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    オピニオン

    • ステパンという名前の熊
      アップデート: 2017年11月20日 22:19
      2017年11月20日 22:19

      300キロの優しさ:熊を手なずけたロシア人家族の話【動画】

      世界ではクリスマスと新年に向けた準備が始まっている。モスクワ、パリ、ボン、また東京でも店のショーウィンドウはきらびやかなオーナメントボールや花輪などで飾り付けられている。そしてモスクワ郊外ではクリスマスと新年に向けてステパンという名前の熊が準備を行っている。これはステパンにとって初めてのことではない。ステパンはもう約20年間もロシアで「ヨールカ」と呼ばれる主に子供向けの新年のイベントに参加してきた。また映画やテレビドラマなど約10作品にも出演した経験がある。これはステパンにとって喜びであり、お金を稼ぐチャンスだという。ステパンはもう24年間も調教師のユーリー・パンテレエフさんとスヴェトラーナ・パンテレエフさん夫妻の家族と一緒に暮らしている。

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    • 北朝鮮
      アップデート: 2017年11月17日 23:28
      2017年11月17日 23:28

      どんなミサイル防衛システムも、殺到する難民の前には無力

      筆者 タチヤナ フロニ

      トランプ米大統領の日本訪問の結果として、日米は北朝鮮をめぐる状況に対して、軍事力で問題を解決することも厭わない、と報じられ、防衛・エネルギー政策分野で多くの新規契約が結ばれた。トランプ氏は「私の日本訪問と安倍氏との友情は、我々の偉大なる国に利益をもたらすだろう」と、お気に入りのツイッターで発言した。しかし日本にとって事はそう単純ではない。

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    • プーチン氏とトランプ氏
      アップデート: 2017年11月17日 21:16
      2017年11月17日 21:16

      「状況は冷戦時代より悪化」 露米の対立が世界にもたらす脅威とは=元CIAマシュー・バロウズ氏

      筆者 リュドミラ サーキャン

      「露米関係は行き詰まり状態だ。しかし両国とも、危険な境界線への接近を回避するため、遅かれ早かれ舵を取る必要があることは認識している」— こう述べたのは、米シンクタンク「アトランティック・カウンシル」で戦略フォーサイト・イニシアチブ(SFI)部門の部長を務めるマシュー・バロウズ氏。モスクワで開かれたセミナー「露米関係:袋小路からの出口はあるのか?」で登壇し、自身の考えを披露した。バロウズ氏は、2013年、28年勤務した米中央情報局(CIA)と国務省を退職。最後の10年間は国家情報会議(NIC)に在籍していた。書籍『機密解除された未来、2030年に世界はどうなるのか』の共著者の一人でもある。

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    • 中国特使が北朝鮮へ その見通しは?
      アップデート: 2017年11月16日 21:44
      2017年11月16日 21:44

      中国特使が北朝鮮へ その見通しは?

      中国の習近平国家主席は、10月に開催された第19回中国共産党大会の結果を報告するため、中国共産党対外連絡部の宋濤部長を特使として北朝鮮に派遣する。宋氏は17日に北朝鮮を訪問する。党大会後、宋氏はすでにベトナムとラオスを訪れている。中国国営メディアが報じた。中国外務省の耿爽報道官は、両国関係について協議され、共通の関心事項について意見交換がなされると発表した。極東研究所のアレクサンドル・ラリン専門家は、通信社スプートニクのインタビューで、宋氏の北朝鮮訪問の見通しについて語った-

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    • ロシア捜索運動
      アップデート: 2017年11月15日 22:46
      2017年11月15日 22:46

      「最後の兵士が埋葬されるまで戦争は続く」サハリンとクリルでは日本兵の遺骨捜索活動が続けられている

      筆者 リュドミラ サーキャン

      サハリン及びクリル諸島のシュムシュ島(占守島)でロシアの捜索隊が発見した日本兵18人の遺骨が、日本の厚生労働省の代表者らに引き渡された。遺骨引渡式は11月15日にサハリン中部スミルヌィフ町で行われた。社会団体「ロシア捜索運動」サハリン支部の責任者アルチョーム・バンドゥーラ氏が、通信社スプートニクのインタビューでその詳細について語った-

      南クリル諸島:不和あるいは協力の島?
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    • 米軍決定で精神的な問題のある兵士も入隊可能に どのようなリスクが考えられるか
      アップデート: 2017年11月15日 20:43
      2017年11月15日 20:43

      米軍決定で精神的な問題のある兵士も入隊可能に どのようなリスクが考えられるか

      アメリカ軍は、新兵採用時の例外的リストを拡大した。今後は、自傷行為、双極性障害、うつ病や依存症といった診断を受けた患者もこの例外的リストに含められ、入隊適格者となる可能性がある。かつて米軍の精神科医長を努めたエルスペス・リッチー博士は「スプートニク」の取材に応じ、今回の米軍決定とそれが孕(はら)むリスクについて話した。

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    • ポーランド独立記念日
      アップデート: 2017年11月14日 21:49
      2017年11月14日 21:49

      ナショナリズム(国家主義)は現代社会の中で拡大しているのか

      筆者 リュドミラ サーキャン

      ポーランド独立記念日の11月11日、同国内では様々な政治勢力を背景にした大規模な運動が行われた。その中でも最も多くの人が参加したのは、中央政府も驚いたことに、国家主義者によるデモであり、EU各国の極右勢力もこの運動に合流した。発煙筒を手にしたデモ行進者が掲げたスローガンには「ヨーロッパは白人の地」、「難民の居場所はない」、更には「イスラム教ホロコーストの祈りを」とまで記されていた。デモ参加者数は警察の推計では約6万人、主催者側によると10万人とされている。このような国家主義の動きは現代社会に脅威をもたらすことになるのだろうか。

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    • 鈴木忠志氏
      アップデート: 2017年11月14日 20:08
      2017年11月14日 20:08

      日本の著名演出家・鈴木忠志氏、ペテルブルク国際文化フォーラムで公開俳優訓練

      筆者 徳山 あすか

      11月16日から19日にかけ、第6回サンクトペテルブルク国際文化フォーラムが開催される。日本はカザフスタンとともに、「ゲスト国」に選ばれている。フォーラムのゲストには日本の著名な演出家・鈴木忠志氏、名古屋外国語大学の亀山郁夫学長、ヴァイオリニストの諏訪内晶子氏など、数々の文化人が招待されている。

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    • 東京、ラーメンを食べいている日本人
      アップデート: 2017年11月13日 07:35
      2017年11月13日 07:35

      「ヌードルハラスメント」 外国人からの視点

      筆者 アナスタシア フェドトワ

      日本のインスタントラーメン加工会社の日清食品は10月23日、麺をすする音で外国人などに不快感を与える可能性がある「ヌードルハラスメント」問題の対策として、フォーク「音彦」を発売した。しかし、音を立てて麺をすする日本独自のマナーは、本当に外国人を迫害しているのだろうか。「スプートニク」で調査を行なった。

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    • KU:
      アップデート: 2017年11月13日 03:37
      2017年11月13日 03:37

      日本と同じ味か、日本よりも美味しいかも? モスクワにオープンした居酒屋「クウ」をスプートニク編集部が取材

      筆者 アナスタシア フェドトワ, 徳山 あすか

      ノボシビルスク出身のレストラン経営者デニス・イワノフさんは今年9月、モスクワ中心部に日本の居酒屋「クウ(食う)」をオープンした。看板メニューはラーメンで、開店後の数日間はラーメン注文客で長蛇の列ができるほどの評判となった。スプートニク編集部の記者はこの居酒屋でオーナーやスタッフらに取材を行い、ほぼ全てのメニューを平らげ、お腹がいっぱいになった。その感想を読者の方々にも共有したい。

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    • ロシアのアンサンブル「テレム・カルテット」
      アップデート: 2017年11月12日 10:04
      2017年11月12日 10:04

      ロシアのアンサンブル「テレム・カルテット」来日公演 日本のためのサプライズプログラムも

      筆者 リュドミラ サーキャン

      ロシア・サンクトペテルブルク出身の音楽アンサンブル「テレム・カルテット」が11月15日より大規模な日本公演を開始する。公演地は、東京、栃木、埼玉、神奈川、茨城の関東地方の他、長野、愛知、富山も回ることになっている。東京での公演は12月1日に文京シビックホールで開催予定。

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    • 子ども虐待:甘やかしを恐れる日本、実態の見えないロシア
      アップデート: 2017年11月11日 11:01
      2017年11月11日 11:01

      子ども虐待:甘やかしを恐れる日本、実態の見えないロシア

      筆者 タチヤナ フロニ, 徳山 あすか

      日露の社会問題を比較するシリーズ、今回は家庭における子どもへの虐待にスポットをあてる。虐待の件数や実情、虐待を減らすための日本とロシアのアプローチについて考察してみよう。

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    • F-35戦闘機
      アップデート: 2017年11月11日 07:36
      2017年11月11日 07:36

      米大統領 アジアの軍拡競争を煽る

      日本と韓国は米国の最新兵器の購入にこれから数十億ドルを費やすことになる。トランプ氏はこの両国に最新の戦略兵器をうまく売りつけた。しかもその際、これで米国のパートナー国らは北朝鮮の隣りにあっても安心しきっていられるだけの兵器をいつでも米国から買い付けることができると太鼓判を押した。

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    • ティラーソン米国務長官
      アップデート: 2017年11月09日 23:30
      2017年11月09日 23:30

      露米首脳会談 ティラーソン米国務長官が策略を支持?

      筆者 タチヤナ フロニ

      ベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)で10日、露米首脳会談が開かれると報じられて1日も経たずに米国側が急ぎ策略を仕掛けた。ロシアのウシャコフ大統領補佐官が9日、首脳会談の「時間を調整中」だと述べた数時間後、ティラーソン米国務長官は開催は合意に至っていないと訂正した。2つの異なる現実に2国の外交機関があるような印象が浮かぶ。

      APEC首脳会議2017
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    • 「全世界が先が読めないというレアなケース」 元駐露韓国大使が北朝鮮問題を語る
      アップデート: 2017年11月09日 09:22
      2017年11月09日 09:22

      「全世界が先が読めないというレアなケース」 元駐露韓国大使が北朝鮮問題を語る

      筆者 リュドミラ サーキャン

      朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)問題の歴史はどうやらスパイラル状に発展しているらしい。今回、機密が解かれたデーターによれば、1994年、北朝鮮が初めて国際原子力機関(IAEA)の核施設への査察を拒絶し、同機関を脱退した後、クリントン米大統領とペリー国務長官はヨンビョンの原子炉へミサイル攻撃を行う可能性を検討していた。ところが攻撃を行った場合の影響を分析したところ、これは全面的な戦争に発展しかねず、そうなれば米韓軍は多大な損失を蒙り、民間に出る犠牲も莫大になることが示された。これを知ったクリントン大統領は攻撃のシナリオを反古にした。

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    • トランプ氏、マクロ的見地を放棄?日本人専門家がアジア歴訪を分析
      アップデート: 2017年11月09日 07:00
      2017年11月09日 07:00

      トランプ氏、マクロ的見地を放棄?日本人専門家がアジア歴訪を分析

      筆者 徳山 あすか

      トランプ米大統領のアジア5か国歴訪が続いている。日本、韓国、中国を訪問したトランプ氏は、10日からベトナムでAPEC首脳会議に参加し、その後12日からフィリピンでASEAN関連首脳会議に出席する。

      トランプ大統領のアジア歴訪
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    • 日本の積極的平和主義 それは戦争と資源枯渇への道か、それとも平和と繁栄への道か
      アップデート: 2017年11月08日 07:34
      2017年11月08日 07:34

      日本の積極的平和主義 それは戦争と資源枯渇への道か、それとも平和と繁栄への道か

      筆者 タチヤナ フロニ

      トランプ米大統領の東京訪問の総括となったのは、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を巡る問題を軍事的手段で解決する可能性と、米国のミサイル迎撃システムの日本による購入だった。北朝鮮による弾道ミサイルと核の脅威に関連してトランプ氏は、新たな米国製兵器を購入後、日本は自ら北朝鮮のミサイルを迎撃できるようになると述べ、安倍首相もミサイル迎撃システムの追加設備の購入計画を確認した。この合意は、日本が絶対的平和主義から積極的平和主義に移行していることを表す、予想された政策の継続である。

      トランプ大統領のアジア歴訪
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    • アジア版NATOの創設は、トランプ氏による日韓訪問の目的の一つ?
      アップデート: 2017年11月07日 23:24
      2017年11月07日 23:24

      アジア版NATOの創設は、トランプ氏による日韓訪問の目的の一つ?

      11月6日から7日にかけて、米国・韓国・オーストラリアは、海軍演習を韓国の済州島で行なっている。韓国海軍の司令官は、北朝鮮の核および大量破壊兵器などの往来を阻止するため、同盟国間の協調行動を仕上げる、と述べている。この演習の期間が、トランプ米大統領のアジア歴訪と重なっているのは偶然ではない。

      トランプ大統領のアジア歴訪
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    • オムスクにて、十月革命の98周年にちなみ行進に参加した女性
      アップデート: 2017年11月07日 13:01
      2017年11月07日 13:01

      ロシア革命から100年... これになぜ日本が関係しているのか? 【写真】

      筆者 リュドミラ サーキャン, 徳山 あすか

      ロシアは1917年のロシア革命から100年を迎えた。全ロシア世論調査センターが今年10月に実施した世論調査によると、回答者の46%がロシア革命を肯定的に評価し、同じく46%が否定的な評価を与えていることがわかった。また革命の主な原因は「国民の困難な状況」だったと考える人は45%、「政府当局の弱さ」が原因だったと答えた人は20%、「ロシア人の敵の陰謀」だったとする人は12%。なおロシア人の92%が、いま「国で革命が起こるのを許してはならない」と確信していることがわかった。なぜなら革命は流血と結びついているからだ。

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    • 陰謀
      アップデート: 2017年11月03日 23:47
      2017年11月03日 23:47

      地球は平べったい、ユニコーンは実在する、メルケルはチリに亡命する…世界を煙に巻く大「陰謀」論者に独で授賞式

      最も目覚ましい陰謀論をふっかけた筆者を表彰する「アルミホイル製金の帽子」賞の授賞式がベルリンで行われた。受賞者の顔ぶれは、メルケル氏は任期を終えた後、チリに亡命すると断言した「ドイツのための選択肢」党のベアトリクス・フォン・シュトルヒ氏、自然のカタストロフィーを人工的に起こすプロジェクトの作者、地球は平で太陽までの距離は6000キロであり、宇宙からの映像はすべて地球上の特製プールで撮影されたと「証明」したブロガーなどなど。授賞式に立ち会ったスプートニクの記者が読者を煙に巻いた興味深い「プロジェクト」を取材した。

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