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    ロシアで一番多い病気は? 露保健省が発表

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    スプートニクがロシア保健省から入手した統計によれば、ロシア人が最も罹りやすい病気は肺炎、重症の咽頭炎、気管炎、気管支炎で呼吸器系に弱点があることが明らかになった。2016年、10万人の市民に対して2万800件のこれらの病気の疾患例が報告されている。

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    ロシア保健省のニコライ・ダイヘス非常勤耳鼻咽喉科医によれば、ロシア人は呼吸器、気道の病気にかかりやすいだけでなく、足の風邪にかかることも多々ある。

    ロシア功労医師のニコライ・ゴヴォリン氏によれば、呼吸器系の疾患は過去4年間、ロシア人の死因の上位を占めている。

    ロシア保健省はこうした事態を踏まえ、予防措置をとったところ、呼吸器系の病気の罹患者数は減り始めた。

    同省の発表によれば、2016年はこうした呼吸器系の病による死亡率は前年2015年に比べて7.3%減った。改善傾向は2017年も維持されており、6カ月間で前年同時期比で8.7%減少した。
    日本の場合、主な傷病は厚生労働省の2014年の調べでは 1位が高血圧性疾患、2位が歯肉炎及び歯周疾患、3位、糖尿病でロシアのような呼吸器系の病気はワースト5にも入っていない。

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