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米航空宇宙局(NASA)の情報によると、潜在的に危険な小惑星が8月6日、地球に接近する。
サッカー場よりも大きな小惑星「2009 PQ1」の直径は84〜190メートル。8月6日午前2時35分に、「2009 PQ1」は地球から約1130万キロの距離を通過する。
小惑星「2009 PQ1」は2009年に発見された。
以前、NASAケプラー望遠鏡のアーカイブデータをチェックした研究チームが、地球に最も似た
太陽系外惑星を発見したと伝えられていた。
ロシアの地対空ミサイル・システムS-500「プロメテーイ」について、独ニュース雑誌「フォークス」は小惑星他、天体から地球を防御する手段として用いることが可能であり、西側が保有する類似システムを15年から20年先を行くものと報じていた。
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