14:13 2019年02月18日
  • ゲンナージィ・ライシェフ氏のギャラリーはハンティ・マンシースクを飾るものであり、誇りだ。
  • レニングラード(現サンクト・ペテルブルグ)学業時代のライシェフ氏の自画像。
  • ライシェフ氏、父の肖像の前で。父親はスターリン時代、粛清に遭遇。
  • 隣のシベリアの人々の肖像画。
  • おそらく、これは想念だろう。
  • 棒をもって棒に立ち向かう少年。
  • 厳しいシベリアの風景。おびただしい量の水、押し黙った空、目を見張る色の秋の森。
  • 北の風景。森に宮殿がある。
  • 風景画、肖像画が並べられたギャラリーの壁。
  • トロイツァ(三位一体)を思い起こさせる。だがここで食されているのはコケモノ。
  • あらゆる人間。おそらくこれは、私たちであり、祖先であろう。
  • 宇宙における人間の場所への思い。
  • 地面、樹木、鳥。地平線のかなたが呼んでいる気がする。
  • 画家ゲンナージィ・ライシェフ氏。友人、知人の肖像画の前で。
  • シャクナゲが咲いている。ほぼリアリズムに近い。
  • 少数民族マンシの狩人。イルトゥシ川下り。
© Sputnik / Andrey Ivanov
ゲンナージィ・ライシェフ氏のギャラリーはハンティ・マンシースクを飾るものであり、誇りだ。

ゲンナージィ・ライシェフ氏、宇宙の中の自分を意識するシベリアの画家

古典というのは都市との関係を前提にしています。ところが、私はこうした広大な空間に生まれたため、それを意味づけすることを求められました。この意味づけの過程で、私の捉えるシベリアは地球空間となったのです。こうすることで、私は自分らの命、生活をいわば宇宙的に理解することに近づき、人間と宇宙というテーマですでに多くを描きました。私は宇宙のなかの人間を表現せねばならないのです。まだ4年生のときですが、先生に雲の向こうには何があるのか、そうずっと向こうには何があるのかとたずねたことがありました。このほか、私は音楽空間も表現しています。私には音が見えるのです。音とは波であり、これは目に見えるものなのです。

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