06:55 2020年03月29日
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週末に寝だめして、平日の疲労や睡眠不足を補おうとする人は少なくない。ところがこうした行為にセチェノフ記念モスクワ第一国立医科大学で睡眠治療を行うミハイル・ポルエクトフ医師は真っ向から反対している。ポルエクトフ医師は、モスクワの夕刊紙「ヴェチェルニャヤ・モスクワ」からのインタビューに、寝だめによる疲労回復は真っ赤な嘘で、逆に危険なはらんだ行為だと警告を発している。

ポルエクトフ医師によると、休日に平日よりも長時間睡眠とる行為は、深刻な病気を引き起こす原因になる可能性がある。

中には、糖尿病、心血管疾患が発症することもある。

ポルエクトフ医師によると、寝だめは知的能力を阻害し、また長時間横たわったままの姿勢は脊椎に悪影響を及ぼすという。

また、寝だめにより、体の代謝プロセスが乱れてしまい、体に脂肪が蓄積される可能性がある。

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