16:07 2017年08月18日
東京+ 28°C
モスクワ+ 22°C
    マリーヌ・ルペン氏

    仏ルペン大統領候補:クリミア住民投票は合法

    © AFP 2017/ Martin Bureau
    政治
    短縮 URL
    0 849302

    仏「国民戦線」党首、ルペン大統領候補は、クリミアのロシア再統合を違法だとは考えない。ルペン氏は「BFM TV」のインタビュー中に次のように述べた。

    「住民投票が行われ、クリミアの住民がロシア再統合を望んだ。この住民投票に疑問を挟む根拠がわからない。」

    ルペン氏はまた、テロ組織「ダーイシュ(イスラム国、IS)」との闘いの枠組みにおける露仏間の戦略的関係樹立の必要性を指摘した。

    2014年の住民投票において、投票者の圧倒的大多数がロシアへの再統合を支持した結果、クリミアはロシアの一部となった。ウクライナ政府は住民投票の結果を認めることを拒否した。ロシア政府は、地域の加入手続きは国際法の規範に則っていたと強調する。

    フランス大統領選挙の1回目の投票は2017年4月に、上位2人の決選投票は5月に行われる。中道右派の「共和党」からはフィヨン元首相が大統領の統一候補に、「国民戦線」からは当主のルペン氏が出馬する。

     

     

    関連:

    クリミア、日本からの組織的な観光客グループ受け入れを準備
    タグ
    クリミア, フランス, ロシア
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント