00:01 2020年08月13日
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ロシアのドヴォルコヴィチ副首相は、ロシアは仮想通貨の基幹技術であるブロックチェーン技術の開発に関する日本の経験を学んでいると述べた。ドヴォルコヴィチ氏によると、ブロックチェーン技術は将来的に行政分野でも広く使用されることになる。

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ドヴォルコヴィチ氏は、京都で開催された科学技術と人類の未来に関する国際 フォーラム(STSフォーラム)で演説し「世界中の企業がブロックチェーンに基づいた技術を導入している(中略)私は近い将来、ブロックチェーン技術が行政でも幅広く使用されるだろうということにわずかな疑いも抱いていない」と述べた。

ドヴォルコヴィチ氏は、このような技術開発には立法基盤が必要であるため、ロシアはこれに関する日本の経験を学んでいると指摘した。また同氏は、デジタル通貨が様々な国の経済に与える影響はまだ評価されていないとの見方を示した。

さらにドヴォルコヴィチ氏は「政府にとって最大の挑戦は、新たな金融バブルの発生を防ぎ、新たな技術的解決策や科学的発見の道を切り開く規制基盤を開発することだ」と語った。ロシアのマスコミが報じた。

これより前、仮想通貨ビットコインの日本市場が、世界の取引高の約半分(47.7%)を占める最大規模となったと伝えられた。

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ビットコイン, 金融, 経済, 日本, ロシア
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