19:08 2020年10月27日
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11日、川崎重工が製造を手掛けた、世界で初めての液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が神戸市で進水式を行った。「すいそ ふろんてぃあ」は大量の液化水素をマイナス253度にまで冷却し、運搬することができる。1250立方メートルの液化水素が入れられる筒状の大型の真空容器はまだ船には設置されていない。

水素エネルギーはエネルギーとして利用する際に二酸化炭素を排出しないことから、クリーンな次世代燃料として大きく注目されている。現在は主に燃料電池自動車の燃料として用いられている。

「すいそ ふろんてぃあ」は2020年末には始動し、オーストラリアで製造された液化水素を日本に運ぶ。

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