12:28 2020年10月23日
政治
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米空軍はシリアとの国境近くでイラク民兵組織の拠点に空爆を加えた。衛星TV放送スカイニュースアラビアが報じた。

報道によれば、米空軍は西部アンバール県アル=フライ村を空爆した。一方、シリア国営放送はイラクとの国境に面した同国南東部の監視所が「所属不明の部隊」によって空爆されたと報じている。これらの報道が同一の空爆を指すものかは不明。

​イラクでは11日夜(日本時間で12日未明)、首都バグダッド近郊のタジ基地がロケット攻撃を受けた。タジ基地には米軍主導の有志連合軍が駐留しており、過激派組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の掃討作戦を行っている。タジ基地には少なくとも15発のロケットが命中した模様。

​ロイター通信によれば、この攻撃により米兵2人と英兵1人が死亡したほか、12人の兵士が負傷した。犠牲者の遺族に戦死が通達されるまで死者の氏名公表は行われない。

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戦争・紛争・対立・外交, ダーイシュ, イラク, シリア, 米国
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