10:25 2020年04月07日
政治
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米国のSNS大手「フェイスブック」と「ツイッター」はおよそ300件近くのページとアカウントを削除したことを明らかにした。これらのアカウントはいずれもロシアと関連しており、米国大統領選への干渉を行っていたと運営側は主張している。両社が発表したプレスリリースで明らかになった。

ツイッターはガーナ国籍とナイジェリア国籍のアカウント71件を削除したことを明らかにした。サイト側はロシアとの関連を指摘している。プレスリリースによれば、運営側は「これらのアカウントが人種や市民権といった社会問題の議論に参加し、口論の種をまいた」としている。

一方、フェイスブックは49件のアカウントに加え、同社が運営するインスタグラムのアカウント69件と投稿85件を削除した。いずれも他国への内政干渉を呼びかけたことが理由とされている。フェイスブック側の説明によれば、これらのアカウントはいずれもガーナ国籍とナイジェリア国籍だが、ロシア在住の個人名義で登録されていた模様。

ロシア側はこれまで2016年米大統領選への干渉をたびたび否定してきた。

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大統領選挙, 米国, ロシア
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