07:38 2018年07月16日
ロシア「恐竜村」で新たな発掘シーズンが開かれる

ロシア「恐竜村」で新たな発掘シーズンが開かれる

© 写真: Local museum of Kemerovo
テック&サイエンス
短縮 URL
0 10

ロシア・モスクワとケメロヴォ州の研究チームが、同州シェスタコヴォ村で新たな発掘シーズンを開いた。同地では中生代の生物の化石が今も発見され続けている。同地方の広報担当が発表した。

スプートニク日本

シェスタコヴォ村の地域が「恐竜村」という名前を付けられたのは、素晴らしい保存状態の多様な恐竜の化石が、ロシア国内で類を見ないほど大量にあることから。

2014〜17年にかけての学術調査だけで、1億年以上前に生息していたプシッタコサウルスの大量の全身化石など、2000個以上の化石が見つかった。

2016年には1億3000万〜1億1200万年前に生きていた古代哺乳動物の状態の良い化石も見つかった。

2017年の目玉になったのは、まだまだ研究が進んでいないアンキロサウルスと見られる非常に希少な骨格の一部だった。

関連ニュース

中国で、約1億2000万年前に生息していた恐竜の痕跡化石が見つかる

9900万年前のカエルの化石、琥珀の中で見つかる

タグ
自然, 研究, 考古学, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント