10:56 2021年04月11日
ルポルタージュ
  • 「エリセーエフスキー」
    アップデート: 2021年04月10日 22:47
    2021年04月10日 22:47

    世界でもっとも美しい食料品店が閉店へ。有名な「エリセーエフスキー」は、日本とどのような繋がりがあるのか?

    筆者 :

    開店から120周年の記念の年となる2021年4月11日、モスクワ中心部のトヴェルスカヤ通りにある世界でもっとも美しい食料品店の一つ「エリセーエフスキー」が閉店する。「エリセーエフスキー」は1901年に商人、グリゴーリー・エリセーエフが開いた食料品店で、店名には、このエリセーエフの名が付けられている。店内には豪華な内装と輝くクリスタルのシャンデリアが飾られ、数えきれないほどのおいしい食べ物、エキゾチックなフルーツ、品揃えの豊富な高級ワインなどが売られていたことから、店はたちまち大きな話題となった。

  • 野菜寿司
    アップデート: 2021年04月09日 13:32
    2021年04月09日 13:32

    水色の寿司に白い味噌汁、そのお味は?ロシアのびっくりビーガンレストラン、人気の秘密を探る

    筆者 :

    ロシア人の健康志向を背景に、ベジタリアンカフェは以前から人気を集めていたが、最近、完全菜食主義のビーガンというライフスタイルを選ぶ人が増えてきた。そんなビーガンによるビーガンのためのレストランが、「DOBRAW(ドブロウ)」だ。ここでは、米も魚も使わない、オリジナリティにあふれすぎた寿司や、真っ白な味噌汁といった創作日本料理が食べられる。なぜ人々がビーガンに魅力を感じるのか、ロシアのトレンドについてご紹介するとともに、試食したメニューの感想をお伝えする。

  • チェブラーシカ
    アップデート: 2021年04月08日 17:00
    2021年04月08日 17:00

    チェブラーシカに会える! 「ソユーズムルトフィルム」のエクスカーション

    筆者 :

    ヴィニー・プー、チェブラーシカ、カルルソン。ロシアのアニメスタジオ「ソユーズムルトフィルム」には、ソ連で撮影されたアニメの主人公たちを一堂に集めたミュージアムがある。ロシアアニメの日に合わせてエクスカーションに出かけた「スプートニク」の記者が、そこで人気アニメの秘密を探った。

  • 面接
    アップデート: 2021年04月06日 17:30
    2021年04月06日 17:30

    男女間賃金格差、女性管理職比率の低さ なぜ、日本は男女差別の撲滅に133年もかかるのか?

    筆者 :

    最新の調査によれば、性別は、依然として、日本を含めアジアにおける女性の出世の障壁となっている。経済、政治における男女の地位の差は、その他の分野、また国の発展全体に対しても影響を及ぼすものである。2021年の世界経済フォーラムの報告書では、日本における男女格差の解消には半世紀以上を要するとの結果が出ている。なぜ、女性の職業上の成長が、女性自身にとってのみならず、国の経済にとっても有益ではないのか、「スプートニク」が調査した。

  • 野村ヴェロニカさん
    アップデート: 2021年04月05日 16:52
    2021年04月05日 16:52

    「日本の美のイメージは異なっている」 日本で働く外国人モデルたちの生活と仕事

    筆者 :

    日本では、人口の99%が日本人であるにもかかわらず、CMや広告には純日本人風の顔ではないハーフや外国人が起用されることが多い。外国人は何をきっかけに日本でモデルとして働くようになるのか、またモデルという職業においては外見だけが重要でないのはなぜなのか、「スプートニク」が取材した。

  • 日韓関係
    アップデート: 2021年04月04日 08:32
    2021年04月04日 08:32

    中国抑止に向けた米国の課題を複雑なものにする日韓不和

    筆者 :

    先週、日本、韓国、米国の外交および国防担当機関の代表による協議が複数行われた。主要なテーマの一つとなったのは対北朝鮮政策であるが、半導体やバイオテクノロジーのサプライチェーンについても意見が交わされた。これは、米国が現在、中国に対し貿易制限措置を取っている、中国との競争が激しい部門である。

  • 格安のロシア式サウナ「バーニャ」に行ってみたら大満足!地元の人と楽しい交流
    アップデート: 2021年04月02日 18:01
    2021年04月02日 18:01

    格安のロシア式サウナ「バーニャ」に行ってみたら大満足!地元の人と楽しい交流

    筆者 :

    ロシア人が愛してやまない伝統的なサウナ「バーニャ」。週1ペースで通うことで免疫力が高まり、より高い健康効果が得られる。もちろん、大自然の中のバーニャのほうが気持ち良いが、そうそう通えるものでもない。そこで、ロシアの町中には銭湯のような感覚で利用できる公衆バーニャというものがある。観光客に人気のある歴史的なバーニャは、1回行くと日本円で5000円ほどするので、通い続けるには高い。そこで、モスクワで一番お財布にやさしいバーニャはどこか調べ、実際に体験してみた。

  • 植草歩選手
    アップデート: 2021年04月02日 09:01
    2021年04月02日 09:01

    東京五輪を前にまたスキャンダル:空手の日本代表コーチにパワハラの疑い

    筆者 :

    東京五輪を目前に張り詰めた緊張が続いている。今回はじめて五輪に選出された空手は、激しいポイントの奪い合いという点で注目される。組手の日本代表の植草歩選手(28)が、コーチで日本空手道連盟の選手強化委員長である香川政夫氏をパワーハラスメントで訴えた。この問題は日本代表のパフォーマンスに影響する可能性がある。その問題点について通信社「スプートニク」が指摘する。

  • 詩人の和合亮一さん
    アップデート: 2021年03月31日 14:14
    2021年03月31日 14:14

    詩人の和合亮一さんのインタビュー 福島、創作活動、ロシアとのつながり

    筆者 :

    「放射能が降っています。静かな夜です」–– 福島市在住の国語教師で詩人の和合 亮一さんのこの詩を知る人は多い。3.11のことを綴った『詩の礫(つぶて)』をTwitterに投稿することで、和合さんは当時の悲劇を経験した多くの人々の気持ちを代弁する人となった。詩人である和合さんの創作活動はこの10年間でどのように変化してきたのか?現在の福島をどのように見ているのか?和合さんの詩とロシアをつなぐものとは?スプートニクのインタビューでお伝えする。

  • 第16回Prix du Japonバレエ・コンクール
    アップデート: 2021年03月28日 17:15
    2021年03月28日 17:15

    第16回Prix du Japonバレエ・コンクールが開催、140人が出場

    筆者 :

    3月25日から26日にかけて、東京中央区の日本橋公会堂で、Prix du Japon(プリ・ドゥ・ジャポン)第16回エデュケーショナル・バレエ・コンクールが開催された。コンクールには、日本全国のバレエ学校、バレエスタジオ、大学などから140人のバレエダンサーが出場した。

  • 「ソユズムリトパーク」
    アップデート: 2021年03月28日 09:38
    2021年03月28日 09:38

    ソ連アニメーションパークがモスクワに開園 『雪の女王』も『チェブラーシカ』も

    筆者 :

    2021年3月、『チェブラーシカ』や『雪の女王』や『霧の中のハリネズミ』などの有名なアニメーションを新たな切り口から眺め、アニメーションと最新テクノロジーの世界に没入できるエンターテインメント施設「ソユズムリトパーク」がモスクワにオープンした。スプートニクの記者が「ソユズムリトパーク」を見学した。

  • 紀平は世界チャンピオンに値しない? ファン炎上 トリプルアクセル跳んだ日本女子の点数がなぜロシアより低い
    アップデート: 2021年03月26日 07:21
    2021年03月26日 07:21

    紀平は世界チャンピオンに値しない? ファン炎上 トリプルアクセル跳んだ日本女子の点数がなぜロシアより低い

    筆者 :

    ストックホルムのフィギュア世界選手権は初日から喧々諤々の大論争を巻き起こしている。女子ショートプログラム(SP)ではロシアのアンナ・シェルバコワ(16)がトリプルアクセルを跳んだ日本の紀平梨花、ロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワを押しのけて首位。この採点に紀平ファンたちはいきり立った。紀平ファンの多くは首位を占める高得点がとれたはずだと信じ切っている。スプートニクは様々な国のフィギュア・ファンたちがどんな反応を示しているかを検証した。

    2021年世界フィギュアスケート選手権
  • 鳥取県、ロシアIT企業とのビジネスマッチング開催「ロシアのレベルの高さ実感」
    アップデート: 2021年03月25日 17:30
    2021年03月25日 17:30

    鳥取県、ロシアIT企業とのビジネスマッチング開催「ロシアのレベルの高さ実感」

    筆者 :

    18日、鳥取県の主催で「ロシアIT・WEBビジネスマッチング」が開催され、鳥取県とロシアのIT企業が、企業紹介や意見交換などを行なった。このビジネスマッチングは、昨年10月にオンラインで開催された「ロシアIT事情を知るWEB セミナー」参加者のリクエストを受けて実現したもの。マッチング終了後、日本側からは、AIシステムの共同開発やロシアIT人材の県内企業への採用などを前向きに検討する声が聞かれた。

  • ロシア初、ふわふわの大判焼き
    アップデート: 2021年03月24日 13:50
    2021年03月24日 13:50

    ロシア初、ふわふわの大判焼きがモスクワで大人気!日本人もびっくりのハイレベル

    筆者 :

    日本のスイーツが少しずつ浸透しつつあるロシア。ついに和菓子の代表である大判焼きまで登場し、日本人から「美味しい」と絶賛されている。ロシア初の大判焼き店「ヤキ」を創業したのは、フリーランスのIT技術者エドアルド・スワリャンさん。モスクワに住む若きアルメニア人だ。予想外な大判焼きとの出会いから、コロナを乗り越え創業一周年に至るまでの話を聞かせてもらった。

  • フィギュアスケート
    アップデート: 2021年03月21日 09:20
    2021年03月21日 09:20

    フィギュアスケート世界選手権、開催を前にスキャンダル?

    筆者 :

    フィギュアスケートの世界選手権大会(ストックホルム)の開催を前に、ファンたちからはコロナの感染防止対策に対する苦情や嘆願書が大量に寄せられている。

    2021年世界フィギュアスケート選手権
  • スマホ
    アップデート: 2021年03月20日 16:10
    2021年03月20日 16:10

    デジタル監視は国民のための善なのか、それとも常時追跡か?

    筆者 :

    新型コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う自主隔離措置により、多くの国の市民が、デジタル監視の強化をはっきりと感じている。これは携帯電話事業者のデータを使った人の移動と接触の追跡、顔認証システムを備えたカメラの使用、スマホのアプリ、その他のテクノロジー全般である。国家が個人の生活に大きく介入することは、新型コロナの感染拡大防止対策として奨励される一方で、合法性に関する懸念も呼んでいる。

  • 佐々木宏氏
    アップデート: 2021年03月18日 21:02
    2021年03月18日 21:02

    「一人一人が大問題を起こすゲームかな?」 開幕まで4か月に迫った東京五輪でまたもや大物が辞任

    筆者 :

    東京五輪・パラリンピックの式典の演出を統括していたクリエイティヴディレクターの佐々木宏氏(66)が3月18日、辞任を表明した。すべては 、式典の内容をLINEでやり取りしていたチーム内のグループチャットの抜粋を文春が発表した後に起きた。抜粋されたチャットで佐々木氏はある女性お笑い芸人 を豚になぞらえ、「オリンピッグ」と揶揄していた。

  • 秘密の森で祝う、本物のマースレニッツァ体験ルポ!大雪でも最高に楽しい春祭り
    アップデート: 2021年03月15日 22:18
    2021年03月15日 22:18

    秘密の森で祝う、本物のマースレニッツァ体験ルポ!大雪でも最高に楽しい春祭り【写真・動画】

    筆者 :

    ロシアに8年間住んでいる筆者がロシアで一番好きなお祭りが、マースレニッツァだ。冬を送り出し、春の到来を祝う歴史あるお祭りで、そのルーツは古代ルーシ、キリスト教を受け入れる以前の、大自然を崇拝する多神教時代にまでさかのぼる。現代では、町の広場にロシア風クレープ(ブリヌィ)の屋台が出たり、民芸品の販売やコンサートがあったりして、それはそれで楽しい。しかし今回はそういう「出来合い」のイベントではなく、マースレニッツァ本来の伝統にのっとり、一切の商業的要素を排除した、自然の中で自発的に祝いたい人のためのマースレニッツァをご紹介する。筆者は今年、初めて参加することができた。とてもロシアらしい祝日の楽しい思い出を、読者の皆さんと共有したいと思う。

  • 母性
    アップデート: 2021年03月14日 11:15
    2021年03月14日 11:15

    お金のために子どもを産む? 東京都、出産家庭に10万円の支援金

    筆者 :

    日本の出生率はすでにかなり以前から低下し続けているが、2020年、新型コロナウイルスの感染拡大はこの状況をさらに深刻なものにした。自宅隔離とソーシャルディスタンスという条件の下、恋愛関係を「結婚して家庭を築こう」というレベルに押し上げる決断を下すのは難しいものである。また、より多くの時間を一緒に過ごすようになったカップルも、新型コロナによって、出産を先延ばしにしたり、控えたりする傾向が見られている。東京都は、出生率を向上するため、出産家庭に対し、子ども1人あたり10万円分の支援を行うと発表した。この新たなイニシアチブについて、「スプートニク」の記者がまとめた。

  • 日本学生(アカイーブ写真)
    アップデート: 2021年03月13日 10:06
    2021年03月13日 10:06

    黒でない髪はすべて「正しくない色」なのか 地毛で生活する権利を求めた元女子高生の訴えが棄却

    筆者 :

    茶髪を黒く染めるよう繰り返し指導され、精神的苦痛を受けたとして、大阪府立高校の元女子生徒(21)が大阪府を相手取り、慰謝料などを求めた訴訟で、大阪地方裁判所は、校則にしたがい、茶色の髪を黒く染めるよう指導することは合法的なものであるとの判断を下した。4年にわたって続いた元女子生徒と大阪府との争いは、33万円という賠償命令で終止符を打った。「スプートニク」は茶髪の人々が日本でどのような問題に直面しているのか、またなぜ社会は黒髪でない人に批判的なのか、調査した。

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