06:21 2019年04月20日
地対空誘導弾パトリオット(PAC3)

露大統領府、S400供給挫折の危険を見出さず トルコへの米パトリオット売却で

© AP Photo / Shizuo Kambayashi
政治
短縮 URL
282

ロシア大統領府が、米国製地対空ミサイルシステム「パトリオット」のトルコへの売却について、いかなる形でもロシア製地対空ミサイルシステム「S400」の供給に影響を及ぼすことはないと表明した。

スプートニク日本

ロシアのペスコフ大統領報道官は、S400に関するデータをトルコ政府が第三国に開示することはないとの確信を表明。他の国々との軍事技術協力は必ず、「一定のカテゴリーに属する敏感な情報」を非開示とする法的義務を伴っていると指摘した。

米国務省は18日、パトリオットを35億ドルでトルコに売却することを承認。

トルコへのS-400供給に関する取引は、2017年12月に締結された。合意によると、トルコは金額の一部を払い、残りはロシアが防衛融資の形で提供する。先にトルコのアカル国防相は、トルコはS-400を2019年10月に受け取る予定だと発表した。

関連ニュース

ロシアの「致命的な」兵器4種をナショナル・インタレスト誌が選抜【写真】

ヴェルト紙 地対空ミサイルシステムS400は世界兵器市場での「輸出ヒット」

タグ
軍事, 武器・兵器, トルコ, 米国, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント