23:49 2019年10月18日
オピニオン
  • 日本経済
    アップデート: 2019年10月17日 00:07
    2019年10月17日 00:07

    日本経済 新たな景気後退:致命的となるか、それとも

    筆者 :

    日本の経済調査センターの専門家らは、新たな景気後退を警告している。2018年秋の段階では、その確率は67%だったが、今日(こんにち)では確率は92.8%に上がった。この数字は日本経済にとって致命的となるであろうか?

  • 露中  新たな軍事協力の段階へ
    アップデート: 2019年10月16日 21:00
    2019年10月16日 21:00

    露中  新たな軍事協力の段階へ

    筆者 :

    安倍首相は、「日本政府はロシアとの会談を、領土問題の解決と平和条約締結に向けて新たなレベルに引き上げる意向」と第二百回国会の所信表明演説の中で再度述べた。停滞気味な露日関係とは対照的に、順調な露中関係が目立つ。今度は軍事関係においてだ。

  • 「太原」
    アップデート: 2019年10月15日 17:05
    2019年10月15日 17:05

    中国海軍が日本の観艦式に参加した意味とは?

    筆者 :

    中国の052D型駆逐艦「太原」が相模湾で開催された海上自衛隊の観艦式に参加した。この訪日は返礼訪問だと考えられる。2019年4月、日本のあきづき型護衛艦が青島で行われた中国海軍70周年のパレードを訪問しているのだ。これは日本の艦艇としては7年ぶりの中国訪問だった。ロシアの軍事専門家ワシリー・カーシン氏はスプートニクへのコメントで、2019年に久しぶりに実現した中国海軍と海上自衛隊の相互訪問は北東アジア諸国の関係の変化を示していると述べた。

  • スパイ
    アップデート: 2019年10月14日 23:30
    2019年10月14日 23:30

    日本は世界一のエリート諜報クラブの「第6の目」になるのか

    筆者 :

    今日、米国が直面している中国の力の増大やロシアの台頭、北朝鮮の核プログラム、イランの行動などの課題は、正確で質の高い情報機関の情報を必要としている。そのため米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国の情報機関の完全な情報交換を主目的とした「ファイブ・アイズ」と呼ばれるプロジェクトの拡大が必要とされている。「ファイブ・アイズ」の加盟国候補の一つはイスラエルかもしれない。イスラエルの伝説的な情報機関「モサド」は、中東各国の広範な情報を所有しているからだ。また、当然、日本もその候補に上がっている。イスラエルが中東情報をカバーするのと同様に、日本は北東アジアで非常に有用な存在となる。これに関する元米国海軍将官で現在は政治アナリストの記事が、ブルームバーグのサイトに掲載された。

  • アップデート: 2019年10月14日 22:45
    2019年10月14日 22:45

    アメリカが南沙諸島をかけた「戦闘」に備えている?

    筆者 :

    2019年9月、米海軍司令部が南シナ海でのプレゼンスを強化させていることが明らかになった。この海域には、すでに2隻の特別級沿海域戦闘艦(littoral combat ship、略LCS)が派遣されている。モンテゴメリ(LCS-8)とガブリエル・ギフォーズ(LCS-10)である。

  • ロシア市場の実情/魅力を巡る露日経済セミナー  東京で開催
    アップデート: 2019年10月08日 17:47
    2019年10月08日 17:47

    ロシア市場の実情/魅力を巡る露日経済セミナー  東京で開催

    筆者 :

    10月4日、東京のロシア大使館で「ロシアへの投資 ロシア市場の魅力/実情を踏まえ、日本ビジネスの参入チャンスと課題に迫る」と題したセミナーが開催された。同セミナーは露日共同出資のソリッド銀行の主催で行われたもので、ロシア経済・市場の最新動向や実状について、様々な観点から偏りのない理解を深めることを目的に行われた。セミナーに参加した東京のスプートニク特派員の現地レポートをお届けします。

  • 過労死等防止対策企画官の小城氏
    アップデート: 2019年10月06日 10:07
    2019年10月06日 10:07

    「意識変革が当然必要」 過労死等防止対策企画官の小城氏が新たな白書を解説

    筆者 :

    10月4日、公益財団法人フォーリン・プレスセンター(FPCJ)は、政府が先日、令和元年版の「過労死等防止対策白書」をまとめたことに関連しブリーフィングを行った。スプートニク通信社は過労死等防止対策企画官の小城英樹氏に、過労死の現状について、また同白書の主な内容について話を伺った。

  • 米国と北朝鮮
    アップデート: 2019年10月04日 22:45
    2019年10月04日 22:45

    「日本は対話プロセスから追いやられている」来たるべきトランプ大統領と金委員長の会談について専門家らがコメント

    筆者 :

    北朝鮮は弾道ミサイルの発射を継続している。それにもかかわらず、5日、米朝協議が予定されており、非常に高い確率でこれは実施されるだろう。なぜ米国側から強硬な声明が出ていないのか、かつて国際的な「外れ者」だった北朝鮮のトップが、どのようにして世界の首脳らと対話するようになったのか、スプートニクは専門家らの声を聞いた。

  • アップデート: 2019年10月04日 19:00
    2019年10月04日 19:00

    消費税増税、日本は景気後退するか?

    筆者 :

    10月1日から消費税が8パーセントから10パーセントに上がった。政府はこれを、増大する社会保障費の一部を補填するため、そして国の借金を減らすためにも、不可欠なものだと説明している。過去の消費税増税時には、その影響で、1997年も、2014年も、経済は低迷した。果たして今回はどうなるのだろうか。

  • 安倍晋三首相とEUのユンケル欧州委員長
    アップデート: 2019年10月03日 21:10
    2019年10月03日 21:10

    日本とEU 中国の「一帯一路」構想になぜ対抗

    筆者 :

    日本と欧州連合(EU)は、日本と欧州を結ぶ輸送、エネルギー、デジタル分野の事業で双方が行う連携について記した、インフラ整備の合意に調印した。その際にEUと日本政府は、同様にアジアと欧州を結ぶ中国のメガプロジェクト「一帯一路」と、今回の日欧のプロジェクトの構想が重ならざるを得ないことを公にしている。「スプートニク」は、日本とEUが中国と競い合うことでどのような懸念が生じるのか、またこうした危惧感にどれほど現実味があるのか、専門家に見解をたずねた。

  • 三菱ふそうトラック・バス【アーカイブ】
    アップデート: 2019年10月02日 15:20
    2019年10月02日 15:20

    米国との貿易協定 日本車販売速度は関税廃止なしで減速するか

    筆者 :

    米国のドナルド・トランプ大統領と日本の安倍晋三首相は、米国の農産物や日本の工業製品、その他の食料品の関税を引き下げた限定的な貿易協定に調印した。こうして取引の第1段階として、米国産の牛肉や豚肉、チーズへの関税が引き下げられ、総額約70億ドル(7500億円超)の日本の市場が米国製品に開放された。しかし、両国首脳は日本にとっては最も頭の痛い問題に関しては具体的合意に達していない。それは日本車への税率だ。

  • 「母のカレー」のオーナー、大坪拓己さん
    アップデート: 2019年09月27日 21:05
    2019年09月27日 21:05

    「母のカレー」: ロシアの小さな町にレストランを開業した日本人の話

    筆者 :

    7月1日、モスクワ郊外のレウトフ市に日本人の大坪拓己さんがカレー屋をオープンさせた。母親のレシピで作った日本のカレーを提供する。モスクワでは毎日のように新しい日本食レストランがオープンしており、誰もがこれに慣れきっている。しかし、モスクワ郊外の小さな町に「母のカレー」が登場したことには多くの人が驚いた。大坪拓己さんとレストランのストーリーをスプートニクがお伝えする。

  • アップデート: 2019年09月23日 16:15
    2019年09月23日 16:15

    勢力を増す中国のミサイル攻撃能力はアジアにおける米軍の脅威となるか

    筆者 :

    2019年8月、オーストラリアのシドニー大学付属アメリカ研究所は「懸念すべき危機:インド・太平洋地域における米国の戦略、軍事費、そして集団防衛」と題された報告書を発表した。メディアの関心を呼んだこの報告書によると、米国はもはや太平洋地域における揺るぎない軍事的優位を失っている。

  • 北海道の千歳基地
    アップデート: 2019年09月21日 09:32
    2019年09月21日 09:32

    日本とオーストラリアのパイロットは共に戦う準備をしている

    筆者 :

    日本では日本とオーストラリアの合同航空軍事演習「武士道ガーディアン2019」が始まった。こうしたタイプの演習が行われるのははじめてだが、その具体的な目的は明らかにされていない。オーストラリアのリンダ・レイノルズ国防大臣と空軍司令官で副元帥のジョー・イエルバシ氏の声明は、両国の軍事パートナーシップの重要性についてのみ明らかにしている。

  • 日本が新たなステルス戦闘機を開発する F-35と役割がダブらないか?
    アップデート: 2019年09月03日 08:03
    2019年09月03日 08:03

    日本が新たなステルス戦闘機を開発する F-35と役割がダブらないか?

    筆者 :

    日本の防衛省が長距離巡航ミサイルを装備した航空機の開発費を来年度の概算要求に計上することが明らかになった。 この航空機はF-2の後継機になるべきものだ。

  • F-22【アーカイブ】
    アップデート: 2019年08月14日 21:31
    2019年08月14日 21:31

    米国が新戦術打ち出す 太平洋での空中戦を想定

    筆者 :

    アメリカの空軍司令部は、人民解放軍の空軍に対抗する新しい方法を模索している。近年、中国空軍機の数は著しく増加し、質も向上している。いまや中国の空軍機が西太平洋の上空を支配している状態だ。

    未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか
  • アップデート: 2019年07月02日 16:44
    2019年07月02日 16:44

    日本と韓国の軍事協力の展望は?

    筆者 :

    G20大阪サミットで安倍首相は大多数の首脳や国際機関トップと会談を行った。しかし、隣国である韓国の文在寅大統領との二者会談は結局、実施されなかった。

    日韓関係の緊張増大
  • アップデート: 2019年05月30日 22:28
    2019年05月30日 22:28

    護衛艦「いずも」は専守防衛の枠を出ない

    筆者 :

    昨年12月、日本政府がヘリコプター搭載型であるいずも型護衛艦2隻に米ステルス戦闘機F35Bを搭載する方針を発表したことを受け、これは専守防衛の枠組みに入るのか、もはや攻撃能力を有するとみなされるのか議論が起きた。

    未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか
  • F35A
    アップデート: 2019年05月26日 16:00
    2019年05月26日 16:00

    米国が制空権を失う日

    筆者 :

    2019年4月下旬、米国の太平洋空軍司令官チャールズ・ブラウン空軍大将がジャパン・タイムズの取材に応じた中で、米軍と太平洋地域における同盟軍の抜本的に新しい戦略について言及した。

    未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか
  • 日本は空母打撃群を創設するのか?
    アップデート: 2019年03月21日 18:22
    2019年03月21日 18:22

    日本は空母打撃群を創設するのか?

    筆者 :

    先日、日本の海上自衛隊は、護衛艦「しらぬい」(DD-120)を配備した。「しらぬい」は最新の対潜用艦船で、エネルギー消費を小さく抑え、低騒音で航行するために、特別に設計された複合エネルギー設備を有している。

    未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか