07:31 2020年09月26日
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キッチンスポンジは、細菌の繁殖に最適な場所。便座の20万倍以上の細菌が繁殖していると、ロシア連邦消費者権利保護・福祉監督庁の食品衛生監督部長、ナジェージダ・ラエワ氏がスプートニク・ラジオのインタビューで語った。

ラエワ氏は、スポンジは台所での「感染病」の温床だと指摘している。同氏によると、飲食店の衛生規則では、食器や野菜の洗浄の際にはスポンジの使用を禁じている。

ラエワ氏は、「スポンジは発泡ポリウレタンでできており、穴の多い構造。これを洗ったり消毒するのはほぼ不可能です。1週間という短期間で、細菌の保育器であるスポンジは、便座の20万倍もの微生物を増殖させます。シンクや食器、野菜を洗うときなど、全ての場面で同じスポンジを使用してしまうと、スポンジはキッチンでの感染症の温床になります。少なくとも週に1度、スポンジを交換することが推奨されています」とインタビューで説明した。

同氏は、スポンジは目的に応じて使い分けるべきだと警告している。

さらに、スポンジの代わりに、ブラシや布を使って洗うのがおすすめだという。

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