05:01 2021年01月24日
オピニオン
  • 菅首相
    アップデート: 2021年01月20日 19:30
    2021年01月20日 19:30

    平和条約に関する菅首相の声明 2021年、露日関係に進展は見られるか? 日本の専門家に聞く

    筆者 :

    1月18日、日本の菅義偉首相は就任後初の国会で施政方針演説を行い、その中で、平和条約を含む日露関係全体を発展させることが重要だとの認識を示し、北方領土は次世代に先送りせず、終止符を打たねばならないと述べた。これは2021年、露日関係において大きな発展が期待できるということなのだろうか?菅首相の外交政策はより積極的なものとなるのだろうか?「スプートニク」からのこうした質問に、ブリーフィング会見を開いた外交・安全保障が専門の神保謙、慶応義塾大学総合政策学部教授は次のように答えている。

  • 「世界の実践に矛盾」 WHOはなぜファイザーだけに「青信号」?
    アップデート: 2021年01月20日 08:03
    2021年01月20日 08:03

    「世界の実践に矛盾」 WHOはなぜファイザーだけに「青信号」?

    コロナウイルスのワクチンをめぐっては矛盾する状況が出来上がっている。世界保健機関(WHO)事務局長は、ワクチンの数は決定的に不足しているというが、実際はあまりにもひどい不公平な配分状態で、富裕国には3900万本があるのに対して、最貧国にはわずか2500万本しか行き渡っていない。一方でWHOが現時点で承認しているワクチンは唯一米ファイザー、独バイオエヌテック社の共同開発のものであり、ロシア、中国の開発には承認は与えられていない。

  • 東京(アーカイブ)
    アップデート: 2021年01月17日 14:13
    2021年01月17日 14:13

    緊急事態宣言は日本経済にどのような影響を与えるのか? ワクチン接種で事態は好転するのか?  専門家に話を聞く

    筆者 :

    日本における新型コロナの感染状況の悪化は、国の経済状況を混迷化し、国民の生活レベルを大きく低下させるものになるとの懸念が出ている。日本は今回の緊急事態宣言による悪影響を最低限に抑えることはできるのだろうか。緊急事態宣言の期限が延長された場合はどうなるのだろうか。また日本が復活を遂げるのにはどれくらいの時間が必要なのだろうか。ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎経済調査部長がブリーフィング会見を開き、こうした問いに答えた。

  • 日本男女(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年12月25日 14:05
    2020年12月25日 14:05

    「ポケモンのように生きる」 新型コロナで日本社会はどのように変化したか?

    筆者 :

    新型コロナウイルスの感染拡大は世界中の国々で否定的な影響を及ぼした。しかし同時に、生活をよりよくするような新たな可能性を生み出すきっかけにもなった。コロナウイルスは日本社会にどのような変化をもたらしたのか?「スプートニク」がこの1年を振り返り、社会における傾向を評価した。

    2020年の話題を総括
  • コロナ差別
    アップデート: 2020年11月25日 18:01
    2020年11月25日 18:01

    コロナ差別:「人に迷惑をかけない」という原則が日本社会に与えた影響

    筆者 :

    新型コロナウイルスの感染者数に関する情報、感染予防措置、そして目に見えない危険が蔓延しているというニュースや話題が連日のように伝えられるコロナ禍の今、どんな人も簡単にパニック状態に陥る危険がある。自分や周囲の人が感染しているかもしれない、または感染させるかもしれないという恐怖は、社会からの圧力を受けずとも厳しい状況にあるクラスターによる感染者や医師の家族に対する迫害を生み、こうした恐怖と共存することは堪え難い状況となっている。こうした危機的状況において、なぜ社会が犠牲者に背を向け、また日本人の「人に迷惑をかけない」という行動の原則が、パンデミックの今、どのような問題と化しているのか、「スプートニク」が取材した。

  • 米軍普天間飛行場(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年11月16日 15:30
    2020年11月16日 15:30

    在日米軍駐留費負担問題で、バイデン氏はトランプ大統領より柔軟な態度を見せるのか?

    筆者 :

    米国メディアで大統領選に勝利したとされるジョー・バイデン氏が11月12日、アジアの主要な同盟国である日本、韓国、オーストラリアの首脳と電話会談を実施した。日本にとって、大きな懸念材料となっているのは、トランプ大統領がかつて厳しく非難した安全保障条約の今後である。一方、菅首相とバイデン氏の電話会談が、米ワシントンで在日米軍の2021年以降の駐留費負担に関する協議が開かれている期間に行われたことは特筆すべきことである。

  • トランプ氏とバイデン氏(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年11月04日 20:48
    2020年11月04日 20:48

    トランプ氏とバイデン氏 どちらが日本にとって有益か? =日本の専門家の見解

    筆者 :

    米大統領選の速報結果によると、ジョー・バイデン氏が僅差でリードしている。しかし、開票作業は続けられており、最終的な結果はまだ変わる可能性がある。日本にとってバイデン氏とトランプ氏、どちらの候補者がより魅力的なのか?アメリカ政治に詳しい拓殖大学国際学部の佐藤丙午教授がスプートニクのインタビューに答えた。

    2020年米国大統領選挙
  • ワクチン
    アップデート: 2020年10月23日 19:26
    2020年10月23日 19:26

    韓国人専門家 インフルエンザ・ワクチンの接種による死亡にコメント

    韓国、仁川市にある嘉泉大学附属大吉病院、予防医学科の鄭在勳教授は国内でインフルエンザ・ワクチンの接種による死亡者がすでに28人に達したことに関して、独自の見解を表した。

  • アストラゼネカ社のワクチンの副作用: コロナワクチンは安全なのか?
    アップデート: 2020年10月07日 21:01
    2020年10月07日 21:01

    アストラゼネカ社のワクチンの副作用: コロナワクチンは安全なのか?

    筆者 :

    世界中が新型コロナウイルスワクチンの一刻も早い開発を待ち望んでいる。しかし、安全が保証されたワクチンを短期間で開発することは、はたして可能なのだろうか?イギリスとスウェーデンの製薬会社アストラゼネカとオックスフォード大学が開発中の新型コロナウイルスワクチンで、副作用かもしれない症状が1人の被験者に現れたとして、アメリカで臨床試験が一時中断された。このことがこの問題を考えるきっかけとなった。スプートニクは感染症学とワクチン開発に詳しい日本の科学者に話を聞いた。

  • 菅首相
    アップデート: 2020年09月27日 15:12
    2020年09月27日 15:12

    菅首相の外交政策の行方 日朝関係、日韓関係の専門家の見解

    筆者 :

    菅義偉首相が安倍前首相の政治路線を引き継いでいくとの考えを明らかにしたことに関連し、専門家らは菅首相の外交は安倍首相に比べてより柔軟なものになるだろうと見ている。菅新首相は拉致問題解決の糸口を見出し、その他の懸案事項を解決することができるのだろうか。スプートニクが、日本の政治学者(国際関係論・北東アジアの安全保障・朝鮮半島の政治外交専門)の伊豆見元氏にお話を伺った。

  • ロシア製ワクチンを排除するメリットとは?
    アップデート: 2020年09月17日 23:41
    2020年09月17日 23:41

    ロシア製ワクチンを排除するメリットとは?

    ロシアによる新型コロナウイルスワクチンの開発は、政治および資金上の見地からみて西側諸国にとって一種の脅威となった。現在、ワクチンに天文学的な金額が「賭け」られているが、西側の製薬会社はこの賭けに負けるかもしれないからだ。例えば、ロシア製ワクチン1億回分をインドに供給することで合意したというニュースがそうだ。ロシア製ワクチンの評判を失墜させようとする数多くの試みが行われていることは何も驚くことではない。なぜならそこには大きな政治や大きな資金が関係しているからだ。

    ロシアの新型コロナワクチン
  • AKB48(2020年2月)
    アップデート: 2020年09月13日 14:10
    2020年09月13日 14:10

    日本の音楽業界:危機の出口はあるのか?

    筆者 :

    緊急事態宣言の解除後、日本の文化ライフは徐々に活性化してきている。しかし、今でも厳しい状況におかれたままの業界もある。そのひとつが国内の感染症流行に対する備えがなかった音楽・芸能業界だ。どうしてそうなってしまったのか?日本の音楽業界がこの厳しい時期をどのように乗り越えようとしているのか?この先にあるものは?スプートニクの記事でお伝えする。

  • 新型コロナ用ワクチン
    アップデート: 2020年09月09日 00:38
    2020年09月09日 00:38

    ロシア直接投資基金の代表 新型コロナワクチン製造大手製薬企業の合同についてコメント

    8日、製薬企業9社の代表者らが歴史的約定書にサインを行なった。この書類では、潜在的なグローバル基準の資料と新型コロナウイルス用ワクチン承認を対象とする手続きでの科学的プロセスで協力関係を維持する一般的義務が示されている。

  • ポスト安倍、誰がなっても日露関係の優先順位は下がる:ロシア政治研究者に聞く
    アップデート: 2020年08月29日 10:54
    2020年08月29日 10:54

    ポスト安倍、誰がなっても日露関係の優先順位は下がる:ロシア政治研究者に聞く

    筆者 :

    28日、辞意を表明した安倍晋三首相。これまで、安倍氏がロシアとの関係を深めようと熱心に取り組んできたのは、誰もが知るところだ。スプートニクは、ロシア政治に詳しい上野俊彦氏(元 上智大学外国語学部ロシア語学科教授)に、対露外交の観点から第二次安倍政権の総括をしてもらった。

    安倍首相辞任 自民党新総裁に菅官房長官を選出
  • 安倍氏は去る 歴史の中に
    アップデート: 2020年08月29日 08:48
    2020年08月29日 08:48

    安倍氏は去る 歴史の中に

    筆者 :

    日本の安倍首相の辞任のニュースは、あまりに多くの出来事が重なり、ここ数日間、飽和状態にあるロシアのマスコミの中でも最も主要な話題となった。安倍首相は、ロシア大統領との顔合わせの回数ではあまたの外国の指導者の中でも最高記録を達成していた。ロシア政界のみならず、一般市民の間でもある種のネガティブな感情を呼び起こす南クリル諸島の行方について、安倍氏が最高レベルでの活発な対話を行っていたことも、それにも劣らぬ重要性がある。

    安倍首相辞任 自民党新総裁に菅官房長官を選出
  • 太陽(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年08月27日 14:48
    2020年08月27日 14:48

    浜松、デスバレーで記録の最高温度 気候危機の危険な兆候?

    筆者 :

    8月16日、日本の静岡県浜松市の41.1度と米カリフォルニア州デスバレーの54.4度と地球上の2か所で最高気温が観測された。こうした現象は科学的にはどうとらえることができるのだろうか。世界的に関連性はあるのだろうか。気候の危機が始まりつつある危険な兆候なのだろうか。これらの問いについてスプートニクは日本人専門家らに取材した。

  • 河野氏(アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年08月27日 13:01
    2020年08月27日 13:01

    河野太郎氏の「女系天皇」容認論 安倍政権は皇位継承策に関する立場を変えるのか?

    筆者 :

    日本の河野太郎防衛相は最近、皇位継承の在り方について、女系天皇も検討する必要があるとの考えを示した。おそらく河野氏のこの発言に大勢の人が驚いただろう。これは安倍政権がその男系男子による皇位継承を維持するという立場を検討し直す可能性を意味しているのだろうか?また「ポスト安倍」の候補の中でこの重要な問題について幅広い議論を再開する用意があるのは誰なのか?

  • 日本で抗議(2015年、アーカイブ写真)
    アップデート: 2020年08月26日 18:15
    2020年08月26日 18:15

    コロナ禍のただ中で抗議行動 日本の政治意識は高まるか どこにたどり着くか

    筆者 :

    世界では今、多くの国、地域で抗議行動が盛んに行われているが、これは偶然のことではない。新型ウイルスのパンデミックは万人にとって揺るぎなさを試す過酷な試練となったためである。自国の政治に、今まで何かとこれを避けてきた市民まで関心を持たざるを得なくなった。なぜならウイルスが我々個々人の生活に直接的に影響を及ぼしたからだ。こうした傾向は果たして日本にも及んでいるだろうか? 日本人の政治意識は高まりつつあるだろうか? またそれはどんな変化をもたらすだろうか? こうした問いについて日本人専門家らに見解を尋ねた。

  • 花とろうそく
    アップデート: 2020年08月23日 19:55
    2020年08月23日 19:55

    親鸞の『和讃』訳を生涯の天職に 日本古典文学翻訳者サノーヴィチ氏の死を悼む

    筆者 :

    2020年8月10日、日本古典文学翻訳者のヴィクトル・サノーヴィチ氏(80)がモスクワで死去した。氏の翻訳のおかげで多くのロシア人が日本の古典文学の美と深さに魅せられた。『伊勢物語』、芥川龍之介の諸作品、『今昔物語』、『百人一首』、和泉式部、『歎異抄』とその業績は枚挙にいとまがない。サノーヴィチ氏の翻訳への誠実な姿勢、日本文学への真摯な愛を知る研究者らは癒しがたい寂しさを味わっている。

  • ベトナム軍の兵士
    アップデート: 2020年08月19日 13:10
    2020年08月19日 13:10

    日本がベトナムに巡視船を供給へ 東南アジアでの反中連盟創設路線の一環

    日本とベトナムの間で巡視船の借款支援契約が結ばれたことについて、国立サンクトペテルブルク大学極東諸国史学科のウラジーミル・コロトフ学科長はスプートニクからの取材に対し、東南アジアに反中連盟を創設しようとする米国の共通路線の一環という見方を示した。

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