのか、「スプートニク」がまとめた。

  • 日本人がロシアのワクチン「スプートニクV」を接種した体験談:打つと決めた理由は?体調変化は?
    アップデート: 2021年02月17日 19:26
    2021年02月17日 19:26

    日本人がロシアのワクチン「スプートニクV」を接種した体験談:打つと決めた理由は?体調変化は?

    筆者 :

    日本では、医療従事者を対象にワクチンの先行接種が始まったが、ここロシアでは一般市民への大規模な接種が始まってからすでに1か月が経過している。ロシアの国産ワクチン「スプートニクV」は、ロシアに住む外国人も接種することができ、日本人も例外ではない。すでに打った人、検討中の人、絶対に打ちたくない人など、考えは様々だ。ちなみに筆者は個人的には「打ちたい派」だったが、最近コロナにかかり抗体ができたため、現時点では打つ必要がなくなった。そこで、すでに接種したロシア在住日本人の皆さんの体験を聞くとともに、接種の流れや、慎重派の意見も合わせてご紹介する。

  • 田外桂子さん
    アップデート: 2021年02月16日 14:14
    2021年02月16日 14:14

    自身の「存在意義である」着物の伝統を守る田外桂子さん、美しい着物ハット創りに励む

    筆者 :

    洋服が日常のファッションスタイルになった現在、着物の伝統は失われつつある。着物市場を維持するにはどうすれば良いのか?着物への関心をふたたび高めるだけでなく、普段のファッションに取り入れられるようにするには何ができるのか?こうした問題に取り組もうと、田外桂子さんは日本の伝統である着物に新たな命を吹き込むため、着物を使用したハットを制作するブランドを立ち上げた。

  • コロナ自宅療養
    アップデート: 2021年02月13日 22:22
    2021年02月13日 22:22

    モスクワで日本人がコロナ自宅療養した体験談:意外と手厚い感染者ケア、薬の山と後遺症

    筆者 :

    この記事の筆者である私(36歳日本人女性、一人暮らし、ロシア在住8年目)は、正月休み明けと同時にコロナにかかり、肺炎になってしまった。それから地獄のような1か月が過ぎてようやく仕事に復帰できた。もうロシアではコロナにかかった日本人が珍しくはないので、特に私の体験が特別というわけではない。しかし、日本でも自宅療養する人が増えている中、外国の自宅療養システムの実態に関心がある人も多いのではないかと思い、ごく個人的な経験に基づいた闘病記を書いてみることにした。

  • 日本人(イメージ、アーカイブ)
    アップデート: 2021年02月13日 15:25
    2021年02月13日 15:25

    日本の政治家による性差別 歴史に残る問題発言とは一体どんなものなのか?

    筆者 :

    日本政府は公式的に、ジェンダーステレオタイプを払拭し、政治を含めたあらゆる分野における男女平等を歓迎するという立場を表明している。しかし、オリンピック競技大会組織委員会の森喜朗前会長をめぐる最近のスキャンダルは、日本社会において、性差別的な発言が今なお珍しくないことを露呈した。森氏以外にも女性差別的な見方をしている政治家はいるのか、女性政治家たちはこうした状況をどのように捉えているのか、「スプートニク」が調査した。

  • シャーロック・ホームズ
    アップデート: 2021年02月10日 19:01
    2021年02月10日 19:01

    ペテルブルグのシャーロック・ホームズとモスクワの勇敢な探偵 日本でロシアの新作ミステリードラマが初放送

    筆者 :

    日本のミステリー専門チャンネルAXNミステリーが2月にロシアのミステリードラマ2本を初放送する。いずれのドラマもロシアの都市、帝都サンクトペテルブルグと現代の首都モスクワで撮影されたもの。『シャーロック・ホームズ ロシア外伝』は、英国の伝説の探偵シャーロック・ホームズが切り裂きジャックを追ってサンクトペテルブルグへ向かうという物語だ。『貴公子探偵ニコライ』は、ロシア版シャーロック・ホームズとでも呼ぶべき探偵ニコライ・ベズソノフの冒険を描く。スプートニクが2作品の監督と主役の独占インタビューをお届けする。

  • 日本のパスポートを持っている女性(アーカイブ写真)
    アップデート: 2021年02月03日 14:20
    2021年02月03日 14:20

    「人間から文化、アイデンティティの一部を奪うとはあまりにも残酷で無意味」 二重国籍の日本人と国籍法の専門家が語る複数国籍問題

    筆者 :

    外国籍を取得すると日本国籍を失う国籍法の規定を憲法違反として8人の海外在住者が訴えていた裁判で、1月21日、東京地裁の森英明裁判長はこの規定を合憲として訴えを退ける判決を言い渡した。なぜこうした判決が下されたのだろうか。複数国籍を認めない日本の国籍法は時代に合っていないのではないか。スプートニク東京特派員は国籍法に詳しい北海学園大学法学部の館田晶子教授に見解をたずねるとともに、日本の二重国籍者に取材し、なぜ自分の法的立場を憂慮しているかについて語っていただいた。

  • 病院
    アップデート: 2021年01月31日 07:19
    2021年01月31日 07:19

    「パンデミックを引き起こすようなウイルスは5種類以上ある」=ウイルス学者の見解

    筆者 :

    オランダを拠点とする非営利団体「医薬品アクセス財団(Access to Medicine Foundation)」の専門家らは、ニパウイルス(NiV)によるパンデミックの脅威があるとして警告を発している。ニパウイルスは1999年にマレーシアの養豚場で初めて発見されたもので、この養豚場がニパ川の周辺の村にあったことから、ニパと名付けられた。ニパウイルスは世界保健機関(WHO)の人類にとってもっとも危険なウイルスリストにも含められている。

  • バイデン大統領
    アップデート: 2021年01月30日 19:41
    2021年01月30日 19:41

    バイデン大統領の対アジア外交政策はどのようなものになるのか?

    筆者 :

    新型コロナウイルスの感染拡大とそれに端を発した経済危機は、世界政治に新たな流れを生み出した。米国の影響力は弱まり(国内問題の発生を背景に)、世界における中国の経済力は強まっている。

  • 首相にはコロナ対策の権限がほとんどない では誰が責任を負うのか? 専門家が語る
    アップデート: 2021年01月16日 21:36
    2021年01月16日 21:36

    首相にはコロナ対策の権限がほとんどない では誰が責任を負うのか? 専門家が語る

    筆者 :

    新型コロナ対策において、日本人の多くは、菅義偉首相から、明確で分かりやすい指示が出されるのを期待している。しかし、日本国憲法では、首相はこうした問題に関してほとんど権限がないのが実情である。では、実際にこの問題を解決するのは一体誰なのか?首相の権限が強化される可能性はあるのか?より効果的なコロナ対策を実施するために菅首相は何ができるのか?竹中治堅・政策研究大学院大学教授がブリーフィング会見を開き、こうした問いに答えた。

  • 裁判所
    アップデート: 2021年01月05日 16:54
    2021年01月05日 16:54

    欧州は賛成、アジアは反対 現在、死刑が行われている国はどこか?

    筆者 :

    世界で死刑が執行されている国の数は減少し続けているものの、依然、数十の国々で死刑が行われている。これは主にアフリカ、中東、アジアの国々、そして米国である。なぜトランプ米大統領は死刑執行を急ぐのか、またどこの国でより頻繁に死刑が行われているのか、「スプートニク」がまとめた。

  • 働いている日本人と中国人(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年12月30日 18:02
    2020年12月30日 18:02

    日本の働き方と労働市場 2021年コロナ禍でどう変わるか 専門家が語る

    筆者 :

    新型コロナウイルスの感染拡大により、日本の企業は通常業務の大部分をリモートに切り替えざるを得なくなり、これまでの働き方を大きく変えることとなった。2021年の日本の働き方と労働市場はどのようなものになるのだろうか?(株)日本総合研究所の山田久副理事長と同研究所創発戦略センターのスペシャリスト、児島明子氏が記者団の質問に答えた。

    2020年の話題を総括
  • 鉄道
    アップデート: 2020年12月25日 22:55
    2020年12月25日 22:55

    シベリア鉄道活用で欧州への小口貨物輸送がより便利に:東洋トランス、年明けから新サービス開始

    筆者 :

    ロシア・CIS向け輸送に力を入れている東洋トランスは、来年1月半ばから、シベリア鉄道を活用した欧州向けLCL(混載)サービスを開始する。これにより、小口貨物をより早く、安定的にヨーロッパ各国へ輸送できるようになる。同社の高橋勲社長は「コンテナ単位では既に貨物の取扱いを進めているが、コロナ禍の影響で国際航空便が運休する中で、小口の貨物をより早く欧州に運ぶサービスが求められている」と話している。

  • アップデート: 2020年12月24日 22:15
    2020年12月24日 22:15

    観覧車でテレワーク、東京でのBLMデモ、日本の漁師がロシア人一家を救助した話・・・ 2020年に「スプートニク」がお伝えしたもっとも興味深い記事

    筆者 :

    2020年は世界中の人々の生活における、ほぼすべての物事を変えたが、マスコミもその例外ではない。ジャーナリストたちも、コロナ禍の新たなルールに従って仕事をしなければならなくなった。記者会見、インタビュー、ルポルタージュ、そのすべてがオンラインとなったが、もちろん、これらは対面での交流とは比べものにならないものであった。しかし、こうした危機に直面したことにより、新たな働き方が模索され、これまでにはなかった情報の捉え方が生まれた。

    2020年の話題を総括
  • スパコン「富岳」(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年12月19日 18:40
    2020年12月19日 18:40

    スパコン「富岳」がコロナ禍を救うか?その能力と限界は? 「富岳」の開発責任者が語った

    筆者 :

    世界中の研究者が新型コロナウイルス問題への答えを一瞬でも早く見つけようと努力している。このプロセスを最大限に加速するため、日本の研究者はスーパーコンピューター「富岳」に助けを求めている。「富岳」がウイルスとの闘いにどう役立つのか?「富岳」の類い稀なる能力とその限界とは?「富岳」の開発責任者である理化学研究所の計算科学研究センター長、松岡聡氏が外国メディアに語った。

  • クリスマス
    アップデート: 2020年12月19日 16:20
    2020年12月19日 16:20

    京都で開かれるニューイヤー仮面舞踏会は・・・宇宙服スタイルで!

    筆者 :

    ロシアカルチャーセンター京都が企画するニューイヤー仮面舞踏会「パレード・オブ・ザ・プラネッツ」が、12月21日にマリアージュ・グランデ(東九条西山王町31)で開催される。イベントには、大人も子どもも、日本人も外国人も誰でも参加することができる。しかし、新型コロナウイルス感染拡大で、さまざまな制限が設けられる中、参加人数は削減されることになった。また今回の仮面舞踏会で「宇宙」というテーマが選ばれたのも、コロナの影響によるものである。

  • 歴史的大ヒット映画「鬼滅の刃」
    アップデート: 2020年12月17日 12:46
    2020年12月17日 12:46

    歴史的大ヒット映画「鬼滅の刃」 強い自分を作るための人生の教科書なのか? 漫画に詳しい教育心理学者に話を聞く

    筆者 :

    10月16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 は記録を更新しつつある。12月7日時点のデータでは、公開からの52日間の興行収入は288億4,887万5,300円(観客動員 2152万5216人)となっている。これが歴代1位の「千と千尋の神隠し」(308億円)を抜くことができるのか期待が高まる中、漫画と心理学などを研究し、「鬼滅の刃」の漫画に詳しい大東文化大学の井島由佳助教にこの映画の成功の秘密についてお話を伺った。

  • ロシア初のラウンドワンがグランドオープン
    アップデート: 2020年12月16日 22:55
    2020年12月16日 22:55

    ラウンドワン、ロシアに初オープン!コロナ禍のストレス、スポーツの力で笑顔に変えたい

    筆者 :

    14日、ロシア一号店となるラウンドワンが、モスクワ中心部の商業施設「ユーロペイスキー」にグランドオープンし、開店記念イベントが行われた。ここでは日本のラウンドワン同様、天候に関係なくボウリングやアミューズメント、スポッチャが楽しめる。目玉は、日本やアメリカから取り寄せたゲーム機約200台。スポッチャのコーナーにはロシア初のバッティングマシンや、ロシアでは珍しいロデオやアーチェリーなどがあり、ロシア人に新しい余暇のスタイルを提案する。なぜ今、ロシアで開業したのか?ラウンドワン現地法人「Round One Rus」の代表取締役・中川淳氏に話を聞いた。

  • フィギュアスケート
    アップデート: 2020年12月13日 19:00
    2020年12月13日 19:00

    選手やファンがいるべき場所に医師と患者・・・ 新型コロナウイルスで欧州選手権のスタジアムが病院に

    筆者 :

    国際スケート連盟(ISU)は、開催が期待されていたフィギュアスケートの欧州選手権を中止すると発表した。今季、フィギュアスケートの主要な国際大会が中止されていることを考えれば、このニュースはきわめて残念なものである。

  • 「ソローキンの見た桜」劇場公開
    アップデート: 2020年12月12日 19:06
    2020年12月12日 19:06

    日露合作「ソローキンの見た桜」コロナ禍乗り越え、モスクワで劇場公開記念イベント開催

    筆者 :

    10日、モスクワの伝統ある映画館「オクチャーブリ」で、日露合作映画「ソローキンの見た桜」(井上雅貴監督、2019年)のロシアにおける劇場公開を記念したプレミア上映会が開かれた。この映画は、日露戦争時における愛媛県松山の捕虜収容所を舞台にした、ロシア人少尉と日本人女性との愛の物語で、日本では昨年に劇場公開されている。関係者は「長い道のりだったが、ロシア公開が実現して本当に良かった。この日を待ち望んでいた」と話した。

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