04:17 2018年08月20日

オピニオン

  • コライダー【アーカイブ写真】
    アップデート: 2018年08月19日 09:20
    2018年08月19日 09:20

    誘致か否か リニアコライダーは日本で地震を頻発化させる?

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    今年12月、日本は国際リニアコライダー(ILC)の誘致について立場を表明する。現存する大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の後継機で、電子と陽電子を加速・衝突させて素粒子を観測する施設。専門家の評価によると、ILC建設は長引く停滞から日本経済を脱却させ、雇用を生み出し、日本に第一線級の研究者を誘致する可能性がある。だが、日本の地震活動への影響は?スプートニクは素粒子物理学分野のトップクラスの研究者やノーベル賞受賞者に話を伺った。

  • トランプ米大統領
    アップデート: 2018年08月18日 10:09
    2018年08月18日 10:09

    世界は米国が仕掛ける貿易戦争に向けて結束:専門家「トランプ氏の最大の誤算は米国の孤立」

    筆者 徳山 あすか, リュドミラ サーキャン

    世界を牽引する経済大国の米国と中国がともに関税の大幅引き上げに踏み切り、貿易摩擦が貿易戦争の様相を呈してから1か月以上が経過した。制裁関税合戦はどこまで続き、世界にどんな影響をもたらすのか。ロシアと日本の専門家に話を聞いた。

    米中貿易戦争
  • 文在寅と 金正恩 (アーカイブ写真)
    アップデート: 2018年08月17日 23:21
    2018年08月17日 23:21

    「プーチン氏はちゃんと理解する」 南北首脳が東方経済フォーラムに出席しない理由

    9月に北朝鮮の平壌で予定する南北首脳会談では、まず朝鮮戦争の正式な終戦発表について合意し、非核化に関する米朝合意の実現化への道を開くよう試みるだろう。韓国・東亜大学校のリー・シヌク教授がスプートニクのインタビューでこの見方を示した。

  • 宇宙から見た米国(アーカイブ写真)
    アップデート: 2018年08月17日 21:42
    2018年08月17日 21:42

    米、宇宙での優位性確保へ その帰結は?

    筆者 ドミトリー ヴェルホトゥロフ

    米政権が2020年までに「宇宙軍」を創設するというペンス副大統領の表明は、ついついレーガン元大統領の有名な「戦略防衛構想(SDI)」を連想させる。レーザー兵器を搭載した人工衛星の宇宙展開を狙ったこの計画は、半公式に「スターウォーズ計画」とも呼ばれた。人工衛星は核戦争が始まればソビエトの弾道ミサイルを迎撃するはずだった。

  • セヴァストーポリでの単独コンサート。テレビで「サムライの音楽の世界」と紹介
    アップデート: 2018年08月17日 10:06
    2018年08月17日 10:06

    クリミアで日本のミュージシャンが演奏:尺八の音色と日本のロックに喝采

    筆者 徳山 あすか

    クリミア半島に位置するヤルタ市の市制記念日である8月11日にあわせ、日本から尺八演奏家のき乃はちさん、ロック歌手のPANTAさんらがクリミアを訪問し、ヤルタとセヴァストーポリで演奏と歌を披露した。単独コンサートを含む4回の公演はいずれも大入り満員で、休暇でクリミアを訪れた観光客と地元の人々の喝采を浴びた。

  • コルサコフ―稚内便、再開
    アップデート: 2018年08月16日 23:14
    2018年08月16日 23:14

    コルサコフ―稚内便、再開

    筆者 タチヤナ フロニ

    運送会社「ダリネトランスセルビス」は8日からコルサコフ(サハリン)―稚内(日本)定期便を再開した。同定期便は20年以上の歴史を持つ。

  • 南北首脳会談(アーカイブ写真)
    アップデート: 2018年08月15日 21:54
    2018年08月15日 21:54

    北朝鮮・韓国両政府、9月の新たな首脳会談に向け準備

    筆者 リュドミラ サーキャン

    軍事境界線にある板門店で13日、朝鮮半島の北と南の間で交渉が行われ、その結果、今年9月に新たな南北首脳会談を開催することで合意がなされた。韓国側から交渉に参加したのは同国統一省の代表団、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)側からは祖国平和統一委員会の代表者らが参加した。

  • ロシア・バレエコンクール出場の西口実希さんにインタビュー
    アップデート: 2018年08月15日 18:34
    2018年08月15日 18:34

    「夢はロシアのバレエ劇場で踊ること」 ロシア・バレエコンクール出場の西口実希さんにインタビュー

    ロシアで人気のテレビ番組「ボリショイ・バレエ」シーズン3がスタートする。こうしたバレエコンクール番組は世界に類を見ず、出場者はロシア人だけではない。スプートニクは出場する日本出身のバレリーナ、西口実希さんにインタビューを行い、出場の経緯や振り払えたロシアに対するステレオタイプ、好きなロシア料理を尋ねた。

  • ピカチュウの大行進
    アップデート: 2018年08月15日 17:34
    2018年08月15日 17:34

    「ピカチュウさん超可愛かった!」毎年恒例、横浜でピカチュウのイベント開催【写真】

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    毎年8月中旬になると大量のピカチュウが踊ったり、町を練り歩くのを見るために、日本全国から大勢の人が横浜を訪れる。同イベントは今年で5年目を迎えた。今年は、8月10日から16日まで開催される。主催者は、横浜市と株式会社「ポケモン」。今年は約1500匹のピカチュウが登場。規模も華やかさも過去最大だ。通信社スプートニクの記者が、同イベントを取材した。

  • アメリカ合衆国財務省
    アップデート: 2018年08月15日 07:49
    2018年08月15日 07:49

    記録的巨額の米軍事予算 照準はロシア、中国との対立

    筆者 タチヤナ フロニ

    トランプ米大統領は米国史上最大の7160億ドルもの、10月1日からの来年度国防予算に署名した。この予算案はその前に上下両院を通過していた。

  • ロックバランシング
    アップデート: 2018年08月15日 05:47
    2018年08月15日 05:47

    平衡を求めて 日本在住のロックバランシングの匠へのインタビュー【動画・写真】

    筆者 リュドミラ サーキャン

    「ロックバランシング」という芸術への興味が近年、世界でますます高まっている。一つの石の上にほかの石を乗せ、その上にまた別の石を置くという行為を繰り返すプロセスは、一見あまりに単純に思える。石の重心を見いだし、積んだものの平衡をいかにして保つかが大事なのだが、この平衡というのがあまりにも脆い。このため積む人間にはものすごい忍耐と自制心、こつが要される。ところが単に石のピラミッドを積み上げればいいというわけではない。石の密やかなバランスから周りの世界と自己の創造の端緒の間に調和を紡ぎだし、フォルムとエネルギーの詩的な舞を組織することにこそ、その醍醐味がある。

  • 武道フェスティバル「ロシアの翼」
    アップデート: 2018年08月15日 00:09
    2018年08月15日 00:09

    ロシア人の剣道に対する情熱が燃える!武道の祭典「ロシアの翼」開催【写真】

    筆者 徳山 あすか, アントン シチコフ

    10日、モスクワ郊外の町バラシハで、ロシア航空宇宙軍創設記念日にあわせた武道フェスティバル「ロシアの翼」が開催された。柔道や合気道、空手、居合道など武道クラブで学ぶ人々や現役の軍人が、日頃の鍛錬の成果を披露した。日露合同コンサートも行なわれ、会場は大勢の市民や退役軍人で賑わった。特別ゲストとして日本から13名の剣道家が参加し、パフォーマンスを披露した。

    露日交流年
  • 流鏑馬
    アップデート: 2018年08月14日 21:37
    2018年08月14日 21:37

    日本の伝統武芸「流鏑馬」モスクワで初披露【写真】

    筆者 リュドミラ サーキャン

    8月11日、日本古来の伝統武芸「流鏑馬」がロシアで初めて披露された。日本の小笠原流の流鏑馬は、モスクワの競馬場で行われた。

    露日交流年
  • 開会式
    アップデート: 2018年08月14日 19:16
    2018年08月14日 19:16

    ポドリスク剣道選手権大会!

    筆者 ロシアから こんにちは!

    モスクワから南に約40キロの町ポドリスクで12日、同市の名を冠したポドリスク剣道選手権大会が開催された。ポドリスクは今年2月には第1回モスクワ州剣道選手権大会の開催地となったほか、定期的に日本から剣道の名士たちが訪れて指導をするなど、ロシアの剣道界にとって重要な地位を占めている。

    ロシアからこんにちは!
  • 東京オリンピック2020
    アップデート: 2018年08月13日 18:27
    2018年08月13日 18:27

    2020年東京オリンピックが台無しになるかも!?その理由とは

    筆者 アナスタシア フェドトワ

    7月24日、小池百合子東京都知事が2020年東京オリンピック開幕2年前を宣言した。前日に大会準備の進捗状況の査察を完了した国際オリンピック委員会は施設の建設スピードに満足した。しかし、メディアや世論は警鐘を鳴らしている。今年のような猛暑が2年後にも繰り返されるとしたら、東京は五輪を受け入れることができるのだろうか?スプートニクが主催者と参加者の意見を聞き、東京が天気に打ち勝つことができるのかどうかを調べた。

  • 日本、プルトニウム削減へ しかしどの方法も高リスク
    アップデート: 2018年08月13日 07:03
    2018年08月13日 07:03

    日本、プルトニウム削減へ しかしどの方法も高リスク

    筆者 ドミトリー ヴェルホトゥロフ

    日本政府は国内プルトニウムの「余剰分」削減を検討している。日本はウランとの混合酸化物(MOX)燃料に加工して原子炉で再利用するためのプルトニウムを47トン保有。2011年の福島第一原発事故のあと原発稼働率が減少してから、削減が進んでいない。MOX燃料を使う再稼働済み原子炉3基の消費量はわずか年間1トンである。

  • 日本国旗と中国国旗
    アップデート: 2018年08月11日 23:01
    2018年08月11日 23:01

    中国と日本には、アフリカで効果的に協力するチャンスがあるか?

    筆者 タチヤナ フロニ

    日本は、自国経済のための資源を確保するためにアフリカとの貿易・経済協力を活発化させなければならない。1990年代、日本はアフリカとの貿易で地域のライバル国である中国を大きく引き離していたが、2000年代には中国に勝利の栄冠をゆずった(現在、中国とアフリカ諸国との貿易額は、日本の7~8倍)。一方、現時点で日本は、アフリカで中国と競い合うというよりは、協力する構えだ。まずは、交通インフラでの協力だ。日本と中国は同方向性で本当に力を合わせることができるのだろうか?通信社スプートニクは、専門家に話を伺った。

  • 米上院
    アップデート: 2018年08月10日 23:46
    2018年08月10日 23:46

    米の対露制裁 本当の脅威?中間選挙前の政治ゲーム?

    筆者 タチヤナ フロニ

    米上院議員らが、対露制裁を強める法案を策定した。草稿はロシアソブリン債の取引禁止に加え、ロシアのエネルギー・金融分野への制裁強化を求めている。スプートニクは専門家らに、法案が採択された場合のロシア経済へのリスクを評価してもらった。

  • ヤマハ・ミュージック、赤の広場に特設店舗開店
    アップデート: 2018年08月10日 19:39
    2018年08月10日 19:39

    ヤマハ・ミュージック、赤の広場に特設店舗開店:ロシア楽器市場の特徴とは?

    筆者 徳山 あすか

    8月4日から9月2日まで、モスクワで最も有名な観光名所・赤の広場にヤマハの現地法人「ヤマハ・ミュージック」の特設店舗がオープンしている。これは8月24日から9月2日まで行なわれる国際軍楽フェスティバル「スパスカヤ・バーシニャ」に先駆けたものだ。ヤマハ・ミュージックは長年にわたりスパスカヤ・バーシニャに協賛しているが、フェスティバルに合わせた店舗開設は初の試みだ。

  • 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのメンバー。日本での死刑に反対するデモで
    アップデート: 2018年08月09日 21:03
    2018年08月09日 21:03

    復讐の感情、それとも公正な罰? オウム真理教の信者に対する死刑執行で、日本の死刑制度について論争が巻き起こった

    筆者 リュドミラ サーキャン

    上川陽子法務大臣はオウム真理教の信者13人に対する死刑執行に関する記者会見で、日本が直ちに死刑制度を廃止することはないと述べた。8月7日NHKは死刑制度の最新の調査の結果を明らかにした。死刑制度について聞いたところ「存続すべき」が58%、「廃止すべき」が7%、「どちらともいえない」が29%でした。しかし、人権擁護団体はこのような状況に憤っている。スプートニクは米国と日本の状況を比較し、死刑制度の存続に賛成する論拠にはどのようなものがあり、反対する論拠にはどのようなものがあるのかおさらいするとともに、ロシアの専門家にも意見を聞いた。