17:33 2020年07月05日
ルポルタージュ
  • 「スタニスラフスキーシステムの基礎から学ぶワークショップ」
    アップデート: 2020年04月02日 20:40
    2020年04月02日 20:40

    友好よりもっと、さらに深い交流: 「スタニスラフスキーシステムの基礎から学ぶワークショップ」の1日

    筆者 :

    各国の演劇学校がどれほど異なっているかに思いを馳せる人はそう多くないだろう。しかも、演劇は決してパフォーマンスだけの芸術、つまり外面だけの芸術ではない。演劇の核心をなすのは人間関係の芸術、すなわち関わる人全員の心の奥深くの動きの芸術なのである。同じ舞台でロシアと日本の演劇が出会ったらどうなるのか?スプートニクの記者が1月27日~2月2日に青年劇場で開催された「スタニスラフスキーシステムの基礎から学ぶワークショップ」を訪れて詳しく取材した。

  • 東京五輪(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年03月26日 00:20
    2020年03月26日 00:20

    東京五輪の延期 開催の時期は? 観戦はできる? 主要な問題に専門家が回答

    筆者 :

    新型コロナウイルスの世界的な感染を背景に、日本の安倍首相と国際オリンピック委員会(IOC)トーマス・バッハ会長は、東京五輪・パラリンピックを2021年夏までに開催することとした。この報道では多くの問題が生じている。夏ではなく、春に大会開催は可能なのか。新型コロナウイルスの問題がまだ解決していなっかった場合に観客なしの大会の開催はあり得るのか。そして、日本全土で事前に非常事態体制を導入し、五輪を「救済」することはできなかったのだろうか。あれこれの問題について「スプートニク」は、オリンピック開催がもたらす都市・地域への影響を研究している奈良女子大の石坂友司准教授の意見を聞いた。

    2020年東京オリンピック・パラリンピック
  • アップデート: 2020年03月24日 00:01
    2020年03月24日 00:01

    北朝鮮では「新型コロナウイルスの感染は皆無」 嘘か真実か

    筆者 :

    19日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の外務省サイトに、同国は「新型コロナウイルスの感染のない清潔な国土」であるとの声明が発表された。予防と「感染拡大防止でのかつてない措置」により、北朝鮮国内ではこれまで1人の感染者も報告されておらず、社会的秩序は平穏を保っていると、北朝鮮外務省は述べている。

  • 日本の消防士(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年03月21日 01:50
    2020年03月21日 01:50

    日本の消防士がPokemon Goと同じ原理で訓練へ【動画】

    筆者 :

    バーチャルリアリティー(VR)システムを消防士の訓練に用いるというニュースリリースが3月19日、日本企業の理経から出された。同社のツィッターによれば、理経はこの共同研究を東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター、東京理科大学、横浜市消防と連携して行う。

  • 「海で溶ける」プラスチック  どれくらい安全か?
    アップデート: 2020年03月18日 21:18
    2020年03月18日 21:18

    「海で溶ける」プラスチック  どれくらい安全か?

    筆者 :

    植物繊維とでんぷんを原料とし、海で溶けるプラスチックが日本で開発された。開発に成功した大阪大学大学院工学研究科の宇山浩教授(応用化学専攻)はスプートニクからの取材に、このプラスチックの環境への安全度と、さらに改善が必要な点について語った。

  • フォローアップセミナー
    アップデート: 2020年03月18日 19:41
    2020年03月18日 19:41

    訪日研修生、「カイゼンは時代の要請」フォローアップで気持ち新たに

    筆者 :

    16日、モスクワの日本大使館で、訪日ビジネス研修生が一堂に会する「フォローアップセミナー」が開催された。日本センター(貿易経済交流発展のための日本センター)は日露間の政府合意に基づき、若手のロシア人経営者を研修生として毎年日本へ派遣している。日本での研修で見聞きしたことや、そこから実際のカイゼンにつなげた具体例を研修生同士で分かち合い、文字通り「フォローアップ」するのが、このセミナーの目的だ。

  • バラライカ奏者・北川翔さん
    アップデート: 2020年03月16日 20:02
    2020年03月16日 20:02

    攻める日本人バラライカ奏者、名門楽団と共演「ロシアは情熱を取り戻せる場所」

    筆者 :

    2月27日、モスクワ市内で、日本人バラライカ奏者の北川翔さんが、現地の名門楽団とともにコンサートに出演した。バラライカはロシアの伝統的な弦楽器。外国人でありながら、目にも留まらぬ速さで力強く巧みに演奏する北川さんに、盛大な拍手が送られた。北川さんは「プロの方たちの前で演奏するのは、自分試しのようなもの。ロシアは、初心に戻って情熱を取り戻せる場所です」と話している。

  • 「カピねこカフェ」
    アップデート: 2020年03月15日 20:10
    2020年03月15日 20:10

    猫とネズミは仲良く暮らせるの?日本初の「カピねこカフェ」

    筆者 :

    ねこカフェでびっくりする人は日本にはもういないだろう。居心地のよいねこカフェは全国のいたるところにあり、店内はたとえば江戸時代風の独特のインテリアや、本棚に漫画を揃えたさまざまな雰囲気をもつところなどがある。しかし、カピねこカフェはどうか。東京の吉祥寺に現われたこのカフェでは猫とカピバラが一緒に暮らしている。なんて斬新!「スプートニク」特派員は、カピバラやそのご主人と知り合い、猫とこの珍しい動物がどんな風に仲良く暮らしているのか、調査に向かった。

  • 日本の和楽器ユニットのロシアツアー:まるで雨のしずくと竹の音
    アップデート: 2020年03月12日 19:14
    2020年03月12日 19:14

    日本の和楽器ユニットのロシアツアー:まるで雨のしずくと竹の音

    筆者 :

    「まるで雨のしずくと竹の音のようだ」。モスクワ音楽院の教授で、同音楽院の邦楽アンサンブル「WA-ON」の創設者でもあるマルガリータ・カラティギナ氏は、通信社スプートニクに、日本の和楽器ユニット「HIDE×HIDE」の演奏の印象をこのように表現した。

  • どっちが勝つか、フェミニズムVSコロナ 今や感染大国となったスペインから緊急ルポ
    アップデート: 2020年03月11日 23:22
    2020年03月11日 23:22

    どっちが勝つか、フェミニズムVSコロナ 今や感染大国となったスペインから緊急ルポ

    筆者 :

    スペインではわずか2日前はコロナウイルスを笑い飛ばしていた。保健緊急警報調整局も「学校や大学を休校扱いにしたところで、ウイルスの拡大を止めることはできない」と豪語し、政治家らは3月8日の国際婦人デーのデモへの参加を呼びかけていた。ところがその時点で数百人だったスペインの感染者数は、一夜明けた9日には1千人を超えてしまった。突如、欧州で2、3位を争う最多の感染者国に入ってしまったスペインがどういう状況にあるのか、マドリードからのスプートニク特派員のルポをお届けします。

    新型コロナウイルス
  •  日露の宇宙協力に貢献、クリカリョフさんに叙勲伝達
    アップデート: 2020年03月05日 23:20
    2020年03月05日 23:20

    日露の宇宙協力に貢献、クリカリョフさんに叙勲伝達:若田光一さんもお祝い

    筆者 :

    2月28日、駐ロシア日本国大使公邸にて、ロシアの国営宇宙企業「ロスコスモス」で有人宇宙プログラムを担当するエグゼクティブディレクターのセルゲイ・クリカリョフさんに対し、旭日中綬章の叙勲伝達式が催された。クリカリョフさんは日露間の宇宙分野の関係強化に尽力し、元ガガーリン宇宙飛行士訓練センターの所長として、6人の日本人宇宙飛行士を訓練・育成した。クリカリョフさんは日本の宇宙飛行士にとって模範的な存在であるとともに、親しい友人でもある。

  • 日本人柔道家、モスクワで子どもたちを特別指導
    アップデート: 2020年03月05日 17:27
    2020年03月05日 17:27

    日本人柔道家、モスクワで子どもたちを特別指導:友好勲章の返礼

    筆者 :

    2月18日、日本の柔道家・浅井信幸さんによる柔道のマスタークラスがモスクワ市の武道センターで開催された。浅井さんは長年ロシアにおける柔道普及に貢献し、その功績はロシアで高く評価されている。浅井さんは昨年11月27日、プーチン大統領がかつて稽古に励んでいたサンクトペテルブルクの柔道クラブで、直接プーチン大統領から友好勲章を授与された。浅井さんは当初、勲章の返礼に何か特別なことをしたいと思い、ロシアの「弟」に相談した。

  • ブリヤートの新年祝い
    アップデート: 2020年02月28日 22:43
    2020年02月28日 22:43

    ロシアの中の東洋文化:ブリヤートの新年祝いは豪華絢爛!日本とも深いつながり【写真】

    筆者 :

    25日および26日、モスクワのクレムリン宮殿劇場で、ブリヤート共和国の新年のお祝いイベント「サガアルガン」が初開催された。舞台は、ブリヤート伝統の歌や踊り、バレエ、サーカス、ラップなどの現代音楽に至るまで、あらゆるジャンルの芸術を一度に楽しめる豪華なものとなった。

  • ロシア外務省で春を祝うマースレニッツァ
    アップデート: 2020年02月28日 20:50
    2020年02月28日 20:50

    ロシア外務省で春を祝うマースレニッツァ!珍しいブリヌイに舌鼓【写真】

    筆者 :

    27日、ロシア外務省のプレスセンターで、ロシアの文化を伝えるべく、外国人記者たちにマースレニッツァ週間のブリヌイ(ロシア風クレープ)がふるまわれた。この催しはロシア連邦観光局が支援する国家プロジェクト「ロシアの美食地図」の枠内で行われ、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官も参加した。

  • 日ロドライブの山地英明さんと大森達郎さん
    アップデート: 2020年02月27日 16:34
    2020年02月27日 16:34

    「お隣じゃないですか?」 ロシアと日本はもっと仲良くなれる 2人の日本の若者が大奮闘

    筆者 :

    ここ数年、マスコミ報道に日露関係のニュースが出てくることはもう珍しくなくなった。政府レベルでも経済から観光まであらゆる分野でコンタクトを確立させようという動きがよくみられるが、成功しているとは言いきれない。極東のウラジオストクから北海道の札幌まではわずか768キロしか離れていないにも関わらず、隣りの国の人を私たちはあまりよく知らない。ごく一般的な日本人をつかまえて、「ロシアというと何を連想しますか」と尋ねてみたらよくわかる。「寒い」「熊」「ウォッカ」という答えが返ってくるのは想像に難くない。

  • 経団連ミッション、地方都市を初視察
    アップデート: 2020年02月26日 19:20
    2020年02月26日 19:20

    経団連、地方都市を初視察:朝田委員長「ロシアに投資して良かったと思える仕組みづくりを」

    筆者 :

    19日、経団連の代表団はロシア・ニジェゴロド州の州都、ニージニー・ノヴゴロドを視察した。経団連のミッションが、ロシアの二大都市であるモスクワとサンクトペテルブルク以外の都市を訪問したのはこれが初めてだ。経団連・日本ロシア経済委員会の朝田照男委員長(丸紅常任顧問)は、多くの地域から招待を受けたが、ロシアの中でも経済成長率が高く、複数の日本企業が実際に進出している場所を視察したかったと話した。特にニージニー・ノヴゴロドは、看板産業である自動車分野で日系企業が存在感を発揮していることから、訪問が決まった。

  • アップデート: 2020年02月22日 12:43
    2020年02月22日 12:43

    ロシアビジネス「あるべき姿にほど遠い」日本語人材活用の提言も:日露経済合同会議

    筆者 :

    18日、経団連とロシア産業家企業家連盟(RSPP)は、第16回日本ロシア経済合同会議をモスクワ市内で開催した。経団連・日本ロシア経済委員会の朝田照男委員長(丸紅常任顧問)とRSPPのアレクサンドル・ショーヒン会長が共同議長を務め、ロシア政府からは1月の内閣改造で経済発展相に就任したばかりのマキシム・レシェトニコフ大臣や、産業商務省の次官らが参加した。参加者らはビジネス環境の改善、ロシア経済の近代化、地域間レベルの交流について意見を交換した。

  • ダイヤモンド・プリンセス号
    アップデート: 2020年02月21日 22:30
    2020年02月21日 22:30

    批判の矢面に立つ日本 クルーズ船の検疫は効果があったのか? 日本人、外国人それぞれの見解

    筆者 :

    ダイヤモンド・プリンセス号に乗船し、新型コロナウイルスに感染した2人の日本人が20日、死亡した。死亡者は87歳の男性と84歳の女性で、遺族の要請によりその他の詳細は発表されていない。2人の死亡者のニュースが出される前の時点で日本政府は激しい批判にさらされていた。マスコミは、検疫措置は「失敗」で3700人余りを乗せたクルーズ船は「波間に浮かぶ監獄」、「ダイヤモンド製の罠」とこき下ろしていた。

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」における新型コロナウイルス
  • Hachiko
    アップデート: 2020年02月18日 20:35
    2020年02月18日 20:35

    モスクワの和食バー「Hachiko」 小林シェフ「 一番はアイディア!」

    筆者 :

    モスクワの中心のピャートニツカヤ通りに新しいコンセプトの日本料理店「Hachiko」がオープンした。ロシア人の大半は忠犬ハチ公の映画に涙を流した経験があり、この名前を聞いただけで心に温かいものを感じる。田舎家バーと題した「Hachiko」はこじんまりとしており、お客さんの目の前で料理が創られていく。アルコールメニューには日本のお酒、ウィスキー、ビールに加え、「Hachiko」のオリジナルカクテルが並ぶ。

  • 天皇誕生日祝賀レセプション
    アップデート: 2020年02月14日 22:54
    2020年02月14日 22:54

    令和初の天皇誕生日、モスクワで前祝い:雅子さまがソ連の幼稚園に通ったエピソード紹介【写真】

    筆者 :

    13日、実際の天皇誕生日よりも一足早く、在ロシア日本国大使館で天皇誕生日祝賀レセプションが開催された。令和になって初めての祝賀パーティーとあって、イーゴリ・モルグロフ外務次官をはじめ、ロシアの政財界、教育界の要人や日本文化に造詣の深い人々がお祝いにかけつけ、大いににぎわった。