20:28 2020年11月30日
政治
短縮 URL
2020年米国大統領選挙 (179)
0 11
でフォローする

米大統領選挙の集計作業は長引く可能性があり、1月の大統領就任式まで勝者の名前がわからない可能性もある。ロシア科学アカデミー米国・カナダ研究所のセルゲイ・ロゴフ研究主任は、このような見方を示した。

ロゴフ氏は「世論調査会社は再び非常に大きなミスを犯した。彼らはバイデン氏が圧勝すると予測した。しかし現時点ではトランプ氏がリードしている。しかし、トランプ氏が次の大統領になると述べるのは時期尚早だ」と指摘した。

ロゴフ氏は、5つの州では票の集計作業がまだ終わっておらず、そこでは「動く可能性がある」と説明したが、いずれにせよこれらの州はトランプ氏が獲得すると予測した。

またロゴフ氏は、特に郵便投票など、投票の阻害めぐって民主党側が訴訟を起こす可能性もあるとの見方を示した。


米国では3日、大統領選が行われた。この投票で米市民は大統領と副大統領、上院議員35人、全下院議員、知事13人を選出する。現職のドナルド・トランプ大統領(共和党候補)と、バラク・オバマ前大統領の前副大統領のジョー・バイデン氏(民主党大統領候補)が当選を目指し勝利を競い合っている。

関連ニュース

トピック
2020年米国大統領選挙 (179)
タグ
大統領選挙, 米国
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント