02:16 2020年11月24日
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人類にはまだチャンスがあるか? 地球のグローバルな環境問題 (217)
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欧米の科学者らの大方の見方では今年、2020年の夏は全世界で酷暑だった昨年を上回る、記録的な暑さになる確率が高い。タイムズ紙が報じている。

報道によると、米国海洋大気庁(NOAA)の調査の結果、2020年1月から3月までの平均気温はすでに観測史上最高の一つに数えられる温かさであったことがわかっている。

NOAAの予測では、2020年が観測史上、最高気温の年となる可能性は75%、最高気温の年ベスト5に入る可能性は99.9%。

中でも最も気温上昇度が高いのは欧州で、19世紀からの観測史上、平均2度上昇する。今年世界の平均気温も19世紀以来1.1度上昇する。

英レディング大学、大気圏科学センター、ロウエン・サットン気象調査所長は、温度上昇は2つの要因に絡んで起きていると説明している。1つの要因は陸地が海洋より速く温度が上がること、2つ目は欧州で大気汚染レベルが低下し、そのために地表の温度上昇が速まることから、温度上昇がより速く進むため。

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