11:42 2020年06月04日
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新型コロナウイルス (590)
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新型コロナウイルス(正式名称:COVID-19)に関する新たな研究によると、同ウイルスがその同類の他のウイルスと類似している場合、物体の表面で1週間またはそれ以上、生存する可能性がある。学術誌Journal of Hospital Infectionに研究結果が掲載された。

22件の研究を分析したところ、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、またはヒトコロナウイルス(HCoV)などのコロナウイルス(Human Coronavirus)は、室温で金属、ガラス、プラスチックなどの表面に最大9日間生存することが可能であることが示された。ちなみに麻疹ウイルスが物体表面で生存できるのは、わずか2時間。

エタノール、過酸化水素、または次亜塩素酸ナトリウムの溶液で消毒することにより、効果的にウイルスを除去できる可能性がある。

研究者らは、露出した無生物の物体の表面に対する新型コロナウイルス(COVID-19)の耐性についてはほとんど知られていないため、他のコロナウイルスに関する情報に注目した。

研究者らは「現在のところ、ウイルスが存在する表面または物体に触れた後、自分の口、鼻、または目に触ることでCOVID-19がヒトへうつるかどうかさえわからない」と指摘している。


中国の新型コロナウイルス

当局は12月末、武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。

最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。専門家らは、暫定的に新型コロナウイルス2019-nCoVが疾患の原因と判断した。

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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スプートニクは新型コロナウイルスに関するその他の疑問と回答について別記事でご紹介している。こちらの記事およびこちらの記事をお読み下さい。

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