10:50 2018年11月19日
EU、駐ロシアEU大使の召還を確認

EU、駐ロシアEU大使の召還を確認

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政治
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スクリパリ氏服毒事件 (112)
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欧州連合(EU)は23日、マルクス・エデラー駐ロシアEU大使を協議のため召還することを確認した。大使は今週末にもブリュッセルへ戻る。欧州対外行動局が発表した。

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EUの首脳は22日、英ソールズベリーで起きた事件に関する共同声明に合意した。首脳らは、同事件にロシアが関与した可能性は「極めて高く」、「別の説得の力のある説明」はないとする英国政府の判断に同意した。

また欧州理事会では、協議のために駐ロシアEU大使を召還することが決まった。また各国は近いうちにも外交官の追放や召還を含む独自の対応策を検討する。

先に、ロイター通信は消息筋の話として、駐ロシアEU大使の召還を伝えた

3月4日、英南西部ソールズベリーでスクリパリ氏と娘のユリアさんが何らかの物質の中毒により重体の状態で病院に搬送された。なおロシアでスクリパリ氏はスパイ行為で有罪判決を受けている。英国は襲撃事件にはロシアが関与していると主張しているが、未だにその証拠が提示されていない。

同事件に関連し、英国のメイ首相はロシア外交官23人の1週間以内の国外追放や、ハイレベルでの2国間コンタクトの凍結などを含むロシアに対する一連の措置を発表した。

これを受けてロシア外務省は英国大使館職員23人の国外退去処分、また在サンクトペテルブルク英総領事館の閉鎖や、その地位の曖昧さに関連して英国の機関「ブリティッシュ・カウンシル」の活動停止を通告した。

ロシアは同事件への関与を断じて否定し、英国の非難を証拠のない挑発だと指摘している。

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