02:04 2019年10月15日
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残された手付かずの自然はわずか5%

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最新の研究によると、手付かずの自然は地球の表面積の5%しか残っていない。前回の同様の研究ではその割合は19%だった。地球の面積の95%は人間による変化の一定の印が確認され、面積の84%は多くの人的影響を受けている。

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論文の筆頭筆者であるクリスティーナ・ケネディ氏は「自然保全コミュニティとして、私たちはこの最後に残った野生の場所を守ることで、出来ることを全て成し遂げたと単純に言うことはできない。地球の大半はすでに変化しており、我々はこのことを考える必要がある」と指摘する。

研究には地上撮影中に得られた高解像度のオープンソースの写真とリモートセンシングにより得られた映像が用いられた。

地球のエコリージョンのうちわずか30%と世界各国の18%のみで、地球の変化水準が低く、人間の居住地や農業、その他変化した環境から隔離された自然の大部分が保全されていると確認されている。

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気候変動, 研究, 科学, 地球温暖化
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