20:50 2018年10月20日
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デジタルデトックス ロシア人の3分の1が休暇中はスマホ断ち 日本人は?

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ロシア人旅行者の3分の1は、通信機器を断つデジタルデトックスを休暇中に積極的に行っているという調査結果が、ロシア大手テック系メディア「Hi-Tech Mail.Ru」により公表された。

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調査によれば、デジタルデトックスを支持すると答えたのは回答者の29%で、「支持しない」は26%であった。他の46%は、「考えはいいが、おそらく自分は支持しない」と回答した。

回答者の45%が休暇中のスマートフォンの使用を制限。写真やビデオ撮影にカメラを使用する旅行者は40%で、スマートフォンの利用を予定しているのは38%であった。

ただし、回答者のほぼ半数は休暇中に写真を公開するつもりがなく、さらに18%が非公開に設定した上で投稿する。1日に2枚以上の写真をアップロードするという回答は14%にとどまった。

Hi-Tech Mail.Ruのアンケートには、6千人以上が回答した。

日本国内でも、携帯依存の問題が話題になっている。MMD研究所の調査(2015年)では、回答者の約29%が「かなり依存している」と答え、「やや依存している」52%と合わせ、80%超が依存を自覚しているという結果が示されている。

これに対し、デジタルデトックスの必要性を質問したところ、「必要で実践している」はわずか2.8%、「必要だと思うが実践できていない」が31.7%であった。

こうした問題に対し、少・青年期世代へ正しいIT情報機器の利用の仕方と依存の問題を発信するなど、デジタルデトックスを中心に、依存度を低めようとする動きが個人や団体などから出てきている。

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健康, テクノ, 調査, 日本, ロシア
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