14:11 2020年09月26日
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英スコットランド国立博物館の研究者であるエルサ・パンツィローリ氏は、エッグ島(スコットランド)のビーチへ朝のジョギングに出かけた。古生物学者であるパンツィローリ氏はその時仕事の研究のことは頭になかったものの、見かけた巨岩に閉じ込められた「怪しい」輪郭にすぐに気がついたという。

パンツィローリ氏は「これがなんなのかはすぐには分かりませんでしたが、恐竜の骨であることには間違いないと思ったのです」と英スカイニュースに語っている。

その巨岩に含まれる骨の化石の部分は研究室に運ばれることになった。調査の結果、その全長50センチの骨の化石は、ジュラ紀中期から後期に存在した草食恐竜のステゴザウルス科の一種であることが判明した。この骨は、約1億6600万年前のものだという。

​この恐竜の化石は、ジュラ紀の化石が多く発見されることで有名なスカイ島以外のスコットランドで初めて発見されたもの。

発見されたこの化石は現在、英エディンバラのスコットランド国立博物館の所蔵品として納められている。

先日、英国の古生物学者が新種の恐竜を発見したと報じられた。

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