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    オピニオン

    • 中村 文則氏
      アップデート: 2016年12月06日 22:45
      2016年12月06日 22:45

      小説家 中村 文則氏 ドストエフスキーと自分の初めての長編小説について語る

      日本の芥川賞(2005年)及び大江健三郎賞(2010年)受賞作家である中村 文則氏が、第18回国際書籍見本市“Non/fiction”の枠内で御自分の著書をロシアの読者に紹介するため、このほど初めてロシアを訪れた。氏のベストセラー作品「銃」「土の中の子供達」「掏摸<スリ>」は、すでに英語、フランス語、ポルトガル語など多くの言語に訳されている。ドストエフスキーの作品が氏の創作活動に及ぼした影響について語ったロシアの文学ファンとの集いで、中村氏は「ロシア文学を熱烈に愛しているのに、自分の作品がまだ一つもロシア語に訳されていないのは残念だ」と述べた。

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    • 沖縄
      アップデート: 2016年12月06日 08:34
      2016年12月06日 08:34

      トランプ時代、日米協力はどうなる?

      筆者 リュドミラ サーキャン

      米国のアシュトン・カーター国防長官は安倍晋三首相との会談が予定される日本訪問に先立ち、「米国は二国間の軍事協力に対する日本の貢献に満足している」と述べた。逆に、選挙運動中、ドナルド・トランプ氏が、米国の在日基地費用の度を越した負担を批判したことは記憶に新しい。

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    • 原子力エネルギー:反対意見と賛成意見
      アップデート: 2016年12月05日 10:27
      2016年12月05日 10:27

      原子力エネルギー:スプートニクのインタビューによる、インドとドイツの反対意見と賛成意見

      11月22および23日、モスクワのズーボフスキー大通りにあるMIA「ロシア・セヴォードニャ」プレスセンターで、国際フォーラム・対話「原子力エネルギー、環境、安全性2016」が開催された。その最終日、「原子力産業における利害関係者との相互行動の方面での外国の経験」というディスカッションの枠内で、スウェーデン、ロシア、インド、ドイツの代表らがひとつのテーブルを囲み、自国市民および社会組織との相互行動の経験を交換した。

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    • 北朝鮮
      アップデート: 2016年12月03日 22:31
      2016年12月03日 22:31

      北朝鮮にとって制裁など何ともない;必要なのは原則的に新しい解決法

      筆者 アンドレイ イルヤシェンコ

      朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対する圧力が強まっている。国連安全保障理事会に続いて、日本も北朝鮮に対する制裁を拡大した。ひとまとまりとなった新しい措置は、朝鮮総連のメンバーや、これと関係がある他の組織の代表らに対するビザ制限強化を念頭に置いている。

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    • 「機械製作工場」、核燃料の需要満たすため3交代制勤務の構え
      アップデート: 2016年12月03日 09:35
      2016年12月03日 09:35

      「機械製作工場」、核燃料の需要満たすため3交代制勤務の構え

      国営原子力企業「ロスアトム」の傘下の中でも最も機密性が高く公開を許さない核燃料製造工場として知られる「機械製作工場」。モスクワ郊外のエレクトロスタリ市にあるこの企業が今回、第11回「原子力エネルギー、エコロジー、安全2016」フォーラムの記者と来客のために特別に扉を開いた。プレスツアーには11月22日、23日に行われたフォーラムの参加者とともに、スプートニク特派員も参加した。

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    • ヴェーデンハーでのスケート場のオープニングフェスティバル
      アップデート: 2016年12月02日 18:00
      2016年12月02日 18:00

      寒すぎるロシアで凍えちゃわない秘密を教えます【写真・動画】

      筆者 タチヤナ フロニ, 徳山 あすか

      カレンダー上では本物の冬がやってきた!日本人を含む外国人にとっては、ロシアの冬といえばシベリアのマイナス40度の冬をイメージすることだろう。でも、本当のところは、そこまで怖くはない。新鮮な空気を吸いながらアクティブな冬の休暇を過ごせば、気分もハッピーになる。

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    • 日本国旗とロシア国旗
      アップデート: 2016年12月02日 09:53
      2016年12月02日 09:53

      ロシアのエリートは慎重な楽観論をもって日露首脳会談を見ている

      筆者 リュドミラ サーキャン

      「我々は東における隣人・日本との関係における質的な進展を期待している」。プーチン大統領がロシア連邦議会向け教書演説で1日述べた。前日、有名なロシアの学者政治家エフゲニー・プリマコフ氏を記念する会議で、プーチン大統領は、「全員と友達になることは不可能だが、ともに仕事はできるし、またすべきである」とのプリマコフ氏の発言を引用した。

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    • 国連安保理
      アップデート: 2016年12月01日 22:32
      2016年12月01日 22:32

      国連安保理の新たな北朝鮮制裁は機能するか?露中韓、そして日本の専門家の見方を総まとめ

      筆者 タチヤナ フロニ, 徳山 あすか

      国連安全保障理事会は、日本時間の11月30日深夜、北朝鮮への新たな制裁を強化する決議案を全会一致で採択した。これは通算5回目となる、今年9月の北朝鮮による核実験に抗議する措置で、石炭輸出に上限を設け、核兵器やミサイル開発の資金源を絶つことを目的としている。新たな制裁によって、どの程度の効果が見込めるのか。スプートニクはロシア・中国・韓国、そして日本の専門家の意見をまとめてご紹介する。

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    • 焼きたてアツアツのピロシキ
      アップデート: 2016年12月01日 08:45
      2016年12月01日 08:45

      おいでませプーチン大統領、ピロシキ・やきとりで美味しいおもてなし(写真)

      筆者 徳山 あすか

      12月15日に日露首脳会談が行われる山口県長門市。プーチン大統領の来訪を前に、長門市民の間では、食を通してロシアを理解する様々な試みが広がっている。その一部をご紹介しよう。

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    • 世界は変化の瀬戸際に立つ、国際的な専門家らの意見
      アップデート: 2016年12月01日 07:50
      2016年12月01日 07:50

      世界は変化の瀬戸際に立つ、国際的な専門家らの意見

      筆者 リュドミラ サーキャン

      「世界は変化の瀬戸際に立っている。」この数日、プリマコフ読書会に集まった大多数の国際的な専門家がそう考えている。プリマコフ読書会とは2015年にこの世を去ったエフゲニー・プリマコフ氏に捧げられたカンファレンスのことだ。プリマコフ氏は東洋学者で、ロシア商工会議所の会頭、ロシア外相、ロシア対外情報庁の長官、首相などを歴任した。今年、カンファレンスには22カ国50人以上の卓越した海外の専門家、エコノミスト、政治家、外交官が参加した。カンファレンスの目的は、世界的な専門家を交えて、毎年定期的に国際政治、経済、国際安全保障問題を審議する議論の場をロシアに作ることにある。

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    • 『バスチオン』
      アップデート: 2016年11月30日 12:15
      2016年11月30日 12:15

      プーチン・安倍会談を前にした防衛計画の発表、これは偶然か?

      筆者 タチヤナ フロニ

      プーチン大統領の訪日まで残すところ1ヶ月弱。この段になって両国とも互いにとって非常に気に障る知らせを発表している。ロシアは南クリル諸島の2島への沿岸用ミサイル複合の「バスチオン」と「バル」の配備を明らかにし、日本政府は「ジャパンニュース」紙の報道によれば、今年度予算中に米国の広域防空用ミサイル「パトリオット-3」の購入のために追加予算を組むと断言した。共同通信も、防衛省は米MDの「戦域高高度防衛ミサイル(THAAD)」の国内配備を検討する委員会を設置する計画だと報じている。12月、稲田防衛相はグアムでTHAADを自身の目で視察しようとしていることはすでに知られており、この後詳細がつめられ、来夏までには最終的な決定がとられる。

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    • フォローアップセミナー(日本センター提供)
      アップデート: 2016年11月28日 22:03
      2016年11月28日 22:03

      ロシア人ビジネスマンの横顔:日本滞在で彼らが得たものとは?

      筆者 徳山 あすか

      今月、貿易経済交流発展のための日本センター、連邦人材センター、在ロシア日本国大使館の共催で、「フォローアップセミナー」が行われた。この催しは、過去に日本センターが主催する訪日研修に参加したビジネスマンらが参加し、文字通り彼らのフォローアップを行うものだ。

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    • 欧州議会
      アップデート: 2016年11月26日 09:21
      2016年11月26日 09:21

      欧州議会の決定にジャーナリスト界から非難と危惧が続々

      筆者 リュドミラ サーキャン

      11月23日のストラスブールでの欧州議会で「第3国」のプロパガンダとの闘争決議が承認され、その中でロシアの一連のマスコミと「ダーイシュ(IS、イスラム国)」が同列に並べられて非難された。

      ロシアメディアに対抗する欧州議会の決議案
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    • 欧州議会
      アップデート: 2016年11月25日 20:18
      2016年11月25日 20:18

      欧州議会によるロシアメディア批判の必要性とは?日本人専門家が背景事情を分析

      筆者 徳山 あすか

      日本ではあまり大きく報道されなかったが、ここ数日、ロシアのマスメディアを賑わせているのは、欧州議会が11月23日に採択した決議文の内容である。この決議では、ルースキー・ミール基金やロシア国営のテレビ局「RT」、そして今ご覧頂いているスプートニクなどが、誤った情報を喧伝し、プロパガンダを先導する団体として、イスラム国やアルカイダと同列に名指しで非難されている。

      ロシアメディアに対抗する欧州議会の決議案
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    • 新聞を読んでいる男性
      アップデート: 2016年11月25日 07:02
      2016年11月25日 07:02

      日本メディア:読者に代替的な報道は必要か?

      筆者 タチヤナ フロニ

      欧州がロシアメディアへの対処をめぐる決議を採択した。ロシアに対する対処はダーイシュ(IS、ロシアでは活動が禁止されている組織)対策と同等とされている。国際ジャーナリスト連盟が即座にこれに反応。決議文の中の一連の条項が事実上、ロシアのメディアに対する検閲の提案に匹敵するとして非難を行った。

      ロシアメディアに対抗する欧州議会の決議案
      91471
    • クリル
      アップデート: 2016年11月24日 23:55
      2016年11月24日 23:55

      なぜロシアは択捉・国後にミサイルシステムを配備した?

      筆者 リュドミラ サーキャン

      ロシア大統領府のペスコフ報道官はクリル諸島へのミサイルシステム配備について、露日間の関係発展に影響が出てはならない、と述べた。日本の菅官房長官は、プーチン大統領の訪日準備にも日露間交渉にも影響は出ない、との考えを示した。

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    • トランプ氏とロシア:未来を覗いてみる
      アップデート: 2016年11月24日 21:48
      2016年11月24日 21:48

      トランプ氏とロシア:未来を覗いてみる

      筆者 リュドミラ サーキャン

      近年の露米関係が、失敗に終わった「再起動」から出発して、あわや「冷戦」というところにまで至ったことはよく知られている。トランプ氏の米大統領就任で露米関係は今後どうなっていくのだろうか?

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    • トランプ氏と日本のハネムーン、終焉は近い!?
      アップデート: 2016年11月24日 10:02
      2016年11月24日 10:02

      トランプ氏と日本のハネムーン、終焉は近い!?

      日米関係の新たなステージが極めて良好なスタートを切った。しかし、現実はそれよりずっと暗いものになるかもしれない。アメリカと日本を結束する主要ファクターは中国の(軍事面を含めた)脅威である。だが日本の抱える経済問題を考えると、日本がロシアに向き直ることも考えられる。

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    • おにぎり
      アップデート: 2016年11月24日 07:36
      2016年11月24日 07:36

      意外にもモスクワのおにぎりが美味しすぎる件(写真)

      筆者 徳山 あすか

      美味しいおにぎりがいつでもどこでも買えるのは幸せなことだが、日本在住の読者の皆さんは、そのありがたさにお気づきではないだろう。そもそもロシアにコンビニはないし、路上でテイクアウトするといってもホットドッグなどで、基本的にはすぐ食べなければならない。そこへ行くとおにぎりはカバンに入れて、公園のベンチなどでサッと食べられる。

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    • TPP
      アップデート: 2016年11月24日 02:22
      2016年11月24日 02:22

      トランプ氏、安倍首相と日本ビジネス界のTPP計画台無しに

      筆者 タチヤナ フロニ

      安倍首相は終始変わらずTPP(環太平洋戦略的経済連携協定) の重要性を強調している。長年の日本経済の停滞から、日本企業と政府はTPPにこそ状況を改善するチャンスを見い出した。だが、トランプ氏が米大統領に選出され、TPPの命運は宙に浮いた状態になった。

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