11:06 2021年04月18日
  • 火災で焼け野原になった土地に立ち尽くすコアラ
  • 火災に苦しむ野生動物たちに空中からニンジンを投下する準備 
  • 救出された赤ちゃんカンガルー
  • 獣医の肩に座るコアラの赤ちゃん 仮設の動物病院にて
  • 孤児となった赤ちゃんカンガルーたち
  • 仮設の動物病院で治療を受けるコアラ
  • ペットボトルから直接水を飲むコアラ 
  • 生態学者も動物に食料を提供
  • やけどを負ったカンガルーの子ども
  • ニンジンを投下する国立公園の職員
  • やけどを負ったコアラ カンガルー・アイランド・ワイルドライフ・パークにて
  • 仮設の動物病院で治療をうけるコアラ
  • カンガルー・アイランド・ワイルドライフ・パークに運ばれてきたコアラたち
  • 救出された赤ちゃんカンガルー 
  • 犬のテイラーが火傷を負ったコアラ捜索をサポート
  • 犬のテイラーとそのトレーナーのライアン・テイトさん コアラ捜索に尽力する
  • 治療を静かに待つコアラ カンガルー・アイランド・ワイルドライフ・パークの仮設動物病院にて
© REUTERS / RSPCA South Australia
火災で焼け野原になった土地に立ち尽くすコアラ

数ヶ月にわたって猛威を振るうオーストラリアの森林火災は、生態系に壊滅的な被害をもたらした。この火災で多くの動物の命が奪われ、救出された動物たちもひどい火傷を負った。仮設された動物病院では、獣医たちが傷ついた動物たちを救うため、連日治療にあたっている。

ニューサウスウェールズ州では、ウォレミ国立公園の職員がヘリコプターから地上に餌となるサツマイモやニンジンを投下。動物たちは今や、自分たちで食事をみつけることさえままならない。

オーストラリア中で犬を引き連れた人々が木に登ったコアラを獣医に届けようと奮闘している。また、カンガルーも例外ではない。オーストラリア全土では市民が犬を引き連れ、木に登ったコアラを獣医に届けようと奮闘している。カンガルーも例外ではない。カンガルーが見つかった場所に印をつけ、火災がすべて終わった日に家族と再会できるよう工夫している。

昨年10月から猛威を振るうオーストラリアの森林火災により、10億超の動物が犠牲となり、コアラは絶滅の危機に瀕している。

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オーストラリア森林火災 2019-2020年 (20)
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