03:24 2020年02月24日
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米国対イラン 中東の新たな対立激化 (55)
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ロシアは、イラクの首都バグダッド近郊で米国によるロケット弾攻撃があり、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が殺害されたことについて、アバンチュール的行為であり、地域全体の緊張を高めると考えている。

ロシア外務省は「バグダッド近郊への米国によるロケット弾攻撃によるソレイマニ氏の殺害は、地域全体の緊張の高まりにつながるアバンチュール的行動とみなしている。ソレイマニ氏はイランの国益を守ることに献身的に奉仕した」と発表した。

またロシア外務省は「イラン国民に心より哀悼の意を表す」と強調した。

先に、米国防総省は、米国がソレイマニ司令官を軍事作戦で殺害したと発表した。またシーア派の民兵組織は、バグダッドで行われた作戦で、組織のメンバー5人とその「ゲスト」2人が死亡したと伝えた。その中には、米国務省が12月31日の在バグダッド米国大使館襲撃事件への関与で非難したアブ・マフディ・アル・ムハンディス副司令官も含まれている。

イラン指導部もソレイマニ司令官の死亡を確認した。イランの最高指導者ハメネイ師は、米国への報復を約束した。

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