21:39 2020年10月20日
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ロシアの農学者で、農業を専門とするウラジミール・ビクロフ氏は、ラジオSputnikのインタビューで、ブドウの危険性について語った。

ビクロフ氏によると、食用ブドウのすべての品種は大量の糖質を含んでおり、それらは主に非常に急速に吸収されるグルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)の形で含まれている。

ビクロフ氏は「あなたが食べたのは1房のブドウかもしれないが、その重さが1キロだった場合、150グラムの果糖を接種することになる。これは体にとって深刻な打撃だ」と説明した。

またビクロフ氏によると、ブドウ園は害虫からブドウを守るためにさまざまな化学物質で定期的に消毒されている。ほとんどのブドウ栽培地で銅剤、石灰硫黄合剤、殺菌剤が用いられており、これらがブドウにかかることは避けられない。そのためビクロフ氏は、ブドウを入念に洗うことを勧めている。


先に、米国の研究者たちが、ブドウの有益な特質について語った。

研究者らによると、ブドウの種にはビタミンA、ビタミンE、ビタミンK、および天然の油が含まれており、これらは細胞の強化や若返り効果を促進する。またブドウの実には抗酸化物質レスベラトロールが含まれている。レスベラトロールは血液中のコレステロールを低下させ、血管内の炎症を減少させる。

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