05:30 2020年08月15日
ロシア
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露ペンザ州セルドブスク地方裁判所は29日、空手・極真会館の黒帯を所有する女(39歳)が夫の愛人を棒で殴り、蹴りを入れるなどの暴行を振るったとし、傷害罪で有罪判決を下した。被告の女は容疑を認めているという。

被告の女は今年5月4日の昼頃、夫と愛人関係にあった女性を棒で殴り、さらには蹴りを入れるなどの暴行を行ったとして起訴された。

被告は愛人女性と買い物帰り偶然に出くわし、個人的な感情を抑えることができず犯行に及んだという。被害女性はおよそ半年間にわたって被告の夫と愛人関係にあった模様。

裁判官は犯罪に至った経緯を踏まえ情状酌量しつつも、女が極真会館の黒帯(初段)を所持していることから、有罪判決を下した。裁判で被告は容疑をすべて認めたという。

被告は傷害罪により180時間の強制労働を科された。

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